「最近疲れが取れないのよねぇ…歳かしら…」
溜め息と共にそんな呟きを漏らしてた。
「もしかしたらホルモンのバランスが崩れてるのかもしれないよ」
「ホルモンバランスなら病院かしら…」
「簡単に家でもホルモンバランス整える方法知ってるよ」
「どうするの?」
「ちょっと仰向けに寝てくれる?」
ラグの上に疑う事なく寝転ぶ母。
「目を閉じてリラックスして…少しマッサージするけど我慢してね」
太ももの内側を撫で上げて股間を触る。
「んふ…あ…これ本当に信じて良いの?」
「女性ホルモンを活性化させるマッサージだから…」
「ん…あは…でもこれ…」
「大丈夫、俺に任せて」
クチュクチュと音が鳴り始めたからズボンの内側ではもうかなり濡れてると思われた。
「ちょっと脱がすね」
ズボンだけ脱がして湿った下着の上からまた股間を触る。
「あ…はあん!やっぱりこれおかしいわよぉ…」
「何もおかしくないよ、これが一番女性ホルモンを活性化させるんだから」
もうグッショリと下着を濡らしてモジモジしてる。
「ほら、今度は目を閉じたまま意識をここに集中して…」
「はう…ううん……あん…」
「ちょっとこれ邪魔だなぁ…外すね」
下着も脱がしてオマンコ丸出しにさせる。
母のオマンコだから草臥れてるだろうと思って期待はしてなかったのに、全然そんな事なくてめっちゃ綺麗!
色もあまり黒くなくて形もグロさを感じない。
「少し脚を広げて…もう少し…そう、そしたら膝を立てて…そのままキープしてて」
所謂M字開脚させて前戯する。
「あふう…身体が熱いわ…」
「整ってきたね、ホルモンバランスが正常になってきた証拠だよ」
指を2本挿入してグチュグチュと中を弄る。
「あ!あ!あ!それは…」
「目は開けないで意識だけ集中だよ…今どんな感じ?」
「アソコに指が激しく出入りして…ああん!凄い…」
「何が凄いの?」
「気持ち良い所擦られて頭がふわふわするぅ!」
「気持ち良いんだね?そのまま気持ち良さに身を任せて…」
そう言いつつ片手で下を脱いで準備する。
指のペースをゆっくりと遅くしていって穴から抜くと同時にチンポと入れ替える。
「んはあ!」
「今度は少し太くて長めの棒で中を解すからね、指より気持ち良くなると思うけど心配しないで」
ズブズブと奥へとチンポを進めていく。
「これ絶対アレじゃないのぉ!」
「アレ?」
「オチンポでしょう!?」
「形でわかる?目を開けて良いよ」
母に覆い被さりチンポを挿入した俺を見せる。
「やっぱりぃ!親子でこんな…ああん!動いちゃダメよぉ!」
「SEXが一番女性ホルモンを活性化するんだよ、だから続けるね」
喘ぐ母に優しく腰を打ち付ける。
決して激しくしないでマッタリとしたSEXをする。
「あふう!そんな…ああん!優しくされたらぁ!ああ!」
「しっかりとマンコを解してあげるからね、俺のチンポで気持ち良くなって」
「気持ち良いけど焦らされてるみたいで変になるぅ!」
「こういうのも良いでしょ?」
「ああん!もっと!もっと強くして!奥ばかり捏ねないでぇ!」
「手前が良いの?」
少し引き気味で入り口付近を擦る。
「ああん!そうじゃないぃ!奥好きなのぉ!」
「やっぱり奥が良いんだ?」
また深く入れて子宮口を突く。
「そこお!そこもっと強くして!優しくされ続けるとおかしくなりそうなの!」
「激しくして欲しいの?息子と本気のSEXしたいの?」
「それで良いから激しくして!イキたいのにイケないのは辛いの!」
「しょうがない母さんだなぁ…息子のチンポでイキたいなんて…」
「お願いよぉ!母さんをイかせて!」
「中に出しちゃうかもしれないよ?それでも良いの?」
「それでも良い!中に出して良いから母さんをイかせて!」
中出しの許可も出たので激しく強く腰を打ち付ける。
「ああー!気持ち良い!オチンポ気持ち良いの!オマンコイクぅ!」
俺にギュウっと抱きついて身体を硬直させる。
「凄い締め付けだね、そんなに締められたら俺も出るよ」
締め付けの最中に中出しした。
「あはあ!奥!奥に出てる!またイクぅ!」
今度はガクガクと身体を痙攣させて激しくイク。
目をギュッと瞑って口を開けて仰反るような格好してたから、身体を密着させてキスをする。
「むぐぅ!」
カッと目を見開いて俺を見る。
構わず舌を入れて絡ませる。
すぐに母も舌を絡ませてきた。
キスしながらチンポが萎える前にまた腰を振って続ける。
俺の背中に回された手が服をギュッと掴んで強く抱きついてくる。
マンコも締まりっぱなしで足でも俺を抱えてくる。
「んは…はん…凄いの…今頭の中がクリアになって他の事が考えられない…オチンポの事しか考えられないの!」
「良い感じだね、俺のチンポの事だけ考えてるんだ?」
「そうなのぉ…母さんのオマンコがこのオチンポが良いって離そうとしないのぉ…」
「俺も母さんのマンコが気に入ったよ、締まりも良いし感度も良くて濡れやすいからね」
「ああん!親子でなんていけない事なのにやめられない!もっと欲しくなるぅ!」
「親子とか考えなくて良いよ、二人でもっと気持ち良くなろう?」
「それで良いの?普通の親子がする事じゃないのよ?」
「普通なんて家庭によって違うだろ?俺と母さんはこれが普通になれば良いんだよ」
「こんな気持ち良い事が普通になったら毎日したくなっちゃうぅ…」
「良いじゃん、毎日やろうよ」
「ああん!息子と毎日SEXなんて…想像しただけでおかしくなりそう!」
「また締め付け強くなったね?そんなに毎日したくなった?」
「して良いの?おかしくない?」
「おかしくないよ、それがうちの普通ならね」
「だったら普通にする!息子とSEXをうちの普通にするから毎日抱いて!」
「だいぶ考え方が柔軟になったね、毎日SEXして中に出すの普通にして良いの?」
「それで良い!だからお願い!」
「オッケー、俺と母さんのSEXを普通にしちゃおう」
「ああ!嬉しい!」
「また出そうだから中に出すよ」
「おふう!二度目なのにまた沢山出てるぅ!」
2回連続で出して完全に元気を失ったチンポが中でどんどん萎えていく。
やがてマンコの圧に負けて押し出される。
「流石に2回続けて出したから抜けちゃったね…」
「もう少し入れてて欲しかったけど…しょうがないわよね…」
「抜けたからって終わりじゃないよ?まだ母さんを抱きしめてキスしてたい」
「んふ…まだ抱きしめてくれるのね…あふ…」
ネットリとしたキスを長く続ける。
「んふう…こういうのも良いわね…」
「だろ?それで体調はどう?」
「そう言えば…スッキリして気分も良いわ!」
「ね?SEXは女性ホルモンを活性化するって嘘じゃないんだよ」
「本当ねぇ…こんなに気持ち良くなれて体調もスッキリするなんて最高よ!また明日もお願いね!」
「もちろん!毎日母さんを気持ち良くスッキリさせてあげるよ」
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