大学時代の満足した経験 PART3


せっかく私と一緒に生まれてきたチンポですから射精する時は満足できるようにしてあげたいと常に思ってセンズリをしていました。
普通にチンポをしごいてセンズリをした後にティッシュでチンポをきれいに拭いている時に見るチンポはどこか寂し気に感じるのです。
大学の女子トイレでナプキンとパンティーライナーを見つけて匂いを嗅ぎながらセンズリをした時は本当にチンポは満足してもらったと思うし、喜んでもらったと思います。
私も、チンポの勃起を見ていて、満足を与えられてよかったと思ったものです。
私も、充実したセンズリに一人どや顔をしていたのです。
ナプキンもパンティーライナーも女の子のオシッコの匂いや女の子しか発しないおまんこの匂いがあったからこそチンポは満足して喜んでくれたと思いますが、もし女の子の匂いを感じなかったなら、チンポには申し訳ないと思ったと思います。
ナプキンもパンティーライナーも下宿へ持って帰りましたので、部屋でセンズリをしてもおかずのないセンズリではなくナプキンもパンティーライナーという女の子のおまんこを感じられるおかずがあるので、チンポも女子トイレの出来事を思い出しては満足に浸れるのではないかと思いながらセンズリをしていたのです。
コインランドリーから借りたパンティーやブラジャーも満足し、喜んでもらえたかとは思うのですが、女の子のおまんこを直接感じ取る匂いが薄かったので、ただ黄色いオシッコの縦のスジがあったのは救われましたが、チンポはちょっとへそを曲げたのではないかと思いました。
チンポとして一番満足してくれるであろう女の子のおまんこにはめる行為はなかなかできなく、申し訳ないといつも思い謝っていました。
センズリを3日間休んだある日、チンポが苦しそうなので、また夜8時頃に新宿ホテル街へ行き知らない女性に生のチンポを見せようと思ったのです。
3日分の精子が溜まった金玉もチンポと一緒に苦しそうだったのです。
露出だけなので女性のおまんこを感じ取ることは出来ないと思いますが、久しぶりにチンポを女性に見せることができるので、チンポも満足できると思いました。
私から100m先を歩いている一人の女性を発見したのです。
一本隣の並行した道をダッシュして先回りをしました。
女性から約100mの電柱に隠れ、チャックを下ろし、チンポを取り出しました。
早速センズリ開始です。
今日はすぐに勃起しましたので、チンポも早く女性に見せたいと思っていると感じました。
久しぶりに女性に見せられるのですから、きっと喜んでいると思いました。
女性がすぐそこまで来た時に、電柱から道路へ出て、勃起したチンポを出したまま歩いて行ったのです。
すれ違う時に女性の顔を見た時、確かに視線はチンポを見ていたと思います。
ところがすれ違ってしばらく歩いていると、その女性が足早に私に近づいてきたのです。
「やばい!」
そう思った時、女性は「それ、本物?」と聞いてきたのです。
「本物。すみません」と謝ったのですが、
「溜まってるの?」とまた聞いてくるのです。
「はい」と返事すると、
「こっちに来て」と言って私の腕をつかみ、どこかへ連れて行こうとしたのです。
警察だったらどうしよう!とか怖いお兄さんの所だったらどうしよう!とかあれこれ思っていると、10階建の商用施設が入ったマンションへと入っていったのです。
でも女性の顔を見ると目が少しトロ~んとしているのです。
何かあるな?と思わずにはいられませんでした。
マンションビルの確か5階だと記憶していますが、階段の踊り場でいきなりスカートを上げてパンティーを脱ぎ始めたのです。
私は訳が分からずにいた時女性は「ホテトルでホテルでセックスをしていたのですが、全く満足できず男性がお前がへただから俺も満足しなかったとちょっと口喧嘩になった後歩いていたらあなたが露出して見せていたものがとても立派だったので、さっきのセックスを忘れさせてほしいと思って声をかけたとのこと。
私は、ホッとして安心し確立0%が100%になってしまったことに感謝したのです。
チンポもこいう展開になるとは思ってもみなかったと思います。
女性は脱いだパンティーをバッグに入れ、スカートをめくっておしりを私に突き出したのです。
女性は両手を壁について「入れてもいいわよ」と優しく言ってくれたのです。
私もジーンズを脱いだのですがチンポはおなかにくっ付くくらいマックスに勃起していたのです。
ストリップは何回か見たことがあり、ソープランドへは一回だけ行ったことはありますが、職業としていない女性のおまんこは触ったこともなかったし、ましてや職業としていない女性のおまんこにちんぽをはめるのは初めてでしたので、おしりの方から手や指を滑り込ませておまんこを触ってみたのです。
一番知りたかったのは「膣」の位置です。
チンポを入れる穴を確認するのはもちろんでしたが、ナプキンやパンティーライナー、コインランドリーで借りたパンティーの膣に位置を確認したかったのです。
手で確認した後、膝を曲げながら、開いた女性の足の間に腰を入れ、チンポの先をおまんこの膣入口に当ててゆっくりはめ込んでいったのです。
女性のおしりを見た時、チンポは全く見えなく、付け根まで完全に膣奥まで入っているのが分かりました。
私のチンポは勃起時20cm弱。
腰を動かしていると、チンポの先がグリっとぶつかることがあったのです。
何に当たっているのか全くわからないまま、チンポを出し入れしていたのです。
「出るけどコンドームないよ」
その私の言葉に「中で出してもいいよ」との返事。
初めての経験!
一番深く差し込んだまま、金玉がカラッポになるくらいの大量を注ぎ込んだのです。
しばらくしてチンポを抜いた時、かなりの精液がおまんこからこぼれ落ちてきたのには、びっくりするやら、興奮するやらでした。
女性はバッグからティッシュを取り出して、おまんこの精液を拭き、私のチンポもていねいに拭いてくれたのです。
パンティーを穿き、私はジーンズを穿き、ビルを出た所で別れました。
今日は、コインランドリーには行かなくて済みました。
チンポにとって一番満足した日だったと思います。
露出で女性にチンポを見せて、それだけでも満足したと思った次におまんこにはめられたのだから、これ以上満足するのはない日だったと思います。
ジーンズの中ではチンポが小さくなって、おとなしくなっています。
今チンポを見てみたら、絶対喜んで満足顔をしていると思います。
私も「よかったね!さっきの女性に感謝しないと!これからも露出や女性下着、女性トイレと
おまんこ、チンポが喜ぶことをやっていくから満足してくれ!」とチンポに声をかけてみたいと思っていました。
やはり一番チンポが満足し喜んでもらえるのはおまんこにはめるこです。
しかし、そう甘くはなく、確立は高くありません。
新宿以外での露出、大学以外の女性トイレ、いつも行く銭湯併設以外のコインランドリー、
チンポが喜んでもらえることをこの日以降もしましたので、次回。

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