24時までのバイトが終わって帰宅したら母とのお楽しみタイムが始まる


俺は夕方から夜中までのバイトをしてるので、帰宅する頃には父も弟も既に寝てる。
母だけは起きて待っててくれるので、一緒に風呂に入ってイチャイチャする。
「お父さんは正社員で働けなんて言うけど、お母さんは今のアルバイト続けてくれた方が嬉しいわ…こうやってあなたと愛し合えるから」
「俺も普通に昼間働いたら母さんと愛し合えなくなりそうだから生活を変えるつもりはないよ」
お湯に浸かりながら抱き合いキスをする。
「偶にはお風呂でSEXしてみない?」
「音が響くから危険じゃない?」
「お母さん今すぐあなたのチンポが欲しいの…」
「我慢出来なくなっちゃったんだ?しょうがないなぁ…」
マンコを擦り付けてくるので風呂場でSEXした。
お湯から出ないで腰振れば良いかな?と思ったけど、バシャバシャとお湯が溢れて意外とうるさい。
お湯から出ればパンパンと腰を打ち付ける時音が響いてかなり危険。
「ああ…お父さんも弟ちゃんもどうせ夢の中で目を覚ましたりしないからもっと激しくして〜」
母は楽観視してるけど、俺は気が気じゃなかった。
それでもここまで母が甘えてくるのは珍しいから覚悟を決めて激しく腰を打ちつけた。
「くうぅ…もう出そう…」
「待って…あと少しでお母さんもイキそうなの…あと少し我慢して…」
出かかってたザーメンを留めて耐える。
本当に少し耐えたくらいで母がイクと言うので、俺も出せる!と気が緩んだ瞬間に中で出てしまった。
「ああっ!はうっ!」
「ああん!中ぁ!中に出てるぅ!」
「ご、ごめ…ごめん!すぐ抜くから!」
「駄目!抜かないで良いから!もう出ちゃってるんだから最後まで中に出して!」
慌てて抜こうとする俺を母が抱きついて阻止してくる。
結局、母の中に全て出し切ってしまった。

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