コロナで中止されていたプールが、今年は再開。小学校の低学年の頃は気にしなかった体の事も小6になると、体の変化も有る。水着は、女子は、ワンピースなら私服で、学校指定も無い。それまで、黒のワンピース。これも、小さくなった。親戚の中学生から、水着を貰える事で、その家に行った。私の母の妹の娘で、真央さん、中学3年。あっ、久し振り、杏沙ちゃん。部屋に通されると、クリーニングのビニール袋に入った、水着。体形も似ているので、そのまま着れる様に思った。私が、持参した紙袋に水着を入れると、真央さんは、言った。杏沙ちゃん、試着しないの? えっ、試着? 驚く私に、真央さんは、私の肩に手をかけた。そして、ゆっくり肩から下に手を動かし、胸の膨らみ。ここを、押す。私に、まさかの事が、連想させられた。パーカーのファスナーを、下げる。そして、言う。さっ、立って。もう逃げたいが、どうしてか、体も動かない。そして、言われた通りに立つと、スカートのホックを外された。ピンク色のパンティが、露わになった。真央さんは、紙袋から水着を取り出して、ビニール袋を破いた。青にレットラインの水着。こうなると、私の方から、ティーシャツを脱いだ。ようやく、ブラに慣れた小6。プール更衣室と思い込んで、下着も脱いだ。全裸の私を見て、真央さんは、言った。杏沙ちゃん、良いプロポーション。でも、下の毛。そこは、少し剃った方が、良いわよ。水着を着ると、僅かにはみ出した毛。私の水着を着ると同時に、真央さんも、服を脱ぎ出した。黒の上下の下着を脱ぐと、ほぼ無毛の股。そして、私の水着も脱がされて、抱きつかれた。私の股を押しながら、言う。杏沙ちゃん、そろそろ、オナニーしているよね。恥ずかしがって、してませんなんて、言ったらダメ。まだ、レズの言葉も知らない小6。 真央さんから、オナニーを教えられ、その夜は、好きな男性タレントの裸。この想像で、オナニーの、妄想にひたった。
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