去年の冬、母が炬燵で寝てたので悪戯してみた


去年の話だけど良いかな?
炬燵に入ろうとしたら母が炬燵に埋まって寝てたんだ。
優しくて美人な母だからいつかSEXしてみたいと思ってた僕は、他に誰も居ないのを確かめてから炬燵に潜って母のパンツを脱がしてマンコを見た。
茂みの奥にある割れ目は黒くて、薄いヒダが割れ目を覆って隠してる。
グロさよりもエロさを感じた僕は母の脚を開いて匍匐前進して顔を割れ目に近付ける。
炬燵の中で蒸れてる筈なのに良い匂いがする。
茂みを指で左右に分けてヒダがハッキリと確認出来る状態にしてから舐めてみた。
「ん…ふ…」
小さく母の吐息混じりの声が聞こえて焦ったけど、目を覚ましたような雰囲気じゃなかったのでまた舐めた。
舌でヒダを左右に分けて内側の色も確かめる。
赤っぽくて吸い付きの良さそうな穴がある。
ここに僕のチンコ入れてみたいけど、こんな低い炬燵の中じゃ重なって入れるのは難しい。
とりあえず舐めたり指を入れたりして楽しんでみた。
どんどん濡れてきてマンコが更に蒸れて匂いが強くなる。
なんて良い匂いなんだろう。
穴から指を抜いて舌先を押し込んでみる。
中から溢れ出す液体を舌でかき出して飲む。
もうチンコは痛いくらいバキバキに勃起してカウパーを煽れさせてる。
まだ舐めたいけど熱で頭がクラクラして熱い。
一旦炬燵から出て母の隣に寝転んだ。
母の寝顔を見ながらマンコを触って指を入れる。
寝顔も表情豊かで漏れ出す吐息混じりの声が色っぽい。
僕はチンコを出して母の手に握らせて少しだけ覆い被さりキスしてみた。
唇も柔らかくて良いなぁ。
何度かチュッチュッとしてたら顔を横に背けてしまい、更に身体も反対方向に向けてしまった。
でもこれはチャンスだと思い、お尻の方から手でマンコの位置を探ってそこにチンコを持っていく。
穴の位置も指で確かめてからチンコの先でも確認する。
このまま腰を突き出せば母の中に入ると考えたら緊張してきた。
穴の入り口をクニュクニュとチンコの先でしばらく弄ってたけど、勇気を出して腰を突き出してみた。
狙いが外れないようにしっかり持ってたのが良かったみたいで、ヌルリとマンコの中に入った。
手に持ったままだと半分くらいしか入らなかったので、そこで手を離して更に腰を突き出す。
ヌププ…とチンコが入っていき全部埋まって密着した。
やった!ついに念願の母とのSEXの夢が叶った!
ゆっくり引き抜いて抜け切る前にまたゆっくりと入れる。
ヌルヌルと中で擦れて超気持ち良い。
軽く後ろから抱きしめてオッパイを服の上から揉んで腰を動かし続けた。
やば…もう出そう…。
抜かなきゃ…と解ってるのにいつまでもマンコの中に入れていたくて抜く気になれない。
このままだとかなりやばい事になるのに…。
腰の動きも止められず、最後はしっかり入れた状態で射精してしまった。
母に膣内射精とかバレたら絶対に怒られるだけじゃ済まないだろうな…。
それでも中に出し切るまで抜かなかった。
子供が出来たらごめんねと心の中で謝り、もう一回腰を動かして二回目の射精をした。
何回でも出せそうだけど僕の腰がガクガクしてきたので二回で終わりにした。
チンコ抜いてすぐに脱がしたパンツを履かせる。
僕のチンコはヌチョヌチョだったので母の前に回り込んで口に押し付けてみた。
ゆっくりと開いていく口にチンコを入れたら舌が舐め回してくる。
フェラチオまでしてもらっちゃった。
腰が抜けそうだったので射精する前に口から抜いた。
チンコをしまって母が入ってる反対側の辺に移動して休む。
暫くしてら母が起きて座り直してた。
「起きた?」
「居たのね、何だか口の中がヌルヌルして変な味がするわ…」
「起き抜けだからじゃない?」
「ふう…そうかもね…お茶飲んでスッキリさせるわ」
冷め切ったお茶が炬燵の上にあったので、それを飲んで口の中をスッキリさせてた。
「それにしても…なんだか変な夢を見たわ…」
「どんな夢?」
「ハッキリ覚えてないけど変な夢よ…」
何故だろう?僕をチラチラと見ながら言葉を濁してる。
もしかしてバレてるんじゃないか?と心配になるけど、バレてたら怒るはずなので知らないふりを続けた。
母もそれ以上は何も言わなかったので大丈夫だと信じたい。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る