友人の彼女


高校、大学と同じ友人の智弘が彼女とドライブ中に事故にあい入院したと連絡きたから
俺は病院に向かった、病院に着いたら19時前だった
俺「元気そうじゃん」
智弘「最悪だよ、下半身不随かもしれないとよ」
俺「生きてるだけでありがたいと思わないと」
智弘「そうだけどよ」
俺「ゆいちゃんは怪我ないの」
ゆい「私は擦り傷、後ろに乗ってたから警察からも先生からも運良かったよ言われて、助手席に座ってたら即死だったたろうって、事故にあうちょっとまえに車酔いして後ろに移ったから」
俺「それはよかったな」
智弘「裕太悪いけどゆい送ってやつてくれないかぁ」
俺「いいよ」
ゆい「ごめんなさい」
俺「じゃあまた来るは」
智弘「わざわざ悪かったな」
病院あとにして車走らせた
俺「疲れただろう座席倒して休んでいいよ、着いたら起こすから」
ゆい「疲れた、布団あるところで休みたい」
俺「いいの」
ゆい「うん」
ゆいはスマホで調べてナビにセットしたのがラブホだった、飲んでたコーヒー噴出した
ゆい「汚い」
俺「ゆいちゃん」
ゆい「別にいいじゃん、向かって早く」
俺は仕方がなく向かった、ホテルに着き適当に部屋を選び入った
ゆいは部屋に入るなりベットに倒れ込んだ
ゆい「やっと足伸ばせた」
俺「お風呂入ってゆっくり寝るといいよ」
ゆい「うん」
ゆいはライン通話で誰かと話したから先に風呂に入ることにした、頭洗ってるとゆいが入ってきた
俺「ダメだよ」
ゆい「いいじゃん別に」すると俺の後ろから抱き着いてきた
ゆい「裕太さんのほうが私は大好きなの」
そういうとチンポ握ってきた
俺「ゆいちゃん」
ゆい「ベットで待ってるね」
そういうとゆいは軽く身体を洗い出て行った
そして腰にバスタオル巻いままベットへ布団にはいいるとゆいは抱き着いてきた
そのままディープキス何度も舌絡ませあいクンニした
ゆい「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいい・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった、舐め続けた
ゆい「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・きもちいい・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった枕元にあった電マをクリトリスに当て最強にした
ゆい「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった、つづけた
ゆい「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・裕太・・・ぁ・・・・もうだめ・・・いっちう・・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
ゆい「もうチンポちょうだい・・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった
そしてゴムつけて正常位で挿入
ゆい「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・すごい気持ちいいあいつのチンポより数倍気持ちいい・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
バックになり激しく突きまくった
ゆい「あああ…・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・チンポ気持ちいい・・・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、腕を取り激しく突きまくる
ゆい「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、騎乗位になるとゆいは激しく動いた
ゆい「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
正常位になりゴムとって突っ込んだ
俺「もう出そうだ」
ゆい「そのままきい中に出して」
中だしした
ゆい「すごく気持ちよかった」
それから3回エッチして次の日の朝ホテル出てゆいのマンションに送った
と言うか二人は同棲してた
俺「これからどうするの」
ゆい「まだ何も考えてない」
俺「俺のマンションにこない」
ゆい「いいの」
俺「うん」
ゆいはその日のうちに荷物運び出した、智弘はその後車椅子生活になり大学も辞め実家に帰ることになった
俺「大学辞めることないだろう」
智弘「もういいだぁ、二人とも結婚しれよ絶対に」
智弘の親が迎えに来て智弘は実家に帰った、ゆいと俺は愛し続け24歳の時に結婚した
翌年には双子の女の子も生まれた
あれから10年、ゆいとは今も愛し合ってます

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