娘のSEX恐怖症克服が失敗


ドラックストアに勤めていると、若い女性が、避妊具をポテトチップスに被せる様にして、買っている。私の若い頃に有ったコンドウ自販機は、殆ど、見かけない。私の初体験は、17歳。近所の米穀店の自販機の数台の中に、有った。夜、陸上部の自慢の早足で、買っていた。ホテルに勤めていた23歳の時に、結婚。双子の女児と専業主婦をしていたが、数年前に子供も独立。私が、ドラックストアに勤めたのも、少し中国語の出来る事から、友人に紹介された。連日、中国人の観光客が、カゴに一杯の買い物。そして、コロナで、途切れた。私、47歳。何か、50も近いとっ、人生の後半が、見えるのよね。前田さん、まだ、若のいですよ。仕事の休憩時間に、自分の娘の様な20代前半の若い店員に、落ち込んだ気持ち。これを、励まされる。双子の娘で、長女は、何も心配は無い。気になるのは、次女の、広子。結婚したが、別居。正式に離婚した訳で無いが、子供も居ない事から、離婚も近い様に思う。広子は、早い話が、SEX拒絶。男の性器が、気持ち悪いとっ、言う。長女の彩子から、最近になって、中学から高校にかけて、広子は、レズとして、彩子に求めていた。広子、裏DVDで、男の裸を見て、すぐテレビ消していたの。 航空会社に勤める夫は、長期出張。家に帰ると、スウェット姿の広子が、スマホで、何やら泣きそうな声で、会話。そして、私の顔を見ると、電話を切る。多分、夫との会話だろう。そして、特に会話らしい事も無く、夕食。広子が、ボイラーのスイッチを入れ、バスに行く。私も、一大決心。広子が、風呂に入ると、私も服を脱いだ。脱衣場のカゴに、スヌーピーの子供ぽっい、広子のパンティが、見えた。そして、バスのドアを開けた。えっ、お母さん。広子は、驚いた。そして、言った、お母さん、何それ怖い。そう、私は、ペニバンをしていた。ベェジュのペニバンに、ピンクのコンドウ。なるべく、男の性器の色のペニバンと、ゴム。広子、私が、教えてあげる。これで、SEXの怖い気持ち。これを、克服するのよ。ちょつと、待って、お母さん。広子の制止も無視して、私は、抱きついた。長女から聞いた、レズなら受け入れる妹。少し小太りの広子は、下の毛も濃い。あなた、もっと、リラックスして。膣を閉じて、ペニバン挿入も、上手くいかない。私が、指で広げて、ペニバンを入れる。立ちSEXなのだが、汗と湯気で、気持ち悪い。広子を風呂から引っ張りだして、タオルで、体を拭く。やだっ、お姉ちゃんが、言ってたの。彩子から言われた、妹から、体を求められた話。この様に言いながらも、広子は、母の上に騎乗位で、乗る。ペニバンもなかなか、気持ち良いとっ、言う。  広子は、夫の借金など、SEX以外の事にも問題が、有って離婚。現在は、母の私と、レズ関係。母として、ショツク療法で、SEX恐怖症を克服させる。これは、どうにも、失敗してしまつた。

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