ママ友レズの相手は高校の片思いの妹


今日も、暑い。この様に、幼稚園の送迎バスが、走り去って、私は声をかけた。はい、暑いですね。この様に応じたのは、瀬川紅美。家に来ない、エアコン有るから、涼しいわよ。北海道は以前よりは、エアコンも普及しているが、無い家も多い。紅美は、エアコン検討しているが、最近の高い電気代。これで、二の足を言っていた。エアコンで、家に呼んだ、私、枡谷麻美。同じ5歳児の親なのだが、紅美は27歳。私は、45歳。親子とっ、言わないが、歳の差を感じる。あっ、涼しい。紅美が、私の家の居間のソファーに座って感動した様に言う。私は、アイスコ―ヒーを出しながら、言う。お兄さん、元気? あっ、はい、元気です。実は、私は、紅美の兄の純平と、高校の同級生。高校のバレー部の私、バスケ部の純平が、狭い体育館をやりくりしていた事を思い出される。しかし、高校の事を言われても、紅美に判らない事ばかり。私は、高校生の頃、純平に片思い。そして、純平を妄想しながら、オナニーしていた。紅美の裸を見たい、この衝動にかられた。アイスコーヒーを飲んだカップを下げると、背後から、紅美に抱きついた。あっ、何ですか! 驚く紅美に構わず、私は、紅美の胸を押す。約一カ月前、純平と紅美が、路上で、会話している様子を見かけた。昔の面影も有り、後で、紅美に訪ねて知った。紅美はピンクのティーシャツを、自分から脱いだ。麻美さん、私も、やりたくなりました。アイスコ―ヒーを飲みながら、夫の夜の夫婦の営み。これが、最近は、無い様に言っていた紅美。私が、まだ、27歳なのに。この様に笑った事を、思い出した。そして、私と紅美の気持ちは、温泉の脱衣場に居る様な気持ち。服を脱ぐと、27歳、45歳。やはり、45歳の私は、胸も垂れかけている。陰毛も、少し白が増え始め。27歳の紅美は、胸もピント立ち、陰毛も黒々としている。私、高校生の時に、あなたのお兄さんと、SEXしたかった。えっ、兄とっ、ですか。驚く、紅美。私は、笑ってうなずく。シャワーから、裸になると、紅美の方が、積極的だった。シャワーを当てながら、私の膣を強く指で押す。タオルで体を拭いて、ベットに行っても、紅美が、私を攻める。Ⅿ字に広げた私の股に、紅美が、顔を入れる。そして、クリを舐める。朝8時の幼稚園バスの見送り、正午頃まで、結果的に、レズプレイ。紅美が帰ると、私は、くたくた。自分から撒いた種だが、後悔した。午後の迎え、元気な紅美に、歳の差を感じた。

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