合意の上だったのに、、


「あなた、お義父さんに呼ばれたので言ってきます。」
「ああ、いつもすまないな。」
私はいつもの通り鏡の前で身なりを整え、同じマンションなのですが違う階の主人の父の部屋へ行きました。
私、天藤美和、31歳、主人と結婚して5年、子供はいません。
主人、天藤真、35歳、一昨年飲酒の上交通事故を起こし下半身不随、車椅子生活。
義父、天童信一、62歳、13年前に妻を亡くし以後一人暮らし、画家。
義父は私から言うとピカソか幼児が描いた絵か分からない絵を描き、それでも100万から200万の買い手があるらしい絵を描いているんです。
主人の事故以来収入が無くなった我が家は義父の収入で食べさせてもらっている状態で私はそのお手伝いに行っているんです。
「悪いな、早速だが裸になってそこへ横になってくれないか。」
「はい。」
このお手伝いをして半年以上しているので私は義父の前で着ている物を脱いでいくのです。
それでもたまに動きをとめて躊躇すると気もあります。
「どうした、、」
「いいえ、なんでもありません。」
そう言ってカーディガンを脱ぎブラウス、スカートを脱ぎブラジャーとショーツを脱ぐと、指定された布団の上に横になるのです。
「お義父さん、これでいですか。」
「ああ、、少し足を広げてくれないかな。もっと股間が見えるように。」
そう言いながら義父が私に近づいてきます。
「うんん、、右手の人差し指と中指で美和さんの割れ目を広げるような感じで、、、ああ、、ここの毛、また生えてきたな。終わったら剃ろうな。」
(ああ、、お義父さん、恥ずかしい、、)
義父が描いている絵と私が義父の前で裸になって見せている体制がどう関係があるのか分かりませんが、言えることは私がモデルになってから義父の作品が増え、たくさんの作品が売れていると言う事なんです。
その売れた作品のおかげで私たち夫婦も義父の恩恵を頂いているのです。
1時間の裸のモデルが終わると、義父がそそくさと着ている物を脱ぎだし私の横へ来ます。
「美和さん、いつものように咥えてくれんか。」
義父の股間の物はすでに大きく硬くなっていて私を睨みつけているようなんです。
それを私は無言で口を近づけ咥えていくのです。
「ああ、、美和さんの口の中、温かくて気持ちいいよ。」
そう言いながらさらに私の頭の後ろの手を置くと、股間に頭を押さえつけさらに亀頭を喉の奥へ入れていくんです。
「うむ、、、ううう、うう、」
息が出来ず苦しいのと喉の奥に義父の亀頭が入るので咽てえづいてしまい、必死に逃れようとするのです。
すると義父はこんどは私の足を間に入り股間を舐め始め、それが終わると私の唾液が付いて肉棒を割れ目に入れていくのです。
「ああ、美和さん、口もいいがここも温かくていいよ。ああ、、締め付けてくる、、」
「ああ、、お義父さん、そんなに喜んでいただいて私も嬉しいです。」
それからも1時間、ああだこうだと体位を変え私と義父は快楽に没頭していくのです。
そしてそれは義父が私の中で射精するまで続き、モデルの仕事が終わるのです。
終ったあとは二人でお風呂に入り、生え始めた陰毛を義父に剃ってもらうのです。
その時、私は義父の前でまた泣いてしまいました。
「なんだ、また息子に言われたのか。」
「はい、、」
「十分に話し合って決めたことなのに、、今度、私も行って話してみるから、、」
「ありがとうございます。」
その後、家に帰るとまた主人が言ってきたのです。
「また親父の前で裸になってきたのか。今日も抱かれてきたのか。親父の物を咥えてきたんだろ。中に入れられたんだろ、ゴムはしなかったんだろ。中に出されたんか。気持ち良かったんだろ。俺の物はもう役に立たないから親父に気持ち良くしてもらえばいいよ。避妊はしているのか、親父は子供が欲しいと言っているよね。なんなら親父の子供を孕んで産んであげればいいよ。親父もその方が喜ぶだろう。」
そう言って私を罵倒するんです。
そして、「俺のことは愛しているか。」
「はい、」
「親父のことも愛しているよな。」
「、、、、はい。」
私も好き好んでこんなことしているんじゃないんです。
主人が事故を起こしてこんな生活になってしまって、私も主人の看病やら介助やらしなくては行けなくて仕事にも行けなくて、、お義父さんの仕事を手伝うしかなかったんです。
