姉の彩子が、家に来た。お母さん、キノコを持って来たよ。インターフォンに応じず、ドアの鍵も施錠してない。私は、何か、ドキドキしながら、家に入って、居間から、二階の階段の手前。風呂場から、物音。ドアを開けると、母と妹の広子が、裸。それも、まだ、午後1時。ちょつと、お母さん、何なの、それっ! 母の股に、ペニバン。そして、妹。これは、明らかに異常な関係。お姉ちゃん、私、お母さんと、恋してるの。妹の言う事に、私の頭も混乱した。妹の離婚は知っていたが、そして、母との関係。そして、双子として、姉として、妹との過去のレズ関係。これが、思い出された。広子、あなた、変わらない人ねっ、私の次は、お母さんに、裸を求めている。私は、妹が、離婚騒動の時に、母に、妹と私の過去のレズ関係説明。母が、比較的冷静に聞いていた事を、思い出した。一般的な母なら、取り乱す。しかし、母は、冷静。そこに、母が、言った。彩子、あなたも、服を脱ぎなさいよ。せっかく、親子なんだから。私は、一度は、風呂場のドアを閉めた。そして、脱衣場で、パーカーのファスナーを下げていた。ティーシャツを脱いだ所で、風呂場から出た母に、言われた。あらっ、彩子、ピンクのブラなんて、可愛い。私は、照れながら、ブラを外した。ジーンズのスカートを脱ぐとっ、恥ずかしい気持ち。これも、吹っ切れた。双子姉妹、母の3P。ベットに寝る母の、乳頭をせめるのが、姉。妹が、クリを攻める。良い子、彩子。母が、乳頭を舐める姉の髪を撫でる。母の父、姉の夫などに、当然の事ながら、母子3Pの秘密が、出来てしまった。時折、私達の双子、母は、裸で過ごす。スーパー銭湯で、気持ち高めて、家で、レズ堪能。レズの前に同性の裸を見る事で、妄想快感も起きる事に気が付いた。
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