妹が胸が小さいのを気にしてるので揉んであげたら良い関係になれました


小5の妹が胸の小ささに悩んでたから
「揉めば大きくなるらしいぞ」
とアドバイス。
「毎日自分で揉んでるけど大きくならないの…」
既に実行してたようなので
「馬鹿だなぁ、人に揉んでもらわなきゃダメなんだよ、特に好きな人に揉んでもらうと効果的なんだ」
「自分じゃダメなの?好きな人なんていないんだけど」
「それなら自分以外の異性に揉んでもらえよ、そうするとホルモンが出るとかで胸が大きくなるんだよ」
「じゃあお兄ちゃん揉んで!他の人に胸触らせるの嫌だから」
「兄ちゃんで良いのか?それなら膝に乗りな」
ちょこん…と膝に乗ってきたから後ろから抱きしめるようにして胸を揉んだ。
小さいけどフニフニした胸は確かに女の子のそれだった。
「ん…自分で揉むより気持ちいいかも…」
「柔らかくて揉み心地良いな、乳首も硬くなってきたぞ」
「お兄ちゃんだってオチンチン硬くしてるでしょ?お尻に硬いのが当たるから分かるよ」
「バレたか…兄ちゃんはチンコが小さいのが悩みなんだよな〜」
「そうなの?胸みたいに揉んだら大きくなるとか無いの?」
「吸えば大きくなるらしいけど、自分じゃ吸えないし誰かチンコ咥えて吸ってくれる女の子がいればなぁ…」
「オチンチン吸うんだ…私がやってあげようか?」
「嫌じゃないのか?」
「胸大きくするのに揉んでもらってるからオチンチン大きくするの手伝うよ」
「じゃあ頼むよ」
一回膝から妹を下ろしてパンツを脱いで床に座り直した。
「正面から咥えてくれれば兄ちゃんも胸を揉めるから、疲れるかもしれないけどこれで頼むな」
「これで小さいの?」
「平均サイズより小さいんだよ、あと2センチ大きくなれば平均になるんだ」
「咥えて思い切り吸えば良いの?」
「いきなり強くすると逆効果らしいから、最初は優しく舐めたり吸ったりして毎日少しずつ強くしていくらしいよ」
「だからお兄ちゃんも胸揉むの優しかったの?」
「そうだよ、それに胸は強くしたら痛いだろ?」
適当な理由をでっち上げたけど納得した妹がチンコを舐め始めた。
「オチンチン舐めるのって変な気分…」
「初めて舐めてもらったけど気持ち良いな…」
「気持ち良いの?私も揉んでもらって気持ち良いから同じだね」
気を良くしてペロペロと全体を舐めたら咥えてくれた。
「口の中あったけぇ…凄え気持ち良いよ、軽く吸って」
本当に軽く吸ってくれた。
「そのまま口からチンコが抜けない程度まで顔を引いて引っ張って、また元に戻るのを繰り返してくれ、ゆっくりでいいから」
騙されてるとも気付かずにゆっくり何度も顔を引いては、また深く咥えるのを繰り返してくれた。
妹の胸を揉みながらフェラチオさせるの気持ち良すぎだよ。
「知ってるか?精子って飲むとホルモンが出やすくなるとかで、胸を大きくするのにも効果あるらしいぞ?あとは肌が艶々スベスベになる効果もあるらしいよ」
チンコ咥えたまま期待に満ちた目を向けてきた。
「不味いらしいけど飲んでみるか?嫌なら吐き出せば良いだけだし」
コクコクと頷いたので口の中に精子出した。
勢い良く出るからビクッとなってけどしっかりと口で受け止めてくれた。
「まだ少しチンコの中に残ってるから吸い出してくれ、手で下から絞り出すようにしながら吸えば出るから」
尿道に残ったのも吸い出した妹がチンコから口を離した。
少し涙目になってるからクソ不味いんだと思われる。
「吐き出すか?今ティッシュ取ってやるから待ってろ」
フルフルと顔を左右に振った後、意を決してゴクリと飲み込んでしまった。