そのおかげで今の生活が出来ているのに、、話し合っての結果なのに、何でそんなことを言われなくてはいけないの、、、、、、、
2日後、義父が来てくださいました。
「真、お前、また美和さんに恨み言を言っているようだな。誰のせいでこうなったと思っているんだ。お前が事故を起こさなければ、、お前が酒を飲んで車を運転しなければ、、お前が生死の境をさまよっている時、美和さんは眠ることなく看病をしてくれたというのに、、
私の仕事を手伝うときもお前と十分の話し合って決めたことだろ。そのおかげでいい作品がたくさん出来た。そのおかげでお前も生活ができているんじゃないか。今夜は美和さんが私の仕事を手伝ってくれている様子を見てもらおうと思って道具も持ってきた。ちゃんと見てそれでも美和さんが嫌いになったら別れればいい。私は何も言わないから、、」
「美和さん、いつものように私の仕事を手伝ってくれないか。」
義父は私に主人の前に布団を敷くように言い、いつものように着ている物を脱ぐように言うのです。
主人の顔を見ると義父に言われうなだれていました。
私は義父の言う通り着ている物を脱いで裸になると、お布団の上に座り横になっていったのです。
「そうだな、今夜は脚を大きく広げて、、そうM字のようにして、、そうそう、、股間の割れ目を自分の指で広げるんだ。そうそう、、まだ剃った毛は生えていないな。」
そう言ったとき主人が私の股間を覗き込み、ハッとしたのです。
「なんだ、お前、妻の陰毛がないのを今知ったのか。剃ってもう半年になろうとしているというのに、、」
義父はそう言いながらデッサンを開始し始めました。
主人と義父の前で足をM字にして割れ目を指で広げる私、義父の目は私の体全体を見ているのですが、主人の目は私の割れ目一点を見ているんです。
「なんだ美和さん、だんだん濡れてきているじゃないか。二人に見られて気持ち良くなってきているのかな。もうすぐ終わるから、、終わったらいつものように抱いてあげるからな、、」
そう言われて私の股間の分泌物がさらに増えてきたと思います。
「さあ、終わったぞ、美和さんそのままでいるんだ、美和さんの愛液がたっぷりと噴き出して尻の穴にまで伝っているじゃないか。その愛液を私が舐めてあげるからな。」
義父は私と主人の前で裸になると私の股間を覗き込み、割れ目を広げている手をそっと退け口を近づけて股間を吸ってくるんです。
ズルズル、、、、と言う音がすると私は恥ずかしくて義父の頭を退けようとするのですが、しばらくすると反対に義父の頭を股間に押し付けていたんです。
「ああ、、お、お義父さん、、気持ちいい、、」
愛する主人の前だというのに、、でも私、義父も愛しているから、、
「むううう、、ハッ、ハーハー、美和さんが頭を押さえて息が出来ないから、、死ぬと思った、、」
そう言われたとき、主人にも見られていることを思うだして顔が赤くなってしまいました。
それからはまたいつものように義父の大きく硬い物を入れられてセックスが始まっていたのです。
しかもその夜は主人にも見られているとあって2時間も続き、そのあと二人でお風呂に入りもう1回してしまったのです。
主人はその後、私を罵倒することはありません。
「あなた、お義父さんに呼ばれたので行ってきていい、、」
「ああ、いつも悪いな。親父にもあまり無理を言うなって言っておくから、、」
主人も私に気を使い、優しい言葉まで言ってくれるようになったのです。
それからは私ワンピースを着るようになり。その下には下着すら着けないようになっていたのです。
それだけではなく一番変わったのは、以前は避妊のためにピルを飲んでいたのが、主人の要望もあって飲むのをやめ本格的に子作りに励んでいるのです。
しかも主人の部屋へ行くとモデルを1時間し、その後1回だったセックスも2回3回とするようになり1時間だった子作りも2時間も3時間も、時には翌朝まで義父と一緒に過ごすこともあるのです。
それもこれもすべて主人が、「子供が欲しいな。」と言ってくれたおかげなんです。

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