友達の母親とSEXした夏の思い出


その日は朝から茹だるような暑さだった。
クラスでも特に仲の良い友達の家に遊びに行ったら、そいつの母親が胸元が大きく開いた服を着て、短いスカート履いた姿で出迎えてくれた。
胸が大きくて、開いた襟首からはみ出てしまいそうになってる。
しかもポチッとした小さな膨らみが服の上からも判るからノーブラだと確信できる。
「暑い中良く来たわね、上がって」
そう言って僕を家の中に迎え入れて二階の友達の部屋に案内してくれた。
後ろ姿もお尻と太ももがムッチリしててエロい。階段を上がる時に下から見上げたらマンコと肛門が見えた。
パンツも履いてなかった。
僕はそこから視線を外せなくなって、おばさんが止まったのにも気付かずお尻に顔を埋めてしまった。
「きゃっ!もう…大胆なのね」
「わぷ…すみません!見惚れてて止まったのに気付かなくて…」
慌てて言ってから気付いた。
見惚れてたなんて言ったら、スカートの中を覗いてたと言ってるのと同じじゃないか…。
「見惚れてたって…そんなにおばさんのオマンコが良かったの?」
「あの…はい…玄関で胸が服からこぼれ落ちそうになってたのも素敵でした…オマンコもお尻の穴も綺麗で…つい見惚れてしまって…」
「正直なのね?オチンチン大きくなっちゃった?」
「なりました…」
「見せて…おばさんのを見たんだから良いでしょ?」
身体を捻って後ろにいる僕を見るおばさんが、スカートを捲り上げてお尻を出した。
明るい所で露出されたから肛門もマンコもハッキリ見える。
「あの…あまり大きくないから恥ずかしいけど…どうぞ」
チャットを下げてチンコを出した。
「大きくないなんて…そんな事ないわよ?おばさんでそんなに元気になってくれて嬉しいわ」
舌舐めずりをして指をクイックイッと曲げて僕を階段の上に来るように合図してきた。
階段を登り切ったらおばさんが壁に手をついてお尻をフリフリし始めた。
「見るだけで満足?ここにその硬そうなオチンチン入れたくなぁい?」
「入れたいです!入れさせて下さい!」
「静かに…あの子に聴こえちゃうでしょ?」
「すみません…」
「入れさせてあげるから先ずは舐めてくれる?」
お尻に顔を埋めてマンコを舐める。
鼻が肛門にくっ付くから強めに押しつけた。
「あん…お尻の穴に鼻が入りそうになってるわよ?お尻の穴も好きなの?」
「好きです…変ですか?」
「変じゃないわよ、もし舐めたかったらお尻の穴も舐めて良いわ」
許可が出たからマンコと肛門を交互に舐めた。
「あは…そんな所まで舐められたの初めて…そんなに丁寧に舐めてもらえるなんて嬉しいわ」
「美味しいです…おばさんのマンコもお尻の穴もずっと舐めていられます」
「そんなに気に入ってもらえるなんて…君が来るって聞いたから思い切ってエッチな格好して良かったわ」
「僕の為にこんな大胆な格好してくれたんですか?」
「息子が友達だって言って前に携帯で写真見せてくれたのよ、可愛い顔してておばさん一目惚れしちゃった」
「おばさんみたいな綺麗でスタイルも良い女の人に一目惚れなんて言われたの初めてです、凄く嬉しいです」
「彼女はいないの?」
「いません…おばさんみたいな人が好きなんで、同級生とかに興味ないんですよ」
「それならおばさんの恋人にならない?君にならいつでも中に出させてあげるわよ?」
「僕と付き合ってくれるんですか!?宜しくお願いします!」
「決まりね?じゃあそろそろオチンチン入れてくれる?おばさんのオマンコも我慢できなくなっちゃったの」
僕は立っておばさんに後ろからチンコを入れた。
チンコが溶けそうなくらい中が熱くなってる。
それにヌルヌルでギュウギュウと締め付けてくるから、奥まで入れただけで出ちゃった。
「うあ…中が気持ち良すぎて出ちゃいました…すみません」
「あん!ふふ…そんなに気持ち良かったの?おばさんのオマンコもまだまだ捨てたもんじゃないのね」
「凄いですよ、チンコ溶けそうなくらい熱くてヌルヌルで、凄い力で締め付けてくるから気持ち良すぎですよ」
「まだ出来そう?」
「はい、出ちゃったけど全然小さくならないんで出来ます」
「じゃあそのまま続けて、好きなだけ中に出して良いから」
パンパンパンとおばさんのお尻に腰を打ち付ける。
「ああ…おばさんのマンコ気持ち良い…ずっと入れてたい…抜きたくない…」
「ああん…硬くて気持ち良い所をいっぱい擦ってくれるからおばさんも気持ち良いわ…もっと強くしても平気よ」
「もっと激しくするんですか?わかりました」
かなり音が大きくなるけど激しくする。
「ああ!いい!素敵よ〜!」
「また出ます!」
射精しながら腰を振り続ける。
「ああん!出しながら腰を振るなんて凄すぎぃ!」
マンコの入り口から奥まで僕の精子を擦り込んでいく。
「くぅぅ…精子が止まらない!まだ出ます!」
今度はしっかりと奥まで入れて射精する。
「続けてこんなに出せるなんて…君ってば最高よ〜」
「おばさん!」抱きついて服の中に手を入れて胸を揉んだ。
「あん!汗かいてるから気持ち悪くない?」
「全然!おばさんの汗で滑ってエッチです」
「汗が良いなんて、君ってフェチが沢山あるのね?」
「今度服を脱いで汗だくSEXしませんか?」
「変態みたいなこと言って…可愛い顔とのギャップが凄いわよ?」
「ダメですか?」
「ダメなんて言ってないわ、君がしたいならおばさんと汗だくSEXしましょ?」
「ありがとうございます!好きです」
振り向いたおばさんにキスした。
「もっとしたいけどあの子が待ってるから部屋に行ってあげて、そこのドアがそうだから」
「抜きたくないけど約束ですからね…今度はおばさんに会いに来ても良いですか?」
「おばさんの恋人でしょう?それなら遠慮なんてしないでいつでも会いに来て、月・水・金はパートに出てるけどそれ以外なら家に居るから」
「わかりました、パートの無い日は必ず会いに来ます」
名残惜しいけどチンコを抜いたらフェラしてくれた。
「このままじゃしまえないでしょう?綺麗にしてあげる」
精子とマン汁がベッタリ付いたチンコを綺麗にしてくれて、フワフワした気分で友達の部屋に入った。
話したりゲームをしててもおばさんの事ばかり考えちゃう。

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