他所とは違う兄妹愛?


椅子に座る俺の股の間に陣取ってチンポを咥えているのは可愛い妹だ。
「パソコンなんていじってないで私を見てよお兄ちゃん」
「課題がまだ残ってるんだよ、お前の気持ちはチンポから伝わってるから大丈夫だよ」
「だったら早く課題終わらせてよ、もうオマンコはビショビショで早くお兄ちゃんのチンポ挿れて欲しくてたまらないのよ」
「もうすぐ終わるからあと少しだけ待っててくれよ、終わったらたっぷり可愛がってあげるから」
「早く終わらせないと吸い出しちゃうからね?私のオマンコに出す分なくなっちゃうよ?」
「それは勘弁してくれ、お前のマンコに出すのが毎日の楽しみなんだから」
父さんにも母さんにも言えない俺と妹だけの秘密。
小さい頃に将来を誓い合った俺と妹だけど、血の繋がった実の兄妹だ。
俺が大学を卒業したら家を出て結婚しようと決め、今は来年の卒業に向けて子作りしてるんだ。
若いうちに子供が産みたいと言う妹の願いを叶えるためでもある。
「よし!課題終わったぞ!」
「待ちくたびれたよぉ…早くオマンコに挿れてぇ…」
股の間から抜け出した妹のパンティはお漏らししたみたいにグッショリと濡れている。
「こんなに濡らしてたのか、脱がしたら糸引きそうだな」
「お兄ちゃんのチンポぉ…早く挿れて赤ちゃん作ろうよぉ」
ベッドまで我慢できなさそうだからその場でパンティを脱がしたら、ニチャア…っと何本も糸を引いた。
「こんなに長くチンポ咥えてたらこうなるよ」
「待たせてごめんな」
俺も下を脱いで妹を膝に乗せる。
濡れすぎのマンコは簡単にチンポを根元まで飲み込んだ。
「あはぁん!やっと挿れてくれたぁ」
「トロトロだな、いつもより中が熱くなってないか?」
「子宮も降りてきてるから届いてるの判る?」
「ああ、子宮の入り口がチンポに吸い付いてきてるよ、この中に兄ちゃんの精子が欲しいんだろう?」
「そうよ、一滴も無駄にしないで全部中に注いでね」
妹が腰を振るたびにグッチョグッチョといやらしい音がする。
「いつもよりマンコがネットリ絡みついてきてるぞ、さっきから我慢してたからもう出そうだ」
「濃いのたくさん中に出してぇ!」
もう精子を搾り取る事しか考えられなくなってるみたいだ。
俺ももう限界だったから、妹の腰をグッと強く引き寄せて子宮口にチンポを押し付けて射精する。
「あふぅ!熱いのが入ってきてるぅ!」
「あまり大きな声出すなよ?下にいる父さんと母さんに聴こえちゃうぞ」
「だったらお兄ちゃんが口塞いで」
甘えん坊な妹にキスして口を塞ぐ。
こんなに可愛い妹が居たら他の女になんて目移りするわけがない。
キスしたまま妹を抱えて立ち上がり、ベッドに移動した。
一旦キスをやめて妹も俺も服を脱ぎ捨てて改めて愛を確かめ合う。
ギシギシとベッドを激しく軋ませて腰を振り、二度目の射精も子宮口に押し付けながらした。
「今日は朝まで抜かないで」
「明日は休みだし偶には良いかな」
明日は取ってる講義は無いから自主休講にして妹と一晩中愛し合うのも良いだろう。
ベッドの中でじっとりと汗をかきながら存分に妹を抱き続ける。
外が明るくなりはじめても妹を抱いて離れなかった。
母さんが朝食が出来たから起きろと呼びに来るまで没頭してた。
一晩中やり続けててからかなり腹が減ってると今更ながら気付いたのには笑った。

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