母のアナルバージンを奪ったら


母を襲ったのは衝動的だった。
色々な事があってイライラしてた時に小言を言われてムカついて襲った。
襲ったは良いけど逃げようとする母を逃さないように焦ってたから間違えてアナルに入れちゃったんだ。
そのまま最後までして中に出した。
少し切れたらしくて血が付いてたけど俺は満足。
母は数日間痛そうにケツを押さえて家事してた。
ケツが治って暫く経った頃、母からの視線が俺に絡みつくような感じになった。
詳しく言うとチンポ見てるようだ。
ケツが忘れられないのか?
思い切ってまた母を襲ってみた。
しかし今度は準備してからだ。
ローションを購入してアナル舐めもした。
たっぷりのローションで滑りを良くしたら母のケツは切らずに済んだ。
やってる間も喘ぎまくってた。
やはりケツが忘れられなかったようだ。
その日から母はケツを強調するような格好をするようになった。
身体にピタッと張り付きラインが出て、しかも丈が短め。
屈むとパンツが見えてしまう短さで俺にアピールしてる。
俺は毎日ローションを持ち歩くようになり、隙あらば母を襲った。
望んで襲われてると思われたくないのか、母は申し訳程度に抵抗してくる。
しかし簡単にパンツを剥ぎ取らせてくれるし押さえつける必要も無く、言う通りの態勢をとってくれる。
言葉だけの抵抗なんだよ。
アナル舐めすれば声を漏らし、チンポを突っ込めば喘ぎまくる。
おかげで俺は自家発電しなくなった。
スッキリしたい時は母のアナルを使えば良いんだからな。

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