妹のオマンコ観察


「そろそろ寝たかな?今日もお兄ちゃんがオマンコ観察してあげるね」
誰に聞かせる訳でもない独り言を呟きながら妹の部屋に入る。
オレンジの豆球の灯りの中、ベッドの上でスヤスヤと熟睡してる妹に近付く。
「今日もグッスリ寝て良い子だね、お兄ちゃんが部屋に戻るまで目を覚ますんじゃないよ?」
ゆっくりと掛け布団を捲って妹の足元に三つ折りで置く。
パジャマの前ボタンを外して胸を露出させてからズボンとパンツを一緒に下げていく。
妹は体毛が薄くて天然のパイパンだからいつまで経ってもロリなオマンコしてて可愛い。
慎重に足からズボンとパンツを抜き取って、そっと脚を開かせて間に陣取る。
「いつ見てもツルツルで可愛いオマンコだな〜、今日のオマンコの写真撮るね」
妹の目の上に脱がせたパンツを乗せて、携帯でオマンコの撮影。
フラッシュの光も念の為に手をかざしてなるべく妹の目の方へはいかないように気を付けてるけど、部屋全体が一瞬明るくなるからパンツを乗せてる。
「閉じ切ったオマンコも可愛いけど広げたオマンコも可愛いんだよね、ちょっと開くから起きないでね」
プニッとしたオマンコを指で開いて内側の綺麗なピンク色した部分撮影。
「いつまでもこの綺麗なオマンコでいるんだよ、今日の分のお礼を受け取ってね」
まだ犯して汚すには早いから舐めて指を入れるだけに留めてる。
「いつかお兄ちゃんが犯してあげるから、それまで誰にもオマンコ使わせちゃ駄目だよ」
寝ててもオマンコは濡れるし、気持ち良さそうな吐息を漏らしてくれる。
「お兄ちゃんがオマンコを開発してきたんだ、気持ち良いだろう?」
寝ながらもオマンコが指を締め付けてきて両足の爪先までがピン!と伸びる。
「もうイッたの?今日は早いね」
あまりしつこくやってると起きちゃいそうだから、脱がしたパンツとズボンを穿かせて外したボタンも閉める。
「おやすみ、また明日も来るからね」
唇を触れさせるだけの軽いキスをして部屋を出ていく。

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