親子や姉弟なら不倫にはならないかな?


俺は独身で実家で両親、姉夫婦と共に暮らしている。
姉夫婦には小さな男の子が一人。
孫と共に暮らせる両親は大喜びで孫に貢ぎまくってる。
誰が見ても幸せに溢れてる家族だろう。
そんな実家生活だけど他とは一線を画す部分がある。
それは…俺が母と姉と関係を持っているって事。
母と最初に関係を持ち、それが姉にバレてしまい口止めとして姉を抱く事になった。
母と姉の間に隠し事は無く、俺が二人と関係を持っている事実は共有されてる。
だから母とやってるのを姉に見られても平気だし姉とやってるのを母に見られても平気。
母はもう子供を産まない身体だけど、姉はまだまだ産める身体。
そんな姉は今俺の子供を産もうとしてゴム無しセックスに励んでる。
母もその計画を知ってて応援してくれてる。
二人目の孫が楽しみだと言ってくれてるんだ。
それが自分が産んで育てた実の娘と息子の子であっても構わないらしい。
「ちゃんと精の付くもの食べて頑張りなさいよ?お姉ちゃんも産みたがってるんだからあんたが頑張らないといけないのよ」
母が俺に抱かれながら孫を急かしてくる。
「頑張ってるけどなかなか出来ないんだよね、血が繋がってると出来にくいのかな?」
「そんな事は無いと思うけど…もしかして毎日だから精子が薄まってるのかしら?」
「それだと二人との回数減らさないと駄目だね」
「それは嫌よ、毎日の楽しみが減るなんて耐えられないわ」
「俺も母さんと姉さんとやる回数減ったら辛いからな〜」
「気長に待つしかないか…」
「すこし待たせるかもしれないけど必ず産んでもらうから」
「お母さんも産めたら産みたかったわぁ」
「もっと早く母さんとこうなってたら産んでもらったよ」
そこで会話が途切れて唇を重ねる。
「ふ〜、外暑〜い。あ…またやってたの?たまには三人でやってみない?」
姉が現れて俺と母がやってるの見て参戦してくる。
「親子三人でなんて楽しそうね」
母はすぐにその気になった。
俺は二人纏めて相手しなきゃならないから体力が心配になったけど、嫌とは言えず姉の参戦を了承する。
やる気に満ちた姉が裸になり母の顔を跨いだ。
「お母さんに舐めてもらうのって初めてだよね?頑張ってもう一人孫産むから舐めてよ」
母が早く孫が増えますようにと呟いて姉のマンコを舐め始めた。
俺は母とセックスしながら姉と唇を重ねる。
「はあ…そろそろかな」
「お母さんに出すの見るの初めて!」
姉は俺が母にザーメン注ぐのを見られると興奮してる。
「うっ!」
母に深々と挿して注ぎ込んでると姉がジイ〜ッとその部分を見つめる。
「今出してるんだよね?」
「出してるよ」
「お母さんのオマンコどんな感じ?」
「子宮口が降りてきてチンポに吸い付いてる」
「ザーメン出してもらえてオマンコ喜んでるんだね!」
「母さんも俺の子産みたかったらしいよ」
「もう生理止まってるんだっけ?お母さんの分も私が産むからね!」
姉が母の母から降りて母とキスしてる。
「お願いね、子宮は子供欲しがってるけど産まないからあなたに託すわ」
母に出し終わると姉が仰向けになり、今度は母が姉の顔を跨ぐ。
「お母さんのオマンコって歳の割に凄く綺麗だよね、中からザーメン溢れてきて美味しそう」
「あなたにあげるから全部飲んで良いわよ」
「ありがとう、ザーメン貰うね」
母のマンコから俺のザーメンを吸い出してるようだ。
俺は母とキスしながら姉とセックスする。
「お姉ちゃんの子宮にも沢山出してあげてね?こんなに綺麗なオマンコに出せるんだからいっぱい出せるでしょう?」
「母さんも負けてないよ」
「ふふ…ありがとう、でも今はお姉ちゃんを一番に考えてあげてね」
母に見られながら姉とやるのも不思議な感じがする。
さっきも姉に見られながら母とやって不思議だったけどさ。
姉は俺のチンポで、母は姉にクンニされて気持ち良くなる。
立て続けのセックスは体力の消耗激しいけど締まりの違うマンコを連続で味わえるのは最高だった。
「もうイキそうなのね?そんな顔してるわ」
「もう出るかも」
「お姉ちゃんに出す所しっかり見ておかなきゃ」
母が姉のマンコを見つめ、俺が母に出した時のように深く挿し込んだ状態でザーメンを注ぐ。
「ふふ…お姉ちゃんの子宮に出してあげてるのね、さっきお母さんに出したくらいはお姉ちゃんにも出すのよ?」
「まだ出てるから大丈夫だよ」
「偉いわ」
時間的には母も姉も同じくらい出したから量的にも同じくらいの出たはず。
出し終わると母と姉が二人がかりでチンポを口で掃除してくれた。

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