最近のオナクラ情報を見て昔の露出喫茶を懐かしがる


風俗の「オナクラ」へ行ってみたいと、いつも思ってはその情報をネットで見ているのですが、行動するには年齢を言うのも恥ずかしいくらいですので、まだ行ったことがありません。
今は、「オナクラ」の情報をネットで見ては、数十年前の若かりし頃の「露出喫茶」の体験を思い出しながらオナニーをしています。
かなりの年齢ではないですが、しかし結構な年齢の今でも、期間は若い時よりも長くはなりましたが定期的に溜まってきますので、夜一人起きてはネットを見てセンズリをしながら溜まった精子を出しています。
この年齢でも、溜まってくるのは自分で言うのも変ですが、驚くばかりです。
ただ昔のような勃起力はありませんので、おまんこに入れるのは難しいと勝手に思っていますので、例えば風俗に行っても「オナクラ」がいい線かなと思っています。
「オナクラ」情報をかなりの頻度で見る度に、昔行ったことのある「露出喫茶」を思い出しています。
当時、東京でもほとんど知られていない風俗で、あっという間に廃れていきました。
今となっては、非常に懐かしく思うと同時に、非常に興奮した貴重な体験をしたと思っています。
東京の都心にある風俗が誕生したことを情報誌で知り早速行ってみました。
「露出喫茶」というその店はビルの5階にありました。
エレベーターで行くと店の前のボードには「喫茶」としか書かれてなく、普通の喫茶店と勘違いをして入ってしまうかも知れないと思うほどの平凡な外観でした。(でも5階に喫茶店があるのも異常には思えますから、間違うことはないですが)
ドアを開けると、中は普通の喫茶店と同じようなテーブルと椅子ですが4人掛けのはなく2人掛けのテーブルが20席ほどありました。
この日は午前中に入ったのですが、2人掛けの椅子には先客が一人づつ座っており、空いている席は2席ほどしかありませんでした。
ウェイトレスの若い女の子が5~6人で接客しているのです。
「いらっしゃいませ!」
席はどこでもいいという事だったので、一通り席を見回してみたのですが、お客の恰好には驚きました。
ある人は、全裸になって自分の前の椅子に洋服、下着一式を置いて勃起しない状態で新聞を広げながらコーヒーを飲んでいるのです。
別なお客は、店に入って来たばかりのようで、席に行くなりズボンとパンツをその場で脱ぎ、女の子が水とオシボリを持ってくるまで座らずに立っているのです。
そのお客はすごい角度で勃起しているのをウェイトレスの女の子に自慢しているように見せているのですが、女の子が水とオシボリをテーブルに置いてメニュー表を渡して飲み物等を選んでいる時も、そのお客は勃起したちんぽに力を入れ、ビクンビクンと動かしているのを自慢げに女の子に見せているのです。
こんな状況を初めて見たので、ビックリを通り越し、こんな世界が存在するのかと思いながら、どう考えていいのか頭が真っ白になり、口が乾きながらしばらくの間茫然としていました。
「すみません!」
ちょっと年配の声。
その人も全裸です。
飲み物のおかわりをするので女の子を呼んだらしいのです。
注文を聞きにそのお客のところに行った時、そのお客は激しくちんぽを擦り女の子に見せているのです。
「〇〇ジュース!」
注文した後に小さな声で、
「おしぼりもお願い。もう出すから」
もう出す?
まさか、この席で射精するの?嘘だろう?
