華奢な少女の後のトイレ


先日、パスタ屋さんを出る際に用を足そうとトイレに寄った時のこと。

トイレに行くと男女共用なのかトイレは1つだけで、使用中で待つことにした。暫く出てこなくて待った後、出てきたのは小学校高学年ぐらいの華奢な女の子だった。

入れ違いにトイレに入り、便座を上げると便座の上から一筋の血のようなものがダラッと便座の下まで滴り落ちてきた。反射的に、自分が汚したわけでもないのに赤い汚れに沿ってトイレットペーパーを当てて拭いて、さらに濡らしたものでもう一度拭いて綺麗にした。そこで疑問が湧いた。

「なんで、こんなところから血が滴ってくるんだ?」

誰かが血便でも出したのが跳ね返ったのかと思ったけど、自分が腸から出血した時を思うと、その場所には飛んで行かない。(便器の奥の方には飛び散る)

便座の一番前に付くのは何だろう?あり得るのは女性の生理。裏取りをしたくなって汚物入れを覗くと、中に布の塊と、その上にナプキンの包みの袋やシールがあった。布は取り出すとパンツで、小さめの真っ赤なナプキンからパンツにオーバーフローして赤く汚れた状態で捨てられていた。よく見ると、パンツにはトイレットペーパーをこすったようなゴミがついていたり、汚れの所が少し濡れていたりで、なんとか汚れを落とそうと悪戦苦闘した跡。パンツにはタグが付いていて、「150」とあったので、子供用。先客の小さい女の子のものだろう。

「あんな子でも、もう生理が来て、こんなに汚れてしまうんだ。体は大人なんだ」
そう思うと興奮してきて、そのパンツの中に射精したくなった。
ただ、「かわいそうだな」という気持ちもあって、さらに少し汚れを観察したり臭いを確かめたりして(不思議とあまり生臭いはしなかった)、元に戻してトイレを出た。

トイレを出ると、さっきの子がお母さんと一緒にトイレを待っていた。
すれ違いがてら、お母さんに声をかけられた。
「あの、すみません、トイレ汚れてなかったですか?」
なんとなく想像がついたので、敢えてとぼけた回答で続きを引き出してみた。
「どうかされたんですか?」
「この子が生理で。こないだ始まったばかりで2回目なんですけど、かなり出てたみたいで」
女の子は少し恥ずかしそうにしていた。
「あ、便器上げた時に血が落ちてきましたけど。。拭いておいたので大丈夫ですよ。ビックリしたけど、そういうことだったんですね」
「ご迷惑おかけしてすみません」
「いえいえ、お大事にしてください」

声をかけながら女の子の体を見たけど、まだ体も細く、シャツの下の胸も全然ない感じ。黒いスカートの下にあるであろうお尻もこれから成長かなという感じだった。

親子が出た後のトイレをもう一度見たいと思い、二人が出てきて、そのまま会計を済ませてお店を出た後トイレに行ったら、パンツはなくなっていた。お母さんが持ち帰ったのだと思う。パンツに付いていたナプキンと、もう一つ僅かに血が付いたナプキンが捨てられていて、後者はより大きなナプキンに変えるために付け替えたのかな。

特にトイレでは何もせず、持ち帰りもしなかったけど、女の子のまだ幼い胸やお尻、それと対照的に大人になった生殖器を想像し、トイレで見た、女の子の人生2回目の生理で汚れたパンツやナプキンを思い出して、家に帰ってから完全妄想のオナニーをした。

最初にトイレに入った時にパンツをザーメンで汚してたらその後大騒ぎになってただろうから(しかも他に容疑者がいない)、その時に欲望を我慢したのは正解だったと思う。

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