彼女が泊まりに来たけど物足りなくて妹ともSEXした


両親が旅行に出掛けて妹と三日間二人で留守番する事になった。
こんなチャンスは滅多にないから、彼女を家に呼んだ。
「今日から三日間親は居ないから泊まっていきなよ」
「でも妹ちゃんは居るんでしょ?」
「部屋は廊下挟んで向かいだから大丈夫だよ、こんなチャンスはもう無いかも知れないんだからさ」
まだ外は明るいけど気にせず彼女とSEXする。
多少声を出しても大丈夫だと言ったから、彼女も控えめながら喘ぎ声を出してる。
「今日は中に出しても平気?」
「うん、彼氏の家にお泊まりで中に出してもらっても大丈夫なんて、タイミング良くて嬉しい?」
「もちろん!じゃあ遠慮なく中に出させてもらうね」
彼女に中出ししてる時に、部屋の外で微かに音がした。
彼女は気付いてないみたいだけど、絶対に気のせいじゃないと思った。
窓に映るドアを見たら、閉めたはずのドアが少しだけ開いてた。
(もしかして妹が覗いてた?)
確信は無いけど、僕と妹と彼女以外家に居ないからそんな気がした。
妹が覗いてるならもっと見せつけてやろうと思い、続けてバックで激しく腰を振った。
「ああん!今日は凄いじゃない!オマンコ壊れちゃうよぉ!」
「偶にはこんなのも良いだろ?久しぶりに中出し出来るからいっぱい出したいんだ」
二回目もオマンコの深い所で出して、仕上げに彼女にフェラチオしてもらった。
「人が変わったみたいで凄かったよ、明日大丈夫?」
「いつもより激しくしちゃったけど腰が痛くて立てないなんて事にはならないよ」
話しながらドアの方に注意を向けてたら、微かに足音が聞こえた。
やっぱり妹が覗いてたみたいだ。
フェラチオでチンコを綺麗にしてもらったら彼女と少しイチャイチャしてたけど、何となく物足りない感じがする。
モヤモヤしたまま夜になって、彼女はやり疲れてすぐに寝てしまったから手持ち無沙汰だ。
起こさないように気をつけてベッドを抜け出し、裸のまま妹の部屋に行った。
妹も早めに寝たみたいで部屋の中は真っ暗。
目を鳴らしてからベッドに近付いて潜り込む。
妹を女として意識した事は無かったけど、僕の部屋を覗いて彼女とのSEXを見てたんなら興味があるはず。
寝巻きを脱がしてる最中に目を覚ましたから手で口を塞いで静かにするように言った。
多少の抵抗はあったけど、部屋を覗いてた事を言ったら大人しくなった。
初めて見た妹の裸は彼女の裸より興奮した。
「SEXしたいんだろ?彼女は寝てるけど静かにして声も我慢するんだぞ?」
それだけ言ってから妹とシックスナインをする。
血の繋がった兄妹でこんな事してるから興奮がハンパない。
しかも向かいの僕の部屋には彼女が寝てるから尚更。
興奮しすぎて妹の口に出しちゃったけど、妹はしっかりと飲み干してくれた。
飲んだ後もチンコを咥え続けてくれたから全然萎えない。
オマンコも洪水レベルでビッショリ濡れたから、いよいよSEXだ。
「近親相姦は初めてだから生で中に出して良いよな?記念日だし」
妹は黙って頷いてくれた。
両親が旅行に出掛けなかったらこんな事にはならなかっただろう。
まだバージンのはずの妹のオマンコは彼女より数段締め付けが強かったけど、痛みはそれほど感じてないようだった。
「痛みは平気なのか?初めてなんだろ?」
妹が僕に抱きついて耳元で囁くように答えてくれる。
「オナニーする時、玩具使ってるから…」
玩具でバージン卒業してたなんて少しショックだった。
でもそれならある程度までは平気だろうから、気を使わずに腰が振れて良いかも。
激しくして音が響くと拙いから、大人しめに腰を振った。
妹は声を我慢しきれないみたいで、僕にキスして舌を絡めてくる。
これなら声も出せなくなるし丁度良いかも。
彼女を放っておいて妹とSEXするのがこんなに気持ち良いなんて思わなかったよ。
舌を絡めながら妹に中出ししたけど、一回で終わりにするなんて無理。
妹を抱き起こして座位で突き上げたり、バックや騎乗位でもやって中出ししまくった。
「まだ明日も明後日もあるからまたエッチしてくれる?」
妹が抱きついて甘えながらそう言った。
「明日は彼女も帰るから、そしたら思い切りSEXしような」
約束して自分の部屋に戻ろうとしたら縋り付いてフェラチオされた。
なかなか部屋に戻らせてくれなかったけど、彼女に怪しまれるからと説得して夜が明ける前に部屋に戻った。

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