レズでSEX予行演習


専門学校の合同運動会が、有って、会場の高校のグランド。そこで、小学生の頃に、近所に住んでいた加藤正男と再会。あっ、久し振り、洋子。市内の異なる専門学校が参加していて、私は調理専門、正男は、パソコン。パティシエに憧れていた私だが、大きな鍋に、格闘していた。洋子、子供の頃から、私、ケ―キ屋さんになるって、言ってたよね。あらっ、そうかしら。私は、あえて、とぼけた。子供の憧れ職業の定番、ケ―キ屋のパティシエ。今度、ケ―キ持って、正男の家に行くね。待ってるよ、シュークリーム好きだから。小学校の運動会で、リレーエースだった正男の足は、健在だった、専門学校の運動会。私は、遅い足で、だらしない。 正男とアドレス交換などして、別れた。そして、冗談で言ってた、シュークリーム。正男から、今度の日曜日、家に来ない、洋子のシュークリーム、楽しみ、待ってるよ。本当は、下手な私。ケ―キ屋で、買って箱の詰め替え。これも、考えた。しかし、全くの素人感の無い事も気になる。そのために、シュークリームの得意な同級生の、金森綾野に、手伝い頼んだ。綾野は、鍋の中にハンドミキサーを入れながら、言った。そうなの、親の不在なら、エッチも求められるかも。えっ、エッチなんて! 綾野の冷静な声が、怖く、戸惑った。 そして、その夜。エッチが初めての私に、綾野から、シュークリームに続き、SEXの手順を教えられた。裸になると、綾野の股、ほぼ無毛。そして、洋子、その毛、ぼうぼう、ダメ。私か、剃ってあげる。まず、ハサミで、粗削り、次に、カミソリ。調理専門学校なので、女子の髪型も、ロング禁止。私は、綾野が、ロングなら、魅力的だった様に思った。綾野が、私の膣に、指を入れる。ペニパンの代わりに使える物をさがして、スプーンの取っ手を入れられたら、プラスチックの弾力も無く、痛かった。男の、チン子の感触って、こんな程度よ。綾野が、しばらく経験の無いとっ、言いながら、指を押しながら言う。はっきり相手を言わないが、綾野は、高校生の時に、経験済み。真面目な優等生の外観から、意外だった。  正男の家にシュークリームを持って行ったが、想像していた、SEXの関係にならなかった。口に、クリームを付けて、笑うだけ。私は、正男の家を出ると、綾野にメールした。綾野、あなたとっ、エッチしたい。

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