予想外でレズ3P


ICレコーダーを、買った。当初は、音楽を録音して楽しむ。しかし、これも、直ぐに飽きた。そんな時に、専門学校の友人の西尾夕貴が、寮の同室の小和田博美から、レズの強要。何とか拒否しているが、夜の苦痛。寮管理人に相談したいが、小和田が、否定する。これも、ほぼ確実。この相談をされて、隠し撮り撮影は難しいが、音声なら、ICレコーダー。私は、西尾に、ICレコーダーを貸した。そして、その音声.。  夕貴、私のオナニーを見てくれる。ちょつと、止めてよ。だって、他人に、オナニーの見られる。これも、すごい快感なの。  生々しい音声に、私も、どっきり。昼間の教室で、真面目な大人しい、小和田博美。それが、一変するのだから。私は、寮管理人に言う前に、私から、一言、がっちり言ってやる。この思いで、部屋に乗り込んだ。  博美、あなた、これょ、聞きなさい。私は、水戸黄門のラストの印籠の様に、ICレコーダーを、博美の前に突き出して再生。あらっ、やだ、録音していたなんて。全く、動じない博美。この態度に呆れていると、博美は、私に抱きついて来た。明日香さん、良い形のおっぱい、してますね。ちょつと、博美,やめてよ!。今度は、私が、博美に、おそわれてしまった。そして、黙って見つめる西尾。博美はセーターをめくり上げて、ブラのホックを外した。何とも、不思議な気分に。説教するつもりの私が、博美のレズを受け入れてしまった。スカートのホックも外されて、パンティが、あらわに。気が付くと、西尾も、ジャ―ジを脱いでいた。西尾が、私の乳頭を吸う。博美が、クリを舐める。予想外の3Pの展開。これまで、レズ険悪に思っていた。しかし、実際されて見ると、良い発見だった。

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