「うええ…臭いし不味い…でも胸が大きくなるし肌も綺麗になるんだよね?」
「そうらしいよ、でも兄ちゃんが胸を揉んでるんだから無理して飲まなくても良かったんじゃないか?」
「早く大きくなりたいの!」
「そっか…じゃあこれからも兄ちゃんのチンコ大きくする手伝いしながら精子飲むか?」
「飲む!それで胸が小さいって馬鹿にしてくる男子を見返してやるの!」
疑う事を知らない素直な妹がめっちゃ燃えてる。
「オチンチン小さくなっちゃったけどもう出ないの?」
「一回出したら萎んで暫く出ないんだよ」
「どのくらいでまた出せる?」
「1時間もすればまた大きくなるけど…そんなに沢山飲まなくても1日一回飲み続ければ大丈夫だぞ?薬とかサプリメントだって沢山飲めば効果が高くなるわけじゃないだろ?」
「そっか…でも頑張って飲むからこれからも私に飲ませてね?毎日吸ってあげるから」
「おう、兄ちゃんも毎日胸揉んでやるからな」
「揉むのは何時間とか決まりあるの?」
「無いけど揉みすぎると痛くならないか?」
「まだ平気だから揉んで」
チンコ出しっぱなしなのに膝に座ってくるからまた揉んだ。
「直に揉むのも効果を高めるらしいから服の中に手を入れても良いかな?」
「良いよ、お兄ちゃんになら触られても平気だから」
裾から手を入れて直に揉む。
胸が小さいからブラジャーもしてないので硬くなった乳首と柔らかな胸の感触がダイレクトに伝わる。
「お兄ちゃんの手って温かいよね、直に触って揉んでもらうと凄く気持ちいいよ」
「明日からも直に揉んで平気か?」
「うん!いっぱい揉んでね」
顔を振り向かせて笑う妹が可愛くてチューした。
「えっ…」
「ごめん、可愛いからチューしちゃったよ…嫌だったか?」
「ううん…ドキッとしただけ、もう一回して」
チュッとするだけなのに改めて言われると緊張するのは胸を揉んでるからかもしれない。
それでもチュッ!チュッ!と何度か繰り返した。
「あは…お兄ちゃんとチューするのもドキドキして気持ち良いよ、チューに胸を大きくする効果ある?」
「どうかな?胸を揉んで気持ち良くなってるならチューでドキドキするとホルモンが出やすくなるかもしれないけど…」
「もっといっぱいしよ!」
妹からもチューされてしまった。
母さんが部屋の前まで来てドア越しに風呂に入れと言ってきたから揉むのを終了した。
「これから毎日お願いね!」
こうして始まった胸増大計画&チンコ増大計画だけど、続けてたら確かに妹の胸も俺のチンコもサイズアップした。
でまかせだったのに本当に効果があったのに驚いた。
妹は精子飲むのにも慣れた。
ここから先に進む為の嘘を考えたけど信憑性が無い嘘ばかり思いつくので考えるのをやめた。
「ねえ、お兄ちゃんに相談があるんだけど…」
チンコ舐めながら妹がそう言った。
「なんだ?兄ちゃんに協力出来る事なら何でもしてやるぞ」
「あのね、最近オチンチンをこうしてるとオマンコが濡れちゃうの…病気かな?」
「それは病気じゃないよ、どのくらい濡れるのか見てみない事にはハッキリ言えないけどな」
「パンツがビショビショになるくらい濡れちゃうから最初はお漏らししたかと思ってビックリしたの…見てもらって良い?」
「いいけど…兄ちゃんにオマンコ見せるの恥ずかしくないか?」
「お兄ちゃんになら見られても良いからお願い…」
フェラチオさせながら床に寝転がる。
「そのまま兄ちゃんの顔跨いでくれ」
チンコを咥えたまま支点にして顔を跨いできた。
「凄いな…もうグッショリ濡れてるじゃないか」
「そうなの、それにムズムズしてくるから部屋に戻ってからいつも自分で弄っちゃう」
