助けた子連れの女


俺は動物が大好きでよく一人で動物園に行ってた
その日は平日であまりお客さんはいなかった、座り込んでる女性を見かけた
子供はママ大丈夫と声かけてる
俺「大丈夫ですか、救急車呼びますか」
女「すみませんいつものことなんで大丈夫です」
俺「ベンチに座りましょう」
女「すみません」
子「ママ大丈夫」
女「もう大丈夫ごめんね」
俺「ここで休んでてお兄ちゃんと一緒に動物見てこようか」
子「うん」
女「すみません」
俺「名前なんて言うの」
子「みゆだよ」
俺「何歳」
子「5歳」
人通りまわり戻ってきた
女「すみません」
俺「車まで送りますよ」
女「バスと電車なんです」
俺「じゃあ車で送りますよ」
女「そこまでは」
俺「困ったときはお互い様ですよ」
そして女のマンションへ隣町だった
みゆは車の中で寝ちゃったから抱っこして家の中へ、家の中はあまり物が無かった
女「ありがとうございました、冷たいお茶でもどうぞ」
俺「ありがとうございます」
車のエンジン止めて中に入った
女「今日はありがとうございました」
それから女は色々と話し出した、病気ではなく空腹だったらしい
俺「失礼ですけど旦那さんは」
女「去年離婚したんです、でも保育園が空きなく働けず貯金崩してたんですけどそれも底ついてしまって今日はみゆが
どうしても動物園に行きたいと言うから電車賃かき集めて・・・」
泣き出した
俺「そうだったですね、よしみゆちゃん起きたら美味しもの食べに行きましょうと言っても俺も大学生でバイトみなんで高い物食べれませんけど」
女「そんなつもりで話したわけでは」
話してるともゆが起きてきた
みゆ「お兄ちゃんまだいてくれたの」
俺「うん、みゆちゃん何食べたい」
みゆ「みゆねオムライス」
俺「よし食べに行こう」
スマホで調べてファミレスに向かった
みゆ「ママ美味しいよ」
女「そうだね美味しいね」
俺「デザートも頼んでいいからね」
みゆ「やったぁ」
食べ終わりマンションまで送り俺は帰宅した、次の日実家に行き金もらい
米やみゆが食べそうなおやつ買って女のマンションへ
女「どうしたの忘れ物」
俺「いいから開けて」
車から買ったものすべて下した
女「どうしたの」
俺「これでしばらく生活出来る」
女「これ私達に」
俺「食べるものあれば死のうとは思わないでしょう」
みゆ「死んじゃうの」
俺「死なないよ」
みゆ「でもお金払えないよ」
俺「気にしなくていいの」
買ってきた弁当で昼飯食べるとみゆはお昼寝タイム、結構散らかってたから一緒に片付けた
俺「そうだ名前聞いてなかったね、俺は裕太」
女「私は香奈」
みゆが起きると3人で公園に行き夕方まで遊んだ、夕飯食べてみゆは遊び疲れたのか風呂にも入らず寝てしまった
香奈「ありがとうね、あんなに喜んでる香奈を見たのは久しぶり」
俺「いいだよ、甘えて、甘えて欲しいな香奈さんにも」
香奈さんの肩に腕まわすと寄りかかってきた俺は香奈の顔を持ち上げてキスしてしまった
すると香奈から舌絡めてきたそのままソファに倒れ込みディープキスしながらズボんの中に手入れてクリトリス触った
香奈「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・」
服めくり乳首舐めながらクリトリス撫でた
香奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・だめ・・・・いっちゃう・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
ズボン、パンティー脱がしてクンに
香奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・・だめ・・・いっちゃう・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・いく・・・」
いってしまった
手マンもした
香奈「あああ目…ぁぁ…ぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
チンポ出すとしゃふせりたせした
香奈「すごい大きい私の好み」
そして正常位で挿入
香奈「ああああ…・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・すごい気持ちいいチンポ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
香奈「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
そのまま中だし
その日は香奈の布団で後ろから抱き締めて寝た、それから頻繁に香奈の家に行くようになった
ゆいが寝ると香奈と愛し合うようになり気づいたら同棲始めてた
俺は翌年大学を無事に卒業し一流企業に就職した、1年後香奈の妊娠をきっかけに結婚した
俺の親に挨拶に行った
俺「いるかぁ」
母「あら生きてたの」
俺「お客さんだぁ」
母「なにいよいよ結婚するの」
父「裕太にそんな奴いるわけないだろう」
母「いやぁいゃあお父さんそれがってえ・・・・」
父「なに結婚するのかって・・・」
2人して腰抜かした
香奈「初めまして高橋香奈と言います、この子は高橋ゆいです」
ゆい「ゆいです」
母「あああ・・・どうも、散らかってますけどどうぞ」
父「お前なぁ前もってなんか言えよ」
俺「忘れてたは」
居間に行き
俺「香奈さんと結婚するから、香奈さんのお腹の中には赤ちゃんもいるだぁ」
父「手出すの早いなぁ」
母「お父さんに似たのよ」
香奈「よろしくお願いします」
父「まぁ二人とも愛し合ってるならいいじゃないかぁなぁ母さん」
母「そうね、香奈さんも可愛いし、ゆいちゃんだっけ可愛いしね」
夕飯は親父の行きつけの居酒屋でお祝いしてくれた、次の日親父と香奈と俺のゆいと香奈の母親のところに挨拶に行った、父親はもう寝たっきり状態で施設に入ってる
それから1年後式をあげた
子供も3人増えた

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る