姉を助手席に乗せてドライブに…


久しぶりにあてもなくドライブしに行こうかな?と思い立ち、出掛ける準備してたら何処に行くのかと姉に聞かれた。
「出掛けるの?何処に行くの?」
「ん?別に目的地は無いよ、適当にその辺ドライブしようかと思ってさ」
「ドライブ良いね、私も連れて行ってよ」
「じゃあ助手席に乗る?」
「乗る乗る!支度するから待ってて!」
姉も暇してたようで二人でドライブ行くことになった。
車に乗り込み1時間くらい適当に走ってると、姉が寝てしまって俺の方に倒れ込んできた。
シートベルトの金具が腹に減り込んで痛そうなので外して膝枕で寝かせる。
チラッと見たらシャツの襟元からオッパイの谷間が見えた。
起きないでくれよ…と願いながら手を入れてオッパイを直揉みする。
ふんふわモッチリのオッパイが手から溢れてる。
姉にこんな事したなんてバレたら絶対怒られる…。
乳首も弄ったら立って硬くなった。
姉相手に何してんだよ俺…。
でも興奮して勃起しちゃう。
チンポ出したら姉の唇に当てられそうな感じだ。
オッパイは揉み続けながら信号待ちでチンポ出して姉の顔の下に入れる。
唇じゃなくて頬に当たってる。
姉の顔にチンポ押し付けるとか変態じゃんか…。
もう少し下向いてくれたら唇に当たるのになぁ…なんて考えてたら、姉がモゾモゾと動いて顔を下に向けた。
奇跡ってあるんだ!と嬉しくなり、姉の唇に当たるチンポから我慢汁が出始める。
こうなったらマンコも触ってみようかな?
オッパイ揉むのやめて少し身体を横に傾けて手を伸ばす。
お尻を触りそのまま股間に手を滑り込ませた。
下着の上からマンコの位置を探り、割れ目に沿って撫でてみた。
「んん…」
姉がチンポに唇を押し付ける感じに顔を動かした。
口が開けば咥えさせられそうだ。
下着越しにマンコを触り続けて湿らせたら中に指を滑り込ませる。
マンコにヌルッと指が入った。
「ふあ…はむ…」
一瞬口が開いて可愛い喘ぎ声を出してすぐに口を閉じてしまったが、その時にチンポを横から咥える感じになった。
チンポが唇に挟まれた状態で腰を少し動かしてみる。
唇が柔らかくてめちゃくちゃ気持ち良い。
マンコを弄るのも気合が入り少し激しくしてしまう。
すると姉がいきなりチンポを咥えた。
「うっ!」
「まったく…寝てるからってやりすぎよ?パンツびちょびちょになっちゃったじゃないの」
「起きてたの!?」
「そりゃオッパイ揉まれて乳首まで弄られたら起きるわよ、挙句にチンポを顔に押し付けられてさぁ…」
「ごめん…オッパイの谷間が見えたら触りたくなって…」
「あんたのせいで私まで変な気分になっちゃったのよ?責任取ってくれるよね?」
寝惚けてるとかじゃなく、しっかりと覚醒した状態でフェラを続けてくれる。
「責任って…」
「SEXしたくない?」
「しても良いの?」
「マンコ弄られ続けて欲しくなったのよ、姉弟だけどSEXしちゃお?黙ってればバレないからさ」
「起きたら怒られると思った…本当に俺とSEXしてくれるならホテル入る?」
「あのさ…姉弟でホテル入ってくの知り合いに見られたらどうするの?何処か人気の無いところで車止めて車の中でしようよ」
姉の言う通りだと思い、少し山の方に向かって車を走らせる。
潰れた食堂みたいな所の駐車場に停めてシートベルトを外す。
「ここなら誰も来ないと思う」
「へえ…確かにここなら見つからなそうだね」
姉が身体を起こして周りを確認すると服を脱いだ。
「あんたも脱ぎなよ、汚れちゃうよ?」
二人して車の中で全裸になると、姉が俺と向かい合う形で膝に乗ってくる。
「どうせスキンなんて持ってないよね?」
「こうなると考えてなかったから持ってないよ」
「でしょうね…仕方ないか…生で入れちゃうね」
姉がチンポを持ち、角度を調節して生ハメしてしまう。
「うはあっ!これが姉ちゃんのマンコ…めっちゃ熱くてトロトロだ…」
「あんたのチンポだって熱くてカチカチに硬いわよ」
「なあ、キスもして良い?」
「いっぱいしよ?」
姉が積極的に抱きついてキスしてくる。
舌がネッチョリと絡みついてくる。
腰も動かしてきて気持ち良さで姉弟だって事を忘れてしまいそうだ。
車がギシギシと揺れてる。
「気持ち良すぎてもうすぐ出そうだよ」
「このまま出しちゃう?外に出したら車がザーメン臭くなっちゃうでしょ?」
「中に出したらヤバくない?口に出すのは嫌なの?」
「口に出されたら息がザーメン臭くなって家に帰った時に親に気付かれちゃうでしょ?マンコの中なら臭いバレしないでしょ?」
「姉ちゃんがそれで良いなら中に出したい」
「決まりね!じゃあ出したくなったら中に出しちゃって良いよ」
離れた唇がまた押し付けられて舌が絡みついてくる。
中出しOK貰ったのでキスしながら黙って中に出した。
もちろん姉の腰を強く抱いて。
姉弟なのに中出しなんてめちゃくちゃ興奮する。
ドプドプと濃いのが姉の中に出てるのが自分でも判る。
「んは…溜まってたの?なんだか凄く濃いの出されてる気がする」
「先週シコったからそこまで溜まってない筈なんだけど…自分でもビックリするくらい濃いの出てると思う」
「私の中に出してるから?」
「たぶん…姉ちゃんに中出ししてるから濃いの出たんだと思うよ」
「そんなに嬉しかったんだ?姉のマンコに中出しするの」
「普通じゃ出来ない経験だよ?嬉しいに決まってるよ」
「私も弟に中出しされてめっちゃ興奮してるの、まだ出来そうなら続けない?」
そのまま二回戦目に突入した。
二回目は姉もイッたようでマンコが凄まじく締まった。
「めちゃくちゃ締まる!また出る!」
「んはっ!すっごぉい!二回目なのにまたいっぱい出てるぅ!」
虫が入らないように窓を閉め切ってるので汗だくになりながら姉を抱きしめる。
「SEXしてくれてありがとう」
「どういたしまして、私もイケたし凄く気持ち良かったね」
「姉ちゃん以外の女に勃たなくなったらどうしよう…」
「そこまで?」
「うん、こんなに興奮して気持ち良かったの初めてだよ、だから姉ちゃん以外には勃たなくなりそうで…」
「ふふ…じゃあこのチンポは私専用だね?他に使っちゃダメだぞ?」

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