「脱がすぞ?オマンコが今どうな感じか確かめるからな?」
「良いよ、見て…」
お漏らしレベルで濡れてるパンツを下げたら透明なマン汁が何本も糸を引いた。
「これは凄いな…病気じゃないのは確かだけど自分で弄っても余計にムズムズするだけじゃないのか?」
「そうなの!良くわかるね!」
「ああ、これは兄ちゃんが触ったり舐めたりして気持ち良くしてあげないと治らないかもしれないな」
「じゃあして!もう毎日お兄ちゃんのオチンチンの事ばかり考えてムズムズが止まらないの!」
丁度よく妹から話が来たから指マンとクンニしてやった。
「んは!ああん!自分でするより気持ち良い!もっと!もっとして!」
濡れ方が激しくて舐め取るよりも出てくる方が多くて間に合わない。
普段から弄りすぎてクリトリスも顔を出すようになってる。
優しくクリトリスを擦りながらオマンコに口をつけてジュルジュルと啜る。
「んは!んは!それ凄い良い!あは!もうイクー!」
口の中に潮吹かれた。
いつも精子飲ませてるから俺も潮を飲んでやった。
「凄かったぁ…」
「落ち着いたか?」
「うん…これで今日は部屋に戻ってから弄らなくても平気そう…」
「また相談とかあったら遠慮なく言えよ?協力するからな」
「ありがとう、またお願いするかもしれないけど良い?」
「任せとけ」
今日の分の精子も飲ませてから座り直して改めて胸を揉んだ。
「汗かいてないか?暑いのか?」
「さっきので汗かいちゃった」
「兄ちゃんも汗かいたから脱いじゃうか?」
「うん」
膝に座らせたままシャツを脱がせる。
俺もシャツを脱いだ。
汗でベタつくけど肌と肌が直接触れ合うのは良いもんだ。
「お兄ちゃんに裸見せちゃったね」
「胸も大きくなってきたし肌もスベスベだな」
「お兄ちゃんのおかげだよ、ねえ…チューして」
振り向いた妹といつものチューをする。
だけどこの時は妹と唇を触れ合わせた瞬間に舌を入れられた。
「ん!?」
「へへ…大人はこう言うチューするんでしょ?お兄ちゃんは知らなかったの?」
「知ってたけど嫌がると思ってしなかったんだよ」
「嫌じゃないからしようよ」
ディープなキスをしたいと言うからじっくりと舌を絡め合うキスをした。
「ふあ…またオマンコがムズムズしてきちゃった…」
「触ってやるよ」
片手で胸を揉みながら片手で指マンする。
「んは…気持ち良い…裸だからいつもより感じちゃう…」
このままSEXに持ち込めそうな雰囲気になってきた。
「ん?お兄ちゃんのオチンチンまた硬くなってきたよ、オマンコに当たって擦れて気持ち良い」妹が自分から腰を振ってオマンコを擦り付けてくる。
「そんなに動いたら中に入っちゃうぞ?兄ちゃんで処女失いたくないだろ?」
「オチンチン入ったらSEXだよね?」
「よく知ってるな」
「周りでも何人かもうSEXした子居るからね」
「早すぎないか?」
「家庭教師とか学校の先生とかにお金もらってSEXしてるんだって」
「先生が生徒買ったらダメだろうよ…」
「ねえ、オマンコがムズムズするからオチンチン入れてよ…私とSEXしよ?」
「初めてが兄ちゃんで良いのか?まだ好きな子いないのか?」
「好きな子はいないし、お兄ちゃんとなら安心出来るから」
どうしてもチンコを入れたいらしくて、わざと大きく腰を動かしてくる。
「父さんと母さんには内緒だぞ?」
「揉んでもらったりオチンチン舐めてるのも話してないから大丈夫だよ」
「このまま入れちゃって良いのか?」
「うん、お兄ちゃんに抱っこしてもらいながらSEXしたい」
少しだけ腰を浮かせてもらってゆっくり腰を落としてもらう。
「ん…んは…入ってくる…痛っ…」
