子供の頃に見た妹の体


中学生の時に友達がどこからか持ってきたいわゆる裏本。
モザイクで隠された普通のエロ本ではわからなかった女性器がそこにあった。
その日の夜に6歳の妹と風呂に入った。
今までは全く気にも留めてなかったけど、妹の股のところにあるワレメ、中見は裏本みたいに生々しい赤い粘膜になっているんだろうかとか、セックスのための穴があるんだろうとと気になって仕方なかった。
そんな意識をしていてもしばらくは何もなく過ぎていったけど、なんとなく妹を「女」として見てしまうようになり実物のマンコがどうなってるか見てみたく仕方なくなってた。
いつの間にか妹の体を見て意識し勃起もしてしまうようになってたけど、恥ずかしくてタオルで隠してたので妹がそれに気づいていたかはわかりません。
それでどうやったら疑われずにマンコが見れるだろうとそんなことばかり考えてた。
妹の頭を洗う時に向かい合うけど、その時に妹の両ひざの内側に自分の足を入れて左右に押すと自然と妹は足を開いていたので正面からワレメが見えてた。ただ見せるのはワレメの溝とクリトリスの包皮くらいで、完全には見えなかったのでいつも気になって仕方なかった。
実際に妹のマンコをじっくり見れたのは偶然が重なったからでトニックシャンプーがマンコについたのか、妹が
「なんかすーすーしてヤダ・・・」
と言い出したのがきっかけだった。妹のとはいってもついにマンコが見れると思って自分の心臓は高鳴ってたし勃起もしてしまってた。
まずワレメに触れたときにすごく柔らかくなっててプルプルした感じにびっくりした。
それでついてに妹のワレメを開いて中身を見た。前に見た裏本のと違って小陰唇なんかも小さかったし、何より色が薄ピンクっぽい感じで膣の穴は最初見えなかった。
お湯をかけてあげたら急に穴が開くような感じにうごめいて、それを見て興奮のあまり触ってもないのに射精してしまい、思わず声が出そうなほど気持ちよくなってました。
初めて見た妹の大事な部分や、実物のマンコがこうなってるのかという感動もあった。
焦っていたし、悪いことをしている意識はあったので妹の体のつくりを目に焼き付けてその時は終わりました。
それからは妹と風呂に入るたびに何となく意識はしていて、実際に何度か身体を見るチャンスもあった。
でも一番初めのときがピークで何度か見ているうちにだんだんと見慣れていくのはあったと思う。
実は妹が小5の初めころまで一緒に風呂入ってたけど、その頃はわりと少し成長した裸を見ても当たり前のようで何も感じなかった。
思い出すとまだ全く子供の成長していない体のほうがすごくエロく思えたという感じだった。

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