チョコレートで初の女体盛り


裸の女性に、刺身などを載せる女体盛り。これを知ったのは、高校生の頃に読んだ、エロ漫画。実際に、無い事の様に思っていた。ただ、寿司屋の折込チラシ。これに、解体されたマグロに、刺身の盛り合わせ。これで、女体盛り。これを、思い出していた。高校卒業して、就職した会社で、知り合った、瀬川玲子。会社の帰り、食事する事から、いつの間にか、体の関係。玲子は、一人暮らし。親はコンビニ経営なのか、実家からは、菓子などが、送られていた。土曜日の夜、酒の苦手な玲子は、ジュース。俺は、ノンアルビール。そして、サラミなどを食べて、さっ、やるか。この様に、服を脱ぎ出す。玲子のニットセーターを捲り上げると、鮮やかな青のブラ。そのブラのホックを外すと、左右の均整の整った乳房が姿を見せる。俺も、ズボンを脱ぎ。あっ、博司、チン毛、剃っている。玲子に言われた、毛の剃り。ヘソから付け根まで、剃った。しかし、球袋。ここは、ふらふら安定しないので、剃れない。玲子も下のヘアを剃っているが、膣の開き部分は、残っている。黒鉛筆の2本を、膣の横に貼り付け様に見える。シャワーで、水遊び。そして、ベット。玲子の騎乗位から始まり、バック、正常位。そして、射精後に、寝てしまう玲子。この時に、チョコレートなどの菓子が、目に留まった。いつもなら、食べるだけ。しかし、女体盛り。この事を、思い出した。以前から、したく思っていた。しかし、刺身などの生物は、抵抗感。それよりも、チョコレートなどの菓子は、心のハードルも低い様に思えた。そして、ヘソの上にチョコレートなどの菓子を置いた。寝ながらも、呼吸で、動く腹。菓子も動き、落ちやすい不安定。玲子の腹の上に置いたチョコレート。SEXから微量の汗の塩分なのか、少し、塩気も感じる。おにぎり、素手で握った時に感じる塩分の事が、思い出された。SEX後の膣の鼓動も収まり、開かない膣。開きたい気持ち、我慢。今、玲子に起きられたら、怒られる。私の、腹にチョコ置くな。コアラのマ―チのコアラが、裸の腹の上で、可愛く見えた。

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