「無理するなよ」
「大…丈夫…んん〜」
痛いのを我慢して腰を落としきった。
「んは〜、入ったぁ…」
「痛いのによく我慢したな」
「だってお兄ちゃんのオチンチン入れたかったんだもん」
「凄く濡れてるしキツキツのオマンコだから入れてるだけでも気持ち良いよ」
「まだ少し痛いから動けないけど、私もオチンチンが入ってるのが嬉しいよ」
振り向いてジッと見つめてくるからキスをする。
そして少しでも痛みから気を紛らわせてやろうと胸を揉んでクリトリスを触ってやった。
「オチンチン入ってる時にされると今までよりも気持ち良くなるよ」
「オマンコがまた少しキュッと締まったな」
「触っててくれると痛いのが少し楽だから動いても平気だよ」
胸を揉みクリトリスを弄りながら舌を絡めてゆっくりとオマンコを突いた。
「んは…はん…んふ…」
どうやら少しは感じてくれてるみたいだ。
ゆっくりな動きでもでも俺と妹は気持ち良くなっていく。
「ごめん、もう精子が出そうだ」
「SEXしてる子は中に出されるのが気持ち良いって言ってたから私の中に出してみて」
「生理あるんだろう?中に出したら妊娠しちゃうぞ」
「赤ちゃん出来たらお父さんとお母さん怒るかな?」
「そりゃ凄い怒るだろ」
「でも中に出されてみたいの…今日だけなら平気でしょ?お願いだから中に出してみて」
「一回だけで妊娠するとは限らないか…じゃあ今日だけ特別に中に出してやるよ」
「ありがと、中に出されるのってどんな感じなんだろう…ドキドキするよ」
「気持ち良くなれると良いな」
「うん」
「そろそろ限界だから出るぞ」
本能なのか妹がしっかりと腰を落としてチンコを深く入れた。
直ぐにかき出せるように浅い位置で出そうと思ってた俺はその行動に驚いた拍子に精子を出してしまった。
「んは!凄い!ビュッ!て中に出てる!ジンワリお腹の中ぎ温かくなってくよ…」
「奥に出しちゃったじゃないか…」
「それが気持ち良いって聞いてたから」
「兄ちゃんも凄い気持ち良いけどさ…」
「SEXって凄いね、お兄ちゃんも私も一緒に気持ち良くなれるなんて」
「そうだな」
「またしてくれる?」
「中には出さないぞ?」
「たまには中に出してよ、お願い」
「偶にか…それなら妊娠し難いかな?」
「やったぁ!」
まだ中出しすると言ってないのにその気になってしまった。
実際妹に中出しするのは最高だったから、妊娠さえしなければ俺も中出しを毎日したいのが本音。
だから喜ぶ妹を否定しなかった。
この日から胸を揉んだりフェラチオさせる時には服を脱いで全裸でするようになった。
すぐにSEXに流れこんで、3回に1回は中出ししてしまう。
「お兄ちゃんも私の中に出すの好きなんでしょ?たまにって言ってたのによく中に出してくれるよね」
「ごめんな、中に出すのが気持ち良くてさ」
「だったら3回に1回とかじゃなくて毎日中に出して良いんだよ?私も中に出してもらった方が嬉しいもん」
俺の僅かな理性すら飛ばそうとしてくる。
「毎日か…したいけど妊娠が怖いんだよな」
「気持ち良いならそれで良いじゃん、ね?私の中に出してよ」
子供のくせに俺を誘惑して意思が揺らぐ。
「妊娠したらその時に考えれば良いか…」
「そうだよ、その時にどうするか考えて今はSEXを楽しもうよ!妹に毎日中に出せる方が大事でしょ?」
「よし!これからはSEXしたら中に出そう!」
意志が弱いと笑われても構わない。
妹はフェラチオで飲めるしSEXて中にも出してもらえると喜んだ。

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