高校卒業して元担任に用事がったので母校へ。用事が終わると妹を発見した。２年実家を離れていたのでもともと可愛かったがさらに可愛くなっていた。隣にいるのは彼氏君かな。２人は図書館に入っていった。時間を見てこちらも突入すると司書の先生と久しぶりみたいな会話で談笑した。放送で司書の先生が呼ばれると自分は奥に向かった。本棚と本棚の隙間から次の列を確認していくと妹と彼氏君がいた。今いる本棚の向こう側。妹はしゃがんでいる様子。角度でラベンダー色のパンティーが丸見えになった。別角度から向こう側を見ようとしたら妹が立ち上がったと思ったら四つん這いになってお尻を突き出した。彼氏君は膝をついて妹のパンティーをずらすと「あー」という声が２人から聞こえた。彼氏君は妹のセーラー服に手を入れてしばらく作業するとラベンダー色の妹のブラが出てきた。それを丸めて後ろに投げた彼氏君。自分はそっと拾った。Ｉカップと判明する妹の乳。バックから正常位で１発。そのタイミングでパンティーも投げた。騎乗位で２発目。立ちバックから正常位で３発目。同時にチャイムが鳴った。お掃除フェラし始めたので司書室に入った。司書室の小窓から図書室を確認するとブラとパンティーを探す２人。でも自分が持っているので見つからない。しかたなくノーパン・ノーブラで図書室を出る妹と彼氏君。司書室を出たタイミングで司書の先生が戻ってきた。少し談笑して図書室を出た。車に乗る前に中学の時から妹のことが大好きだった奴に妹の使用済みブラ・パンティーを渡した。ついでに今ノーパン・ノーブラも伝えたところ妹の自転車に向かった。そいつは妹の自転車のサドルに自身の精子をかけたあとにネットで購入した外国製の媚薬クリームをマンコが当たるところにたっぷり塗っていた。
妹が彼氏と別れたのが２０時。学校に車は少なくなっていた。自転車も疎ら。人も殆どいない。妹がサドルに跨るとノーパンの違和感で何度も跨ったり止めたりしていた。そのうちにサドルでオナニーし始めた。媚薬の効果ですぐに潮吹き。潮吹きするたびに止まらないサドルオナニー。ついに跨がれなくなるとそいつが妹のところに行き生挿入してすぐに暴発した。抜かずに何度も暴発しまくって空になると写真など撮ってそいつは帰っていった。
落ち着いた妹がサドルに跨って帰ろうとしたが媚薬の効果がかなり強力で再びサドルオナニーになってしまった。先生に「大丈夫かお前」と言われながら自転車を押して学校を出た。
翌日ブラ・パンティーは返却されたそうだが、そいつの肉奴隷にはなった。（実際はセフレ）
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