友人が母親と近親相姦してみたいと言うので、協力する代わりに俺も友人の母とやらせてもらった


真正面から言っても断られるだろうし、何か良いアイデアは無いか?と相談された。
「それなら俺がおばさん口説いてSEXに持ち込むから、目隠しでもして途中で入れ替わるか?」
「それ良いな!」
「中出ししてる最中に目隠し取ってバラしたら尚面白くなると思わないか?」
「良いな!最高だよ!」
「その代わり俺もおばさんとSEXさせてくれよ?何の役得も無かったらやる気出ないからな」
「ああ、お前も母ちゃんに中出しして良いから協力してくれよ」
おばさんとは仲良くさせてもらってるから、口説いて落とせる自信はある。
週末に友人宅に遊びに行き、友人を部屋に残しておばさんを口説きにリビングに向かった。
嘘の告白をして戸惑ってるおばさんを抱き締めてキスしたら簡単に落ちて、そのままリビングでSEXを始める。
「目隠しプレイってやったことあります?」
「無いわ」
「見えなくなるだけで感度が上がるらしいですよ、やってみませんか?」
「面白そうね、やってみましょう」
制服のネクタイで目隠しをして、改めてフェラチオさせながらLINEで友人をリビングに呼び出す。
やる気満々の友人は全裸でやって来た。
「フェラチオはもう良いから、またオマンコに入れさせてもらいますよ」
「見えないのって本当にドキドキするわ、オチンポ咥えてるだけでもイキそうだったから挿入されたらどうなるのか楽しみよ」
仰向けになるおばさんに友人が覆い被さって生で挿入。
「んはぁ!オマンコが敏感になってるぅ!気持ち良すぎよぉ!」
「目隠し気に入りました?」
「ええ!全身性感帯になったみたいだわ!乳首も今までより感じるの!」
友人が乳首を摘んだり舐めたり吸ったりしてる。
実に楽しそうに腰も振ってるし協力して良かったと思う。
口パクで友人が出そうだと言うので、代わりに僕が宣言する。
「そろそろ出そうです、初めてのSEXだし中に出しても良いですよね?中に出しますよ!」
「ああん!感じすぎる今中に出されたら飛んじゃいそうよ」
友人が思い切りスパートをかけて腰を打ちつけ、深く挿入したまま中出しした。
「あはぁ〜!奥で出てる〜!凄く気持ち良い…」
「喜んでもらえて良かったですよ、目隠し外しますね」
遂に息子とご対面。
息子とSEXして中出しまでされた事が信じられないのか、驚きすぎて声が出ないのかわからないけど、おばさんは目を見開いて固まった。
「こいつに頼んで母ちゃんとSEXする機会を作ってもらったんだ、俺のチンポで喜んでくれて嬉しいよ」
「あ…ああ…あんた何やってんの!早く抜きなさい!赤ちゃん出来たらどうするのよ!」
「大丈夫だよ、この後こいつにも中出ししてもらうからどっちの子供かなんて分からなくなるだろ?」
友人と交代しておばさんを犯す。
僕が腰を振ってる間、友人はおばさんの口に無理矢理チンポ突っ込んでフェラチオさせてた。
抵抗しようにも思春期男子二人に押さえられてるから碌に抵抗出来ず玩具にされるだけ。
友人がおばさんの口に射精するのと僕がオマンコに中出しするのが同時だった。
まだやり足りないと言う友人と再び交代して、友人がオマンコに挿入した後で僕はおばさんのアナルに挿れさせてもらった。
前後の穴を同時に犯されて中と裏側から子宮を突かれるおばさんは肉便器へと堕ちた。
息子に二度目の中出しをされて喜び、アナルにも中出しされて失神。
その後も僕と友人は好き放題SEXして中出しもしたけど顔や胸にもぶっ掛けてドロドロに汚してやった。
「今日はマジでありがとうな!母ちゃんをこれだけ犯して中出しやぶっ掛けも楽しめたのはお前のおかげだよ!マジ感謝してる!」
「今日だけで終わらせないで毎日犯してやれよ?間が空いたらもうSEXさせてもらえなくなるかもしれないからな?息子に犯される喜びを教え込んでやりな」
「ああ、そうするよ、お前も偶には一緒に母ちゃん犯してやってくれよな!子供出来た時にどっちの子供か分からない方が母ちゃんも気が楽だろうからさ!」
「そうするよ、念願の近親相姦おめでとう」
「全部お前のおかげだよ、こっちこそありがとう」
堅く握手してから、目を覚ましたおばさんをまた犯す。
おばさんは息子のチンポと俺のチンポを交互にフェラチオしたり、オマンコとアナルの両方同士に犯してくれと自分からお願いしたりして、完全に理性が崩壊した。
そろそろおじさんが帰ってくるって事でおばさんを友人の部屋に連れて行き、二人でSEXさせて俺は帰った。
翌日、友人は朝からおばさんとSEXしてきたと学校で教えてくれた。
アドバイス通り毎日SEXするつもりらしい。
おばさんもまた俺を連れて来て三人で楽しみたいと言ってるようなので、週末は友人の家に通う事になりそう。

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