自然にレズに目覚めた


コロナで、高校3年間の大半が、ジャージ通学。女子の悩み、インナーの透ける事。学校指定のティーシャツの白が、透ける。そのために、極力、ジャージの上は脱がない。高2の時に、ダンス部に入った。部のティーシャツは、青。サッカーのユニフォームに、似ている。ダンス部は、一年生の時から、時折、混じって少し踊っていた。そして、夏休み。自主練習として、か女子の4人が、公園に。ラジカセで、踊っていた時に、雨。天気予報は、夕方。しかし、実際は、午後1時から、降りだし。京子、ピンクのブラしてるの、可愛い。雨に濡れて、真央に言われた。そして、練習を切り上げて帰る事に。家の方角から、私と真央。私は、真央を自宅の部屋に。京子の部屋って、綺麗ね。私の部屋なんか、物が散らかって、ひどいの。たわいのない雑談していると、真央、好きだよ。この様に言いながら、背後から、抱きつく。私も、どうして、真央に抱きつくのか、自分でも、良く判らない。ただ、真央を家に誘った時から、潜在的に、レズの気持ち。これが、有った。京子、どうしたの? 困惑の真央だが、拒否する様子も見せない。脈を感じた私は、ティーシャツを脱いで、ピンクのブラを見せた。そして、まるで銭湯の脱衣場の様に、二人は、服を心の抵抗も無く脱いだ。私より一回り小さいが、左右の均整が、整った真央。私は、まるで、赤ん坊の様に、真央の乳頭を吸いつく。そして、私の髪をやさしく撫でる真央。つい、3年前の中学の修学旅行の風呂に悩んでいた。それが、他人の裸を触れるなんて、自分でも、驚いた。こうして、二人の関係は、高校卒業まで、続いた。同性なので、親からも、怪しまれず。

 

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