クラスメイトの母親に童貞奪われました


仲の良いクラスメイトの家に何人かで遊びに行った日、そいつの部屋でゲームしてて途中でトイレに行きたくなって僕一人だけ部屋から出た。
そしてトイレに入ろうとドアを開けたら母親がオシッコしてた。
「あ…」
「わざとじゃ無いにしても早く閉めてくれる?」
ノックもしないで開けた僕も悪いけど、鍵を掛けない母親も自分のミスだと解ってて優しくドアを閉めろと言ってきた。
だけど僕は女の人がオシッコしてる姿を初めて見て動揺してて、トイレの中に入ってドアを閉めてしまった。
「あら、大人しそうな顔して意外と大胆なのね?こんな年増が良いの?」
「年増なんてそんな…おばさんは美人だしスタイル良いし素敵だと思います!」
テンパっててもう何が何やらわからなくなってた僕はトイレから出るって事すら忘れて必死に母親を褒めてた。
「ありがとう、それで?一緒にトイレに入って何がしたいの?おばさんにフェラして欲しいのかな?」
手を伸ばしてきてズボンの上からチンコを触られた。
「えっ…ちょ…」
「ふふ…硬くなってきたわね?良いわよ?その大胆さに免じてフェラしてあげるからオチンポ出しなさい」
こんな美人な年上の女性にフェラしてあげると言われて、ついチンコを出してしまった。
「まあ!結構大きいのね?それにちゃんと剥けてるのも良いわ、近くに来て」
一歩踏み出したら母親が身体を前に倒してチンコを咥えてくれた。
「ああ…おばさんの口気持ち良いです…熱くて舌が絡んできて…はうっ!」
「若いから硬さも凄いわね…そう言えばトイレに来たって事は用を足しに来たんでしょう?おばさんの口に出しちゃって良いわよ」
「そんな…おばさんの口にオシッコ出すなんて…」
「大丈夫、おばさん昔はドMでよく彼のオシッコ飲んでたから慣れてるの、今もMだけどそんなプレイしてくれる旦那じゃないから久しぶりに飲みたくなっちゃった」
「本当にオシッコして良いんですか?」
「ええ、息子の友達のオシッコ飲むなんて興奮するじゃない」
「じゃ…じゃあ出しますよ?」
母親がしっかりと口を閉じて吸うので本当にオシッコをした。
ゴクゴクと僕のオシッコを飲んでる。
こんな美人な母親がこんな変態だったなんて息子のあいつは知らないんだろうな。
「けぷ…ふう…沢山飲ませてくれてありがとう」
「凄い…全部飲んじゃった…」
「さっきよりも硬くして…おばさんみたいな変態に興奮してるのね?ふふ…おばさんもオシッコ飲んで我慢できなくなったからここに座って」
母親がオマンコ拭かずに立って僕を便座に座らせた。
「トイレではちゃんとパンツ脱がないとダメよ」
抵抗する間も無くズボンとパンツを引き摺り下ろされる。
そして僕に跨ってチンコにオマンコを押し付けてきた。
「オシッコしたばかりのオマンコだけど、濡れてるのはオシッコのせいだけじゃないのよ?わかるでしょ?ヌルヌルのオ・マ・ン・コ汁…」
ヌチュヌチュニチャニチャとわざと音を立てて擦り付けてくる。
「はい…ヌルヌルしてていやらしい音が聞こえます」
「こうなったのも君のせいなんだからオマンコに入れちゃうわよ?君童貞?」
「まだ童貞です…」
「ふふ…息子の友達の童貞貰えるなんて素敵ね、おばさんのオマンコで大人にしてあげる」
腰を浮かしたと思ったらヌプププ…っと柔らかいのにキツキツでヌルヌルのオマンコにチンコが飲み込まれていった。
「ううっ!凄い!僕のチンコが本当におばさんのオマンコに!」
「童貞卒業おめでとう、初めての女の中はどう?」
「熱くてトロトロで…柔らかいのにキツく締め付けてきて最高に気持ち良いです!」
「褒めすぎよぉ、そこまで喜んでもらえるとおばさんも嬉しいからうんと気持ち良くしてあげるね」
服を捲ってオッパイを出すと僕の顔をそこに埋めてくれた。
凄く良い匂いがする柔らかなオッパイに顔が包まれて幸せ…。
