後輩の母親 順子8


自分は歳上の女性とオマンコしたのは順子が初めての体験でした、なので熟女の身体を見たのも生まれて初めてです、若い女とオマンコした経験は5人で18歳〜19歳の未成年者、少ない方だと自分は思います。
自分よりも20歳から30歳くらい離れた歳上の女性でなければ駄目な性癖になってしまい若い女の水着姿、巨乳、お尻、AVも若い女の作品を観ても全然興奮して勃起しません、街中でも熟女が通るとガン見したり、胸、尻などを視姦します、セックスは歳上でないと勃起しなくなりました。
順子と自分の身体の相性は合っていると自分は思います、順子の身体は自分の思い描いていた通りの乳首、乳の垂れ具合、剛毛のマン毛、使い込まれたドス黒く皺々のマンコのビラビラ、絶頂に達した時には膣でオチンチンを締め上げる力加減、フェラチオが絶品、女になって感じて居る時の仕草、自分の目をしっかりと見つめ自分を受け入れる姿に惚れています、最高の女です。
土曜日の夕方仕事が終わり、帰り支度をしていると順子から電話が来て順子が『明日は休みでしょ、買い物に連れて行って欲しい』と頼んで来たので自分が『いいよ、順子の家に着くのに40分くらいかかるけど?』と言うと順子が『家で待っている』との事、電話を切り順子の家に向かいました。
順子が『作業服汚れてる、お仕事ご苦労様です』と突然言われたので自分は照れてしまい、順子も少し照れていました。
街のイーオンで買い物をしている時に自分が順子に『ねぇ順子、パンティも買おうよ』と言い女性の下着売り場に向かい中学〜高校生が穿くような自分の好きな色と柄のパンティを選んで順子に見せたら『これ?私に穿いてほしい下着?』と聞いてきたので自分が『うん、穿いてほしい』と頼むと順子は何も言わず『ブラは?』と聞いてきましたが自分は『ブラの好みは無いからいいよ、パンティだけは俺が選んだのを穿いてほしい』と言い自分好みの綿のパンティを8枚くらいを順子に渡し、順子はレジに行き購入しました。
順子と一緒だったので女性の下着売り場に居るのは平気でしたが1人では買いに行けません。
買い物が終わり順子が『トイレに行きたい』と言われた時に自分は『さっき買った水色と白の縞々模様のパンティに穿き替えて』とお願いしたら順子が『え〜穿き替えるの?分かった』と応じてくれトイレから出てきた時に自分は先に穿いていたパンティを見せてもらい素早くパンティを取り上げズボンのポケットにしまいました、順子が『ダメ、返して』と恥ずかしがりましたが、自分は『これも自分の宝物にします返しません』と言うと順子が『変態バカ男』と笑顔で言ってきました。
家に着くと後輩が友達と遊びに行く間際で『飯たべないの?』と聞くと『食べない』と答えたので自分は財布から五千円を後輩に渡し『これで飯食べてガソリンでも入れろ』と言うと『ありがとう』お礼を言われました。
順子が息子に『無駄遣いしないで、事故には気を付けなさい』と言葉をかけても返事せずにバイクに乗り出かけて行きました。
順子が自分に『あまり甘やかさないで』と言って来たので『分かったよ』と返事をして買い物袋を家に持って行くのを手伝いました、玄関の扉を閉めた瞬間に自分は順子に抱きついて『穿いているパンティ見せて』と言いスカートを捲り上げ順子が穿いているパンティを見たら即勃起、そのまま順子にディープキス、順子も舌を絡めて自分の舌を受け入れてくれます、順子をお姫様抱っこし電気を付けていない部屋に寝かせて首筋を舐め回し上着を脱がしてオッパイを出すとピンクのブラジャーを着用していたのでブラジャーを下から捲り上げ乳首に吸い付き舐め回しました、順子が『仕事帰りでしょ、お風呂入りなさいよ』と、言ってきたので自分が順子に『一緒に入ろう、洗いっこしよう』と求めると順子も『うん』と言ったので手を繋ぎお風呂に入りました、自分が仕事帰りだったので順子が赤擦りにボディシャンプーを染み込ませ泡を立たせて首から足元まで丁寧に洗ってくれました、赤擦りを自分に渡してもらい少しボディシャンプーを足して自分が順子の身体を首から足元、足の指の間までしっかりと洗い、お互い身体は泡まみれ、自分が手で順子の身体を洗い始めると順子も手で自分の身体を洗い始めました、自分が順子の乳首を弄り回していると順子が自分のオチンチンを手で洗い始めます順子が『あっ貴方のオチンチンもう勃ってる、ねぇ見てよほらオチンチンが上を向いてるよ』と言われ自分は恥ずかしがりながら『だって順子が俺好みのパンティを穿いてくれたし、お風呂で順子の裸を見ればオチンチン勃っちゃうよ』と言うと順子が自分の目を見つめながら優しく握ったオチンチンを上下に動かして来ます、早くしたり遅くしたり痛くしない様に捏ねくり回しながらオチンチンを洗ってくれました、自分は順子がオチンチンの扱い方を熟知している事が分かりました、自分のオチンチンをこんなに洗ってもらった事に感動しました。
自分も順子のマンコの割れ目を指で優しくあらい割れ目を指で開き丹念に洗いました、アナルも指でしっかりと洗い軽く指を入れようとしたら順子が『貴方、それはダメですよ』と怒られたのでエッチな考えは捨てて順子の身体を満足するまで洗い順子も自分の身体を洗う事に満足したのでシャワーでお互い身体の泡を綺麗に流し順子が髪の毛を洗う、と言ったので自分は先にお風呂からでました。
30分くらいで順子もお風呂から出て来て髪を乾かしながら『もう夕飯作りたくない、食べに行かない?』と言われ、自分も『まだ酒飲んでいないし食べに行こう』となり近くのファミレスに行きご飯をすませました。

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