初めて女を知ったのは家族全員で田舎に住む親戚の家に泊まりで遊びに行った時。
伯母が一緒にお風呂に入ろうと言ってきて、まだ小学生だった僕は伯母とお風呂に入ってそこでSEXをした。
三日程の泊まりだったけど、その間は伯母と一緒に過ごすようになり、昼間も二人でよく散歩に出掛けて小さな神社の裏の林の中でSEXしてた。
伯母の家に帰ってからも隠れてSEXして、夜も伯母と寝てSEX。
とにかく伯母とのSEXに溺れて中出しばかりしてた。
帰る日には僕が駄々をこねて連休中僕だけ伯母の家に残って思う存分SEXした。
家族が居なくなったから誰の目を気にする必要も無くなったので縁側や庭でも平気で裸になってやりまくった。
伯母はオマンコが乾く暇が無いと笑ってたけど、快楽を知った子供が我慢なんて出来るはずもなく…とにかくSEXする事しか考えられなくなった。
GWや春夏冬の休みには伯母の家に滞在してSEXするのが僕の定番となる。
そして伯母が妊娠した。
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