親戚の小学生


ちょうど15年くらい前、親戚の当時9歳のユカちゃんという女の子とお風呂に入ることがありました。
小さい頃からお風呂入れてたからそのくらいの年齢でも全然意識してなかったけど、たぶん7月くらいの時にいつもみたいに一緒にお風呂入って学校であったこととか聞いてました。
そのユカちゃんが、
「今日プールの後に着替えてたら男の子のに『ちんちんのところ見せて』って言われちゃった」
と教えてくれました。詳しく聞くと近くにいた男子に言われて巻きタオルを開けて裸を見せたそうです。彼女自身は男女の体の違いは分かっているものの特段Hなことという意識はないみたいで、どちらかと言うとお願いされたから見せたというような感じだったようです。なんで体を見たがるか不思議だったと言ってました。
そういう話を聞かされて急に意識しちゃったけど、
「女の子と男の子のってここの形が違うからどうなってるか見たくなっちゃったんじゃない?」
と言ったら、
「ふーん、変なの・・・」
みたいな反応でした。それで
「ユカちゃんのオチンチンがどうなってるか一度見せて?」
と言うと、割とあっさりな感じで
「見せるの?」
と言って目の前で湯船から立ち上がってくれました。目の前に一本線のワレメがあって、彼女自身にとってはそれで見せたという感じでした。湯船の縁に座らせ足を開かせマンコがどうなってるか見たかったので指で広げました。
無言でじっとしててくれたけど変なことをされてるとは気づいていたみたいです。初めて見た女性器なので目の前にあるぱっくり開いたワレメをじっと見ていました。ユカちゃんが、
「なんでそんなにじっと見てるの?、なんか怖いよ」
と言われ、我に返ったような感じになって謝りました。そのあとはなんかいつもと違って変な雰囲気で一緒にお風呂入っていたのを覚えてます。それ自体は後に尾を引くこともなくて、それからもちょくちょくと一緒にお風呂入ってたけど触った時のマンコの柔らかさはずっと覚えてて泊まって行った時は布団の中で寝てる彼女の股間をパジャマ越しに触ったりしていました。

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