妹はコーヒーゼリーのミルク代わりに僕の精子を使う


僕がオナニーした後のティッシュが時々ゴミ箱から消えるから不思議に思ってたら妹が持ち出してた。
匂いを嗅いだり舐めたりしてるそうで、それなら飲んでみる?なんて冗談で言ったら本当にフェラチオしてくれて飲んでた。
それ以来、妹は毎日フェラチオしてくれて精子を飲んでるんだけど、親がオヤツに買ってきたコーヒーゼリーのミルクを見て精子を思い浮かべたようなんだ。
ゼリーを持って僕の部屋まで来て、ここに精子をかけて欲しいと言ってきた。
フェラチオしてもらって射精する直前に口を離してゼリーにかける。
ドロッとしたミルクのようにコーヒーゼリーの上に精子が広がる。
妹はゼリーを突き崩して精子と混ぜて食べ始めた。
美味しい美味しいとパクパク食べてる。
チンコ咥えられたまま出して飲ませるのもエロいけど、こうして食べ物に精子を混ぜて食べてる姿もめちゃくちゃエロい。
出したばかりなのにまた勃起しちゃったら、妹が食後のデザートと言ってまたフェラチオしてくる。
口の中にゼリーを少し残してあって、それがいつもと違う快感に繋がる。
今度は咥えられたまま口の中に精子を出して、口の中でゼリーと混ぜて咀嚼して飲み込んだ。
妹のお気に入りのオヤツになったコーヒーゼリーの話

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