いつの間にか小遣いが足りなくなって前借りを繰り返してたら、母さんが担保を寄越せと言うようになった。
「借金みたいじゃん」
「前借りって事は借金と同じでしょう？借りたなら返済する必要があるんだよ？どれだけ前借りしてるかわかってるの？返せなくなりそうだから担保がなきゃもう前借りさせないよ」
「担保って言われても何も無いよ」
「あるでしょ？あんた自身にとびきりのが」
「そんなのあったっけ？」
「察しが悪いわねえ、これよこれ」
母さんが俺の股間をむんずと掴んだ。
「ええ！？チンポが担保ってどういう意味！？まさか返せなかったら切り取るつもりなの！？」
「そんな事しないわよ、ちょっと母さんのオマンコに入れてくれれば前借りさせてあげないこともないわよ？」
「それってセックスじゃん」
「そうよ？最近父さんが相手してくれないから代わりに相手してくれない？してくれたら前借りさせてあげるし少し上乗せしても良いわよ？」
「う…上乗せは魅力的だな…でも親子でセックスか…」
「中出しもオーケーしちゃう！」
「のった！母さんとセックスするから前借り宜しく！」
「現金なんだから」
って訳で寝室に移動して母さんとセックスするんだけど、緊張して勃たなかったらフェラチオしてくれた。
「息子のオチンポおしゃぶり出来るなんて幸せだわ〜」
「マジでフェラチオしてる…興奮してきた」
「ん…どんどん大きくなってくわね…んぶ…嘘でしょ…こんなに大きくなるの！？」
「母さんにフェラチオしてもらうのって彼女にしてもらうより興奮するからいつもより元気になったよ」
「はぁ〜、こんな大きいオチンポしてたなんて知らなかったわぁ…父さんとセックスしてないでもっと早く誘えば良かったわ…」
うっとりとチンポを眺めて頬擦りしたり舐めたりして離さない。
「そんなにされたらマンコに入れる前に出ちゃうから」
「若いから何回も出せるでしょ？」
「出せるけど一発目が一番濃いから、そいつを母さんの中に出したいよ」
「母さんを孕ませる気満々ね、量も多そうだから期待しちゃうわよ？」
「期待して良いよ、子宮の中俺の精子で満たしてあげるから」
「あは…想像したらオマンコが疼いてきちゃった」
「フェラチオのお礼にクンニするよ」
母さんを押し倒して股を開かせて舐める。
実の母親のマンコ舐めるなんて想像もした事ないけど、やってみたら我慢汁がダラダラ溢れた。
マンコもどんどん濡れてビチョビチョ。
「もうクンニは良いから早く入れて〜」
「母さんも我慢できないみたいだし挿れるよ」
挿れる前に割れ目に沿ってチンポの先を上下に擦り付ける。
「遊んでないで早くぅ！」
「息子のチンポを催促するなんてダメな母親だねえ」
「言わないで…はあん！」
「まだ先っぽだけだよ？」
「カリ太だから先っぽだけでも気持ち良い！」
「先っぽだけで良いの？」
ヌコヌコと先っぽだけを抜き差しする。
「ああん！入り口だけなんて嫌よぉ！奥まで入れてぇ！」
母さんが両脚で俺を抱えて強引に奥へとチンポを進める。
いきなりだったから抵抗出来ずに一気に奥まで入った。
「んはあ！子宮突き上げられてる！息子のオチンポでオマンコ広がってるぅ！」
「母さんのマンコ、彼女より締まるよ」
「あんたのが大きすぎるのよぉ！父さんのより全然良いわ！」
「親子だからピッタリなのかな？」
「動いてえ！オマンコいっぱい突いて気持ち良くして！」
リクエストに応えてガンガン腰を振ってマンコを突き上げる。
「ああ！子宮が潰れるぅ！こんなセックス初めて！決めたわ！あんたのオチンポはもう母さん以外のオマンコに入れちゃダメよ！」
「ええっ！？彼女とセックスできないじゃん！」
「担保にしたんだから返済するまでは母さんの物よ！オチンポもザーメンも全部母さんのだから勝手に使ったらダメ！わかったわね？使うなら母さんのオマンコか口にしなさい！」
