初めてのお泊まりデートは人妻と


「仕事で近くまで行くからデートしない?」
以前から付き合いのある人妻からお誘いを受け、デートくらいなら…と気軽にOKした。
待ち合わせ場所に着いて少しだけ遅れてる人妻を待つ。
「ごめん、待たせちゃった?」
「全然、俺もさっき着いた所だから」
透けてるトップスを着てセクシーな人妻と先ずは食事だ。
お腹を満たして、さあ次は何処に行こうか?と話をふった。
「もう…それを私から言わせるの?意地悪…」
腕に抱きついてきて頬を染める人妻。
え?普通にデートして解散じゃ無さそうな感じなんだけど…。
仕事終わりだから夜になりかけてる。
この流れと雰囲気だと…もしかして?
「気が利かなくてごめんね、この先に良さそうなホテルあるけどどうかな?」
人妻をホテルに誘うなんてどうかと思うけど、腕に押し付けられた胸の感触と、今の雰囲気を汲んで誘ってみた。
「うん…そこに行きましょう」
肩に頭を乗せて甘えてくる人妻と歩いてそのホテルに向かった。
人妻だから休憩かショートかな?と考えたけど、横から手が伸びてきてタッチパネルの宿泊ボタンを押された。
「うふ…朝まで一緒ね」
そう言って更に身体を押し付けてくる人妻とキスしてしまった。
それから部屋に向かい中に入るとすぐに人妻がベッド横で服を脱いだ。
「きて…」
パンツだけ履いてる姿で妖艶に誘われ、俺も服を脱いで人妻と抱き合う。
旦那にバレたらバレたで構わないと思ってしまう。
舌を絡め合って胸を揉み、股に手を滑り込ませてマンコを撫でる。
すぐにパンツが湿り始めたので、一言声を掛けてからパンツを脱がす。
「恥ずかしい…」
「隠さないで見せて…凄く綺麗だよ」
整えられた陰毛と薄茶色の小さめの小陰唇が愛液でコーティングされて綺麗だった。
「舐めるから脚を広げて…」
太ももの内側に手を添えてM字に開かせてマンコを舐める。
「んん!やだ…上手…あっ!ああん!気持ち良い!」
「ここが良いの?愛液たくさん出してくれて嬉しいよ」
人差し指を挿入してツボを刺激しつつクリトリスを吸って舌先で左右に舐める。
「あああっ!それ凄い!イク!もうイク!」
ビクッ!ビクッ!と大きく反応して身体を硬直させた人妻に前戯を続ける。
「ああー!そんな…あっ!またイク!んんー!」
イッてもやめない終わりの見えない前戯で5回以上絶頂させた。
「そろそろ入れても良い?我慢出来なくなっちゃった」
「スキンは着けないで…直に感じたいの」
生OKしてくれたので手に取ったゴムをサイドテーブルに戻して生挿入。
「本当に生で入れたからね?直に感じて嬉しい?」
「ああん!オチンポ直に感じて気持ち良いの!ザーメンも中で感じたいから出す時は中にお願い!」
まさかの中出し要請がきた。
それはいくらなんでも駄目だろう…。
出る直前に抜けば文句言われるかもしれないけど大丈夫だろうと考えて腰を振り始める。
「凄いぃ!気持ち良いよぉ!ギュッてして〜!」
人妻が腕を伸ばして抱きしめてくれと合図してくる。
その腕の中に身体を入れてギュッと抱きしめると脚でも抱え込まれた。
手足に力を込めて抱きつかれるとマンコも締まる。
「そんなに締めたらもう出ちゃうよ」
「このまま出して!ドロドロのザーメン注いで!」
絶対離さない!とばかりに強く抱きつかれて抜けなくなり、ギリギリまで耐えたけど諦めて中に出した。
「すごぉい…いっぱい出てるぅ…」
「っはぁ…中に出ちゃった…」
「人妻に種付けなんて悪い人ね…うふ…」
「抱きついてマンコ締めて離さなかったのは誰?」
「中に出すの嫌だったの?」
悲しげな顔されて、はいそうですなんて言えるはずがない。
「嫌じゃないけど子供出来たら浮気したのバレるでしょ?そうなったら離婚騒ぎにならない?」
「私を心配してくれたのね…大丈夫よ、生理重いから薬で生理止めてるの」
「ああ…だから中出しOKなんだ?」
「そうよ、中に出しても子供出来ないからね」
「それを先に教えてくれれば良かったのに…じゃあもう一回出しても良い?」
「言っておくべきだったかしら?知らずに出した方が興奮するかと思ったのよ」
「興奮するけど心配の方が大きいから全力で気持ち良い射精出来なかったよ」
「ごめんね、次は全力の射精で気持ち良くなって」
人妻と今度はバックでやって激しく腰を振る。
「出すよ!俺のザーメン!」
「きて!思いっきり中に出して!」
今度は遠慮なく全力の射精で最高に気持ち良くなれた。

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