最終章 無防備妻とケンジ君


「そっかーケンジくんももう帰っちゃうのねー」
「う うんそうだよ!残念だなー・・・帰っちゃうの
残念となのは妻とやれなくなるからだろうが・・・ケンジくんが来てからあっとゆうまに日にちが経ち
いれるのももうあよわずかになった
「ね ねえさんってさせ・・・生理っていつきたの?」
「?いつだろーちょっとまって!えーと・・・はいこれ!」
妻はケンジくんに生理手帳を見せた・・・」
「うーんと・・・あ!」
「どうしたのお?」
「いや!なんでもないよ!ひひ・・・」
ケンジくんは不気味に笑った
「ねえさん俺・・・明日ねえさんと二人っきりになりたい・・・お母さんと一緒にいたい・・・うぅ・・」
お得意の嘘泣きが始まったぞ・・・
「ケ・・・ケンジくん・・・いいわよ!明日は私をお母さんだと思って甘えてね!」
そうして二人は仲良く寝室を出た
生理手帳を確認してみると明日は危険日だった・・・やはり ケンジ・・・まさかしかしここまでくると
私には止める理性がなかった・・・
「ねえあなた明日ケンジくんと二人きりでいたいから子供と外で遊んでてくれない?」
 「あ・・・ああわかった 仲良く遊べよ・・・」
そして翌日私は子供を実家に預け家に隠れていた・・・すると
「ねえさんおはよう!」
「あ ケンジくんおは・・・!?どしたの!?」
ケンジは裸で巨大なペニスはヘソまでくっついていた・・・
「ねえさん Hしよう!
「ええ!?遊びってセックスだったのね いいわよ~」
ケンジは妻を完全に孕ませる気だ・・・しかし何だあの元気なものは・・・あれが若さか・・・
「じゃ じゃあ早速」
ズププ・・・
「あああん!い・・・いい・・・」
「よ・・・よーし!」
パンッパンッパンッパン リズミカルに妻の中で暴れさせている・・・
「アッアッアッ気持ちいいわケンジくん・・・」
「・・・」
ケンジは無言で奥まで妻の中にいれている・・・その内・・・
「イクっ・・・うう・・・」
「ケンジくん今日早いねえ!次なにしよっかあ・・・ってええ!?」
ケンジくんのモノは出したばかりだとゆうのにまだ元気である・・・
「へ・・・へへっ今日は何回でもいけるよ!」
こいつ・・・まさか私の部屋にあったバイアグラ飲んでるな!?
「え・・・何回でもって・・・」
「今日はおじさん帰ってくるまでやろう!それ!」
ケンジくんは妻が構えるまでに強引にいれた
「ああっきゃああああああ」
「ねえさんわかる?僕のが一番奥まで入ってるの」
「わかる お腹の中パンパンになってるう・・・」
そうして妻は「あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ…あ…」
と痙攣しながら逝き狂いました・・・
ケンジくんの突きの強さで妻の体がベッドの上でバンドして巨大なモノが簡単に抜けたり刺さったりして
「ニュルッズブゥニュルッズブゥ」とはっきり聞こえるくらいです
激しい抜き挿しを繰り返しているケンジくんの最後の一突きで妻は痙攣してしまいました。
ケンジくんは遠慮せず私の妻の中で精液を注いでいます・・・私の届かない一番奥で・・・
妻の女性器は完全にオナホール扱いでした・・・
「ふう・・・ちょっと休憩しようかな」
「ふぇ?」妻はぐったりした顔で横になりケンジくんを見る
「ああ まおねえさんかわいいよお」
そういってケンジくんは妻の口を奪いディープキスを始めました
「いやぁーん・・・あんっ・・・」妻はまた感じ始めました
「だめだ 我慢できない」
ケンジくんが妻の豊満なおっぱいを鷲つかみにして揉み揉みしてから乳首を「カプッ」っと甘噛みしまし
た。妻はケンジくんの乳首攻めに「あんっ…うんぅ…あ…あん…嫌ぁ~駄目ぇ…」と小さいながらもハッ
キリと声を少しづつ漏らしました。
妻はケンジくんとセックスするようになり、私が居ない時にりケンジくんにに色々私とのSEXの内容を
言わされたそうです。
妻がケンジくんに「…凄いのぉ~おっきいの~旦那のより良い良い…」とケンジくんに何度も言わされ・
・・
そして二時間が足った・・・ケンジくんは「おじさんとエッチってどれくらいなの?」突然聞いた
妻は「んあっ?20分くらいかな~?」と答えた
「俺ともう一時間以上いれっぱなしだよ?おじさんとのエッチに比べて気持ちいい?」
「ええ~?比べものにならないよw だってパパとのセックスは気持ちよくないもん入れてるのかわかん
ないし」
「もっと奥まで挿入しておじさんとSEX出来ない様にガバガバにしちゃおうかな?」
「もうはいんないよぉ・・・これ以上無理 アソコ壊れちゃうう・・・痛い・・・」といってもケンジく
んは深く挿入した
腰を無理やり押し付けていれ「ほらあ まだ入ったよ!これ子宮口ってやつかなあ・・・」と深く挿入さ
れてしまった妻の体を見るとポッコリへその辺り肉棒の形が膨らんでいました
「あああああああああああん だ・・・だめえええええええええええ」
妻は子宮に私とのセックスでは味わえない快感を知ってしまったのです・・・
ケンジくんは妻のデカパイをタップンタップンとはじくように揉んでいる。「ほら ねえさん好きに動いて
よ」妻は上に乗りグリグリ尻を左右上下に振り味わっている
「ああっ! あん! あん!」
「んんっ! はああっ! やん! んあっ! はあっっ! ん!」
「やっ! いっ・・くっ・・・・・ はん!」
「あ・・・ねえさんおれ・・・もう・・・全部出してやる!」
「やああああっっっ!・・・・いっちゃ・・・・・・ああああああっっっ・・・・!!!!」
「うっ!!」
「いやあああああああああああああすごいでてるううううううううううううううううううう」
妻がイったと同時にケンジくんのペニスから何度目かわからないほどの精液が膣から放出された・・・
そしてまた長い間精液を妻の中に注ぎこむ
「・・・・・・も・・だめ・・・・・・・ケンジくん・・・私・・・無理・・・」そういって妻はベッド
に倒れこんだ 膣を見ると大量の精液が止まることなくあふれ出ている・・・
「こ・・・こんだけ出せば・・へへっへへへっ」
「ねえさんお掃除フェラお願い!」
「わ・・・わかったわ・・・」
ジュポッジュポッジュポッ もうケンジくんのペニスは下を向いている・・・さすがにもう出ないのであ
ろう・・・
「ねえさんすきだよ」
「わ・・・わらしもすきい・・・」
そういって二人はキスをしながらベッドで抱きあっている
そして ケンジくんが帰って三ヶ月・・・妻は普通に生理が来ており元気な様子だ・・・ケンジくんはま
たおかしな行動をしたのだがそれはまた別の機会に・・・

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