「う…わかったよ…担保にするって言ったからには約束する」
早く返済すれば良いだけだと軽く考えて約束してしまった。
「利息分が一日一回の中出しで、元本の返済は来月のお小遣いから引くからね？」
「どれだけ前借りしたのか覚えてないけど良いよ」
「もう半年分前借りしてるから半年間はお小遣い無くなるわよ？」
「えっ！？せめて半分ずつの返済にしてよ」
「それだと利息分と合わせて一年以上返済にかかるわよ？その間彼女とセックス出来ないけど良いの？」
「マジか…」
簡単に考えて良いものじゃなかった…。
最低一年で下手すれば更に前借りしなきゃならなくなって、この先ずっと彼女とセックス出来ずに母さんとセックスしなきゃならなくなる。
母さんの策略にハマったんだと初めて理解した。
「だったら一日二回以上母さんとセックスして、その分を元本の返済分として計算しても良いわよ？その分孕むリスクも増えるけどね」
「それでお願いします…」
「母さんを孕ませる方を選ぶなんていけない子ね、そうなったら彼女と別れる事になるかもしれないのよ？彼氏が母親を孕ませたなんて知ったら普通は付き合い続けるなんて考えないからね」
「どっちみち俺は母さんと一生セックスする人生って事になるのか…」
「借金は怖いわね〜」
「ええい！自業自得だ！こうなったら母さん孕ませて家族増やしてやる！母さんも父さんに離婚される覚悟決めてよね！」
「息子とセックスしてる時点で覚悟してるわよ、安心して孕ませてちょうだい」
最初から母さんの掌の上で転がされてた…。
ヤケクソで濃いやつを中出しする。
「はああん！奥に押し付けて中出しぃ！濃いのが子宮に流れ込んできてるわ〜」
「まだまだ！入りきらなくなるまで中出ししてやる！」
「その調子で毎日母さんの中に出して！孕んだら産むから！親子で子供作るのよ！」
「こうなったら何人でも作ってやる！」
「激しい〜！こんな激しくされたの久しぶりよぉ！オマンコも喜んでるわ！」
射精しながら腰を振り続けたから何回中出ししたか数えてなかった。
「んふう…もう子宮パンパンよぉ…オマンコもあんたのオチンポの形になっちゃったわぁ…」
「なんでこんなに気持ち良いマンコしてんだよ…彼女とだってこんなにした事ないのにやめられなくなっただろ…」
「んふ…ずっと入れっぱなしにしてても良いのよ？母さんのオマンコが気に入ったんでしょう？抜きたくないのよね？」
「挿れっぱなしにしてたら母さんと離れられなくなりそう…でも抜くのも嫌だ…どうしたら良いんだよ…」
「難しく考えないで、母さんのオマンコの事だけ考えれば良いのよ」
「だったら俺の部屋に移動しよう、もう父さんが帰ってくる頃だろ？」
「父さんの事も考えなくて良いわ、このままセックスを続けて」
洗脳されていく感じで他の事がどうでも良くよく思えてきた。
只管に腰を振って母さんに没頭していく。
だんだんこれが正しいとさえ思えてきて、父さんが帰って来たのにも気付かなかった。
音なのか母さんの喘ぎ声なのか知らなけど、父さんが寝室に来て見られた。
「あなたおかえりなさい、今この子とセックスしてるから夕飯はもう少し待って」
母さんの言葉で父さんの存在に気付く。
父さんは信じられない物を見たって感じで目を見開いてフリーズしてた。
「ほら…あんたもちゃんとおかえりって言いなさいよ、あんたが中出しし終わらないと夕飯も作れないのよ？それもちゃんと謝りなさい」
「おかえり父さん、もう少ししたら母さんに中出しするからちょっとだけ待ってて。何回中に出しても飽きなくて時間かかっちゃってごめん」
そう言うと父さんは寝室からフラフラとした足取りで去って行った。
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