「中でまた大きくなったわね、オッパイが好きなら吸っても良いのよ?」
頬に当たる乳首を舐めて吸わせてもらった。
「んふ…あの子も大きくなってから吸わなくなったから懐かしいわ…夢中で吸って可愛いわねぇ…でも赤ちゃんはそんないやらしい吸い方はしないわよ?」
「おばさん…オッパイ美味しいです…オッパイとオマンコでもう出ちゃいそうです…」
「初めてだもの気にせず出して良いわよ、おばさんの中に出しちゃいなさい」
「でも…」
「童貞卒業記念に特別よ、後の事は気にしないで良いからおばさんの子宮に精子流し込んで」
「うう…そんなに締められたら…本当に出しますよ!」
我慢も限界で母親をさの腰を強く抱いて中に出した。
「あん!しっかりと抱きしめて奥に出すなんて男の子ねぇ…おばさんを孕ませようとしてるのね?うふふ…」
孕ませたらあいつはどんな顔するのかな?なんて想像した。
「君気に入ったわ、あまり遅くなると変に思われるから今はこれでお終いにするけど、また少し時間置いて私のところに来なさい」
「わかりました…ありがとうございます」
「このままじゃパンツも穿けないでしょう?おばさんが綺麗にしてあげるからそのまま座ってなさい」
チンポを抜いてフェラしてくる。
夢のお掃除フェラまでしてくれるとか最高すぎる。
「はい、綺麗にしたからもう平気よ」
パンツを穿いた母親がウインクしてトイレから出て行った。
僕は少し呆然と言うか余韻に浸った。
それからクラスメイトの待つ部屋に戻るとクソでもしてたのかと揶揄われた。
こいつら全員まだ童貞だと思うと優越感を感じるから揶揄われても平気だった。
それから1時間くらいしてまたトイレと言って部屋を出る。
年寄りか!とか腹でも壊してんのか?とか色々言われたけど笑って誤魔化して母親を探しに行く。
キッチンに居たので抱きついた。
「来ました」
「待ってたわよ、ふふ…もう硬くしてるのね?」
「アレからもうおばさんの事しか考えられなくてゲームしてても勃ってました」
「それじゃ寝室に行きましょ」
手を引かれて寝室に連れて行かれた。
「さあ、服を脱いで…さっきは着たままだったからちゃんと裸でSEXしましょうね」
服を脱がされてベッドに押し倒された。
「あの…オマンコ見たいです」
「さっきから君のが溢れてきてるけど良い?」
「はい、見せてくれませんか?」
「良いわよ、おばさんのオマンコじっくり見てね」
仰向けに寝てM字に開脚した脚を抱えてオマンコを見せてくれた。
まだ中からドプッ…と精子が溢れてきてる。
「これがさっき僕が入れさせてもらったオマンコ…綺麗だ…」
「ふふ…自分が出した物が溢れてきてるでしょう?」
「舐めても良いですか?」
「あら、こんな状態のオマンコ舐められるの?」
「自分の精子舐めた事ないけどおばさんのオマンコだから舐めたいんです」
「それじゃ中から吸い出しておばさんに飲ませてくれる?」
オマンコを舐めて穴から溢れる精子を吸い出し、母親にキスして涎と一緒に精子を飲ませた。
「こんな事も出来るなんて本当に君ってば最高ね、もっと君の事知りたいからおばさんに会いにちょくちょく遊びに来てくれない?」
「良いんですか?絶対遊びに来ます!」
「お互いの事をよく知るにはSEXが一番だからね」
「これからもおばさんとSEXさせてもらえるなんて嬉しいです」
「おばさんも君みたいな若くておばさんの好きなプレイをしてくれる子は大好きよ」
抱えられた両脚の間に身体を割り込ませてオマンコに挿入した。
「うふ…もう我慢できなかったのね?良いわ、好きなように動いてまた中に出して…」
さっきよりも長く我慢しようと頑張ったけどあまり変わらなかった。
「ごめんなさい!やっぱり気持ち良すぎてもう出ちゃいます!」
「良いのよ、何回だって中に出して良いから我慢しないで出しなさい」
中出しし放題と言われたら我慢なんて出来ない。
奥に出した後、何度も体位を変えてSEXして中出しを繰り返した。
