俺だけのものだよ


夫は営業マンです
ちょっと人が良くて、営業向きではないかもしれません
無理強いをNOと言えない性格です
無理な商談を受けてしまって、落ち込んでいることがしょっちゅうです
だめなものはダメと言えばいいようなものを、NOとは言えないんです
私は地方の従業員150人の会社の事務をしています
こともあろうにそのわたくしの会社に営業でやってきました
会社からの指示だったようです
私の勤めている会社の部品管理課の課長はその営業マンが私の夫だと知っています
7年前、結婚式に私の上司として出席してくれましたから
大げさな取引金額ではないのですが、新規の取引ということで
夫にとってもこの商談は係長昇進に大きな意味があるとのことでした
課長に取り次いでくれないだろうかという夫の頼みには
最初は知らんふりしていたのですが、何度も何度も頼み込まれ
昇進のこともあるとか言われると、子供の教育費のこともあるし
致し方なく、課長に夫に頼まれていることをお願いしました
今のところ、新たな取引口座開設はよほどのことがないと部長に上申できないだろうということだったのですが
何らかの理由をつけて、部長に話してみてあげるよとのことでした
部長はおおよそ課長が上伸したことは拒否しないことがほとんどです
役員さんも同族でいくつかの会社を経営し、各会社の仕事は社員にお任せでしたから
課長がOKと言えばなんとかなるとは思っていました
ある日の朝です。
課長が私を別室に呼びました。
最初は小さな取引からだけど取引口座の開設の稟議にOKをもらったとのことでした
主人が指定された日に主人の会社の口座開設に必要な書類を持ってきました
応接室にコーヒーを持っていきました
課長と部長に主人の会社の部長と主人がペコペコ頭を下げてお礼を言っていました
私が応接室を出あとすぐに課長が出てきました
「良かったね。力になれてよかったよ」
そう言って、ちょっとこっちに来てと私をエレベーター横の階段に連れて行きました
不景気もあって、そこのビルの3階4階は空き家になっています
階段で5階まで上がっていきます
会談で5階に上がると息切れがするくらいです
課長に「5階に何かあるんですか?」と訊くと
5階に上がったところで、振り向いて、急に抱きしめてきました。
「ずっとずっと好きだったんだよ。少しだけご褒美くれよ」
そう言ってさらにきつく抱きしめて、唇を重ねてきました
実際、夫の仕事ではお世話になってもいたので、拒否することもできず
「今回だけにしてください」と言いながら舌を絡めてしまいました
それだけと思っていたのですが、課長のキスはすごくうまくてめまいがしそうでした
課長の舌は私の口の中を生き物のように動き回ります
奥歯の根本や上あごを這いまわります、こそばいような快感が自分を崩壊させます
気づかなかったのですが、キスの間にブラジャーの後ろのホックを外されていました
制服のベストのボタンは外され、ブラウスは胸の上の方に押し上げられていきます
ブラジャーも押し上げられて、生き物のような課長の舌が乳首を弄びます
こんなところでという気持ちと夫を裏切っているという背徳感、
これも夫のためなんだという言い訳が、頭の中で入れ替わり入れ替わり浮かびます
課長の手がスカートの中に入ったときに、
「そこはダメ、誰か来る」無意識にそう口にしました
「こんなことするからには、万が一どうにかなっても後悔はないよ、
ずっと好きだったって言っただろ、好きなんだよ」
そういわれて、頭の中が真っ白になった気がしました
「好き、私も課長大好き」そう言っていました
私の片足を持ち上げたかと思うと、恥ずかしい部分に舌を這わせてきました
いっぱいいっぱい私の恥ずかしい部分を嘗め回します
今までに感じたことのない快感が頭を突き抜けます
もうどうなっているのか、自分が何なのかもわからないくらい
壁に手をつきお尻を突き出し、「もっとマ〇コを突き出せ」そう言われて
少し頭を下げて、床に手をつくくらいにしてマ〇コを突き出しました
早く入れてくださいそういう気持ちでした
私は課長の一物が私を突き抜けるのを期待していますが
すぐには挿入してくれずに、後ろから手をまわし、クリトリスを弄んでいます
あ~あ~という声が出るのを必死で抑えようとしますが止まりません
私のパンティーを脱がして口に突っ込みました
「俺のを挿入れるよ、いいかい、いれるよ」
「いれて~いれて~」
課長の分身が私を貫きました、ゆっくりしたピストンから早くなり、またゆっくり
そして課長のほとばしりが私のお尻に出されました
そのあと課長の分身を口に含みました。丁寧に丁寧に残渣をなめとりました。
ゆっくりとしたキスをして、優しくキスをして
「なっちゃん、これからは俺だけのものだよ、良いね!」
そう言われました

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