好奇心を逆手に


3年前のある休みの日に、「3日間預かって」と親戚の女の子が来ました。名前はミユちゃん。まだ7歳で小顔のかわいい子でした。前から面識はあったのですぐ話ができました。
初日のお風呂の時、「お兄さんと入る〜!」と言われたので2人で入りました。脱衣所でミユちゃんのパンツを脱がせてあげると、薄ピンクの割れ目が露わになりました。見ると割れ目から白い包皮が少しはみ出て
いました。「ミユちゃん、この白いの知ってる?」と聞くと、「えっ!?知らない、初めて見た…」とびっくりして、凝視していました。
「ミユちゃんのこの白いのを触ると、気持ちいいんだよ」と言うと「そうなの?おしっこ出るところだけど」と言いました。「お風呂の時、僕が触ってあげる」と言って入りました。

体を洗ってあげた後、ミユちゃんを風呂場のイスに座らせて足を開かせました。完全に閉じてる割れ目を広げると赤い中身が見えました。
「痛かったら言ってね」と言い、ローションをつけてクリトリス包皮を真正面から人差し指で触りました。クリクリと動かすと目がトロンとして気持ち良さそうな反応を見せました。途中から小声で「気持ちいい…気持ちいい…」と言っていました。
「ミユちゃん、どう?気持ちいいでしょ?」と聞くと「うん、すごく…」と言いました。
そのまま刺激してあげると、最初地に着いていた足がつま先立ちになって、ミユちゃんの両手が僕の肩に掴まりました。しばらくして出てくる声が変わり、「おしっこ出そう…おしっこ出そう…」と言うので、一旦止めておしっこさせようとしましたが、出てきませんでした。
「ミユちゃん、おしっこ出そうなの?」
「出そうだけど出ない…」
刺激を続けるとミユちゃんの体がビクッと震え、少しだけおしっこが出ました。
「はっはっ…」と息を荒らげていたのでおそらくイッたと思います。

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