「はあん!こんなに何度も出せるなんて凄いわ!本気で孕ませにきてるわね!おばさんに子供産ませるつもりなのね!」
「欲しいです!おばさんも子供も!」
「おばさんも!?旦那がいるのに自分の物にしようなんて欲張りなのね、だったら孕ませて自分の物にしてごらんなさい!」
「孕ませます!おばさんを僕の女にして子供産んでもらいます!好きです!僕は本気ですよ!」
「ああ!息子の友達の女になるぅ!本気の種付けされてるぅ!」
「明日学校サボって会いに来て良いですか?毎日おばさんとSEXしたいくらいなんです!明日も抱かせてください!」
「ああん!オマンコ突きながらそんな事言われたら抱かれたくなるぅ!会いに来て!おばさんを抱いて!孕ませて!」
「旦那さんとアイツが居ない家で僕と子供作りましょうね!家中でSEXしましょう!」
「あはあっ!凄い!想像しただけで興奮しちゃう!ああん!君のこと本気ですきになっちゃう!」
「なってください!おばさんの事愛してます!僕だけを見て!」
ドクドクと子宮に精子を流し込みながらキスした。
「んはぁ…熱いぃ…子宮が孕みたがってるぅ…」
「絶対に孕ませて僕の物にしますからね」
「あふう…明日も待ってるわ…必ず孕ませに来てね…」
「このまま離れたく無いですよ…連れて帰りたいです…」
「ふふ…そこまで愛されるなんて嬉しいわ…君の事帰したくなくなっちゃう…」
これだけ何度も中出ししたらもう出ない。
母親がしゃぶりたいと言うので汚れたチンコをフェラしてもらった。
ずっと戻らない僕を心配したのか何人かの声が聞こえてきた。
返事をするわけにもいかないからどうしようかと思ったけど、静かにしてるように囁かれて黙ってた。
寝室のドアをノックされて母親が返事をする。
「母さんここに居たの?入っても良い?」
「待って、今少し休んでて着替えてる最中なの」
「友達見なかった?トイレって言って部屋出て戻ってこないんだよ、トイレにも居なかったし」
「それならさっきお菓子買いに行ってもらったから何買おうか悩んでるんじゃ無い?たぶんそろそろ帰って来るわよ」
「なんだ、母さんが買い物に行かせたのか」
「ええ、ジュースを用意しててお菓子が無いのに気付いてね、たまたまトイレから出て来た子がいたからおつかい頼んだの」
「わかった、ありがとね母さん」
上手く誤魔化したけど靴が玄関にあったら変に思われないかな?
その不安を感じたのか、説明してくれた。
「何も考えずに何時間も抱かれる為に呼び出したりしないわよ、トイレの後ですぐに靴を隠して置いたの」
「最初から言い訳を考えてたんですね」
「そうよ、じゃないと落ち着いてSEX出来ないでしょう?あの子は素直だから言えば部屋には入って来ないしね」
「まさか自分の母親が友達にフェラチオしながら受け答えしてるなんて思わないでしょうね」
「ふふ…楽しかったでしょ?」
「ええ、慌てずにずっと僕のチンコ握って舐めてるから凄いなと思いましたよ」
「スリルがあっておばさんも楽しめたわ」
チンコ握ったまま顔を上げたのでキスする。
そのまま抱き合って暫く舌を絡め合った。
「ああ言っちゃったしそろそろ戻りましょうか」
「戻らないでおばさんをずっと抱きしめてたいけど…そうですね、戻らないとダメですよね」
「寂しそうな顔しないで…おばさんも離れたくないの我慢してるんだから」
「同じですね」
「ええ、同じ気持ちよ」
気持ちが通じ合ってるようで嬉しくなる。
「隠してたお菓子があるからそれ持って部屋に行って」
寝室から出てキッチンに向かう。
用意してくれたジュースとお菓子を持って部屋に戻ろうとしたら最後にまたキスしてくれた。
涎の糸を引かせて唇が離れる。
完全にこの母親に心まで奪われた。

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