友人と授乳中の妻


大学卒業後に結婚した私たちは、先月に長女を授かり、毎日を忙しく過ごしている。
24才の妻は、若くして母親になった自分に誇りを持っているようにも見える。
一昨日に私の友人(同期)がお祝いにと、獺祭の一升瓶を持って新居を訪れた。
授乳中の妻は酒を飲めないので、私と友人で飲みながら、妻は時折授乳をしながら歓談に付き合ってくれた。
妻は授乳中も乳首を隠さない。私は困惑しながらも、妻にとっては私の友人も家族みたいなものかなと、自分に言い聞かせて勝手に納得していた。
友人は「気にしないで授乳を続けていいよ」といいながらも、食い入るように乳首を見ている。
酒に弱い私はすぐに眠くなってしまい、一時間もするとテーブルに肘をつき椅子の上に座りながらも朦朧としながら目をつぶっていた。
その後は妻と友人が2人で会話していた。
子どもも寝て口を離しており、乳首が丸見えのままで話をしている。
小さく色づいたピンクの乳首から母乳が垂れていた。
「飲まなくてもどんどん出ちゃうんだね」と友人がいうと「張って困るから、飲まないと大変なんだよ」と妻。
すると何を思ったのか友人は酔いも手伝ってか「少しだけ味見をさせて」と言いながらおもむろに妻の乳首を咥えた。
乳首は妻の性感帯だ。顔が紅潮し、股をもぞもぞしながら、初見の友人に性感帯を舐められる快感に耐えている。
私は酔って目を閉じたフリをし続けながらも、妻の反応を薄目に見て不覚にも興奮してしまった。
時間にして3分ほどだが永遠にも感じる時間であった。
友人は「ごめんね、でも初めて母乳を飲んだけど、結構うすくて甘いんだね」「授乳中の乳首は柔らかいもんなんだね」と恥ずかしそうにしながら感想を述べた。
妻は「美味しくないでしょ。いきなり乳首を舐めてきたのでビックリしちゃった。」と顔を赤くした。
友人は「急にごめんね。お詫びに、もしよかったら僕のも舐めていいよ」とTシャツをあげて自分の乳首を出した。
妻は友人の右の乳首を舐め始めた、唇と舌の先を使ってねっとりと。
次は左をお願い、と友人は妻の口を誘導した。
短パンの上から見える彼の股間は明らかに勃起している。妻はそれを感じ取り、彼の股に手を伸ばし、ジッパーを下げてペニスを取り出した。
包茎だが大きく垂直に勃っていた。寝たフリをする私にも、彼のペニスの匂いが伝わってきた。
妻はここで子どもを座布団におろし、立ち上がってホットパンツを脱ぎ、パンティを横にずらして隠毛に水滴が付くまでに濡れた女性器を出した。割れ目が見えている。
全裸にならなかったのは、もし私が目を覚ました時に弁解ができないから、など考えたのであろうか。
私が寝たふりをする横で、2人は声を出さずに挿入した。包茎はコンドームの代わりになると解釈しているのか、生のまま奥まで入っていた。
妻が腰を振り、友人は快感にもだえながら、くちゃくちゃとした音と荒い息づかいだけが響いた。
私は自分以外の性行為を見るのが初めてで、興奮と共に観察を続けてしまった。
行為の途中も溢れる母乳はすべて友人が舌で拭い続けていた。包茎は刺激に弱いのだろうか、10分ほどで彼は絶頂に達したようで、ペニスを引き抜いた。妻はそれをすぐに口に含み、溢れ続ける精液を全て飲み干した。
少し皮が剥けた友人のペニスは射精後もまだ激しく勃起していたし、妻ももう少し続けたいようで、再びパンティをずらして割れ目を露わにした。しかし、ここで子どもが目を覚まして泣き始めてしまった。
2人は急いで衣服を整えて、私もここでようやく起きたフリをした。
友人はバツが悪そうにしながら「すごく楽しかった。おもてなしを有難う」と言って帰っていった。
妻は本当におもてなしとして、友人を楽しませてあげたかったのかもしれない。
その後、妻と私で片付けをして、寝る前にセックスをした。キスをすると友人の陰茎と精液の匂いが唇に残っており、いつもより興奮をしてしまった。この日、私も妻の口に放出してしまった。
妻は白い液体を胸から出して、白い液体を口から飲む。友人の分はサービスとして。液体はどこかで繋がっているのかもしれない。

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年05月13日(土) 11時24分11秒

男のつまみ食いの常習犯の妻をもったってことですね

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