と信じられないことが頭を駆け巡りました。
私は、この光景を見ながら席に着くとウェイトレスが水とオシボリ、メニュー表を持ってきたのでアイスコーヒーを頼みました。
時間が限られていますので、せっかく来たのですから私も楽しまないと、と思いズボンとパンツを椅子に置き、下半身だけ丸出しにして、シャツを上へ上げた状態の時に女の子がアイスコーヒを持ってきたのです。
他のお客の真似をして、ちんぽをしごいているところを女の子に見せていたのですが、緊張と恥ずかしさで、激しくしごくのですが全く勃起しませんでした。
女の子がアイスコーヒーをテーブルに置いた時は一切隠さないでしごいていたので、女の子にははっきり見えてるはずです。
女の子に見られているのに、しごいても激しくしごいても勃起しないのです。
これはこれでとても恥ずかしかったのを覚えています。
さっきの年配のお客を見る時、ちんぽにオシボリを被せて、激しくこすっているのです。
しばらく擦っていると「うっ」という顔をして手の動きを止めたのです。
オシボリの中に射精したのは間違いないようでした。
追加でもらった新しいオシボリでちんぽを拭き、ズボンとパンツを穿いてレジに向かい会計を済ませて店を出ていきました。
女の子が片づけをしています。
たった今、射精して精液を出したばかりのオシボリも平気で片づけていたのです。
私も、少し余裕が出てきました。
急にオシッコがしたくなり、トイレに行こうと立ち上がって待機している何人かの女の子にトイレの場所をわざと聞きに行きました。
思い切ってシャツも脱ぎ全裸になって聞きに行ったのです。
トイレの案内が出ているのは分かっていたのですが、余裕が出てきたのと妙な興奮状態になってきたので、全裸になってみました。
待機している女の子に聞いた時も、相変わらずまだ勃起せずダラ~んとちんぽは下を向いたままになっているのです。
教えてもらったトイレをその場で確認した時、一人のお客がトイレに向かっていました。
その人のちんぽは角度のある勃起状態でした。
こういう店の雰囲気で、どうしたら勃起するのかとても不思議でなりませんでした。
トイレは左右に男女で別れて個室になっており、真ん中に手洗いの場所があるのです。
個室に入ろうとした時、さっきのお客が女性用トイレから何故か出てきたのです。
そういえば、ちょっと前に女の子がトイレに行ったのを思い出しました。
しかもそのお客のちんぽはダラ~んと小さくなっているのです。
さっきトイレに行く時は角度のある勃起だったのに、今はダラ~んとしているのは、
「女性トイレで射精してきたことに間違いないな。しかし、この店は何でもありだな!」
そう思いながら、オシッコを済ませた後に女性トイレをのぞいてみました。
さすがに入る勇気はありませんでしたが、のぞいた時からちんぽに変化が現れ、勃起してきたのです。
角度のある勃起状態で待機している女の子一人を呼んで、
「女性トイレに入るのもOK?」
「いや!それは、だめですよ!」
「だってお客が女性トイレから出てきたんだけど・・・・ちんぽが小さくなっていたから、多分出していたと思うよ。」
「それはだめですよ」
そうだよね、と思いながら席に向かったのですが、勃起してきたので、なかなか歩きずらかったです。
席のあちこちで、オシボリの追加をお願いする声が聞こえました。
初めての店ですので、すごい風俗だと変に感心ばかりをしていました。
私も興奮の末期になり、時間も押し迫ってきたので、オシボリの追加をお願いしました。
オシボリをもらってすぐにオシボリを持ったまま、トイレの場所を聞いた待機している女の子の前に行き、お礼を言いながらちんぽを激しくこすり、左手に持っていたオシボリを広げて、ちんぽに持って行き、女の子が見ている前ですごい勢いで精液を出したのです。
何人かのお客がやっていたのを真似してみました。
合法的に女の子の目の前でセンズリをしているところを見てもらった上に精液がちんぽの先から勢いよく何回も出るところも見てもらえるなんて、何て表現していいのかわからないくらいに興奮の極致でした。
女の子がすぐ目の前で射精の瞬間を見てくれた興奮で、精液がオシボリに出る度に足腰がガクガクになり、もう少しで見てくれている女の子につかまりそうになったのが印象的に残っています。
こんな風俗は初めてでしたが、逆に露出から射精まで間近でしかもモロに見ている女の子の心理状態を心配したものです。
射精した後に席に戻ったのですが、興奮の極致での射精のために疲れでどっと出てきたので座ったまま両手をぶらんと下げたままでいたのです。
更に、両足も前にピンと伸ばし動無気力状態で、しばらくの間一点をじっと見つめたまま動けないでいました。
すぐにパンツを穿く気力がありませんでした。
精魂尽き果てたような無気力のまま動かないでいる間は、ちんぽは両足の間で小さく縮んだままでだら~んと下を向いていましが隠すことはしないでモロにそのまま出していたのです。
ウェイトレスの女の子は他のお客の接客で忙しそうに私の側を行ったり来たりしていました。
その度に隠す気力が全くなくなった縮んだちんぽをしっかり見られていたと思います。
激しい射精の疲れでぼ~っとしていた私に、
「お客さん、もうすぐ時間ですが延長しますか?」と女の子が声を掛けてきたのです。
「いや、延長できない。さっきあの女の子の前で精液を全部出し切ったから、出す精液が金玉に残ってない」
と言い、ゆっくり体を起こしてパンツを穿きながら、
「こんな風俗は初めてだったから、この次はもっと過激にしてみよう」と思いながら着替えたのでした。
レジに行き、会計の時に、
「初めて来たけど、今日は一番多く精子が出た。ありがとう。今はちんぽが小さく縮んで喜んで満足し切っている。また来るね。」
この店は言えないことは何もない風俗、と勝手に思い、淫語を交えながら話して店を出たのでした。
それからそんなに経たない日に、再度行ってみたのですが残念ながら閉店しており、そんな風俗があるとは二度と聞きませんでした。

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