やべー、妹の身体にSEXを徹底的に教え込んだら俺のチンポ中毒になった


マセガキだった俺は小さい頃から妹を性の対象として見てて、無垢な妹を騙してSEXしてた。
毎日暇さえあれば妹とSEXして中出ししまくってたんだ。
それでSEXというか、俺のチンポを徹底的に覚えてしまった妹は俺のチンポを一日に最低一回はマンコに入れないと精神的に不安定になってしまう。
当然彼氏なんて作ろうともしない。
「お兄ちゃん今時間大丈夫だよね?チンポ入れてよ」
自ら股を開いてチンポを欲しがる。
そんな妹に罪悪感を感じながらもSEXしてしまうんだ。
「お兄ちゃんのチンポ入ってると落ち着く…ずっと私のオマンコに入れっぱなしにしてほしいくらいだよ」
「兄ちゃんのせいで彼氏作れなくなったんだよな?ごめん」
「なんで謝るの?私はお兄ちゃんのチンポがあれば幸せだよ」
兄妹なのに本当の恋人みたいに抱きついてキスしてくる。
いい加減こんな関係は終わりにしないと駄目だと解ってるのにまた妹の中にザーメン出してしまう。
「んん!今日もお兄ちゃんのザーメンいっぱい出してもらえて嬉しいよ、早く孕んでお兄ちゃんとの子供産みたいなぁ…」
そうなんだ、妹は俺のチンポが好きすぎて孕みたがってる。
なかなか孕まないから親には関係がバレずに済んでるけど、孕んだら流石に説明しないとダメだよな…。
そう考えると気が重くなる。
それなのに妹にお願いさせるとSEXして中に出しちゃうんだよなぁ…。
「孕んだら二人で家を出て一緒に暮らそう?兄妹だけど夫婦になろうよ」
誰も俺達を知らない土地に引っ越せば大丈夫か?
妹が俺のチンポしか知らないように、俺も妹のマンコしか知らない。

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