新人看護師


持病の悪化で一ヶ月ほど入院した時、担当看護師が新人を連れて来た。
「今日から私と彼女で担当しますので宜しくお願いします」
思い切り緊張した感じで新人も挨拶してきたので、こちらも挨拶をしてその場は何事もなく終了。
それから数日後に新人一人で部屋に来た。
「おかげんどうですか?」
「病気の方は落ち着いてるけどコッチがちょっとね…いつもの看護師さんなら内緒で抜いてくれるんだけど君はまだそういうのは慣れてないかな?」
「えっ?先輩ってそんな事してたんですか?」
「これは君にも内緒だったのか…すまん、聞かなかったことにしてくれ」
「あの…本当に先輩はそんな事を?」
「誰にも言わないと約束するなら教えるよ、もちろん先輩にも問いただしたりしたらダメだよ?」
「約束しますから教えてください」
「溜まると手や口で抜いてくれるんだ、偶に特別サービスでSEXさせてくれる時もあるけど、それは本当に気分がなった時だけさ」
「そんな事を…」
「患者にストレス無く入院生活してもらう為だって先輩は言ってたよ」
「そうなんですね…わかりました、そう言う事なら私も頑張ります!」
ちょっと心配になるくらい疑う事を知らない新人だな…。
全部嘘なのに俺の言う事を信じて手コキを始めちゃったよ。
「こんな感じで大丈夫ですか?」
「う〜ん…あまり慣れてないね?これなら口でしてもらった方が早く出るかな?」
「そうですか…では口でさせていただきます」
恐る恐ると言った感じでチンポを舐めてくる。
これは逆に初々しさがあって気持ち良いぞ。
「口だと慣れてない感じが逆に気持ち良いよ、ちゃんと咥えてくれたらアッサリ出ちゃうかもな」
気持ち良いと言われて嬉しくなったのか、俺を上目使いで見ながら微笑んで咥えてくれた。
バキュームも舌使いも全然だけど一生懸命さが伝わってきて本当にすぐに出てしまった。
新人の頭を押さえつけて口の中に出す。
「吸い出してくれ、先輩はしっかりと中に残ったのも吸って出してくれたからね」
『先輩』と言えば何でも信じるのか、慣れないなりに吸い出してくれた。
「ふ〜、ありがとうスッキリしたよ」
「んん、ん!ん!」
閉じた口を指差して何やら訴えかけてくる。
「ああ、どうしたら良いのかわからないか…先輩は飲んでくれたよ」
目を見開いて固まったから、こんな物を飲むのかと信じられない思いなんだろうな。
それでも次の瞬間にはギュッと目を瞑ってゴクリと一息に飲み干してた。
「はあ…患者さんの為とは言え看護師って大変な仕事ですね」
「そうだな、君も無理しない程度に頑張ってくれ」
「はい!ありがとうございます!」
良い子すぎて嘘ついたのが申し訳なくなってくる。
それでも新人が一人で来た時は毎回抜いてもらった。
フェラチオはすぐに上達したし、手コキも上手くなっていく。
「上手になったね、ああ…これで君ともSEX出来たら最高だろうな…」
「したいですか?」
「君のように素直で頑張り屋な可愛い子は好きだからね、抜いてもらう時の先輩は少し事務的で君みたいに気持ちが込もってないから出した後は少し寂しさが残るんだよ」
「えへへ…そうなんですね…そんな事言われたの初めてです、だからお礼にSEXしてあげますね」
新人だから褒められ慣れてないんだな。
気を良くしてベッドに乗り下着を脱いで跨ってきた。
「特別に中出しもして良いですよ、病院なんでピルは簡単に処方して貰えますから」
「やっぱり君は最高だね」
「挿れますね〜」
オマンコを自分で弄って濡らした後、生で挿入させてくれた。
「うは…先輩のオマンコより締まって気持ち良いよ」
「あまり経験ないので」
「君は笑顔も素敵だしモテそうなのにな」
「モテないですよぉ」
「おじさんが若ければお嫁さんになって欲しいくらいだよ」
「お嫁さんだなんて…褒めすぎですよ!もう…」
浮かれて激しく跳ねる。
「あは…看護師って大変だけどこんなに気持ち良い事も出来ちゃうんですね…ああ…患者さんを気持ち良くしなきゃならないのに私が気持ち良くなっちゃう…」
「俺ばかり気持ちよくなるよりも、君も一緒に気持ち良くなってくれた方が嬉しいよ」
「えへ…そうですか?じゃあ一緒に気持ち良くなってくださいね!」
「うんうん、嬉しいねぇ…どうだい?俺にも少しくらい動かせてくれないか?運動不足になっちゃうからさ」
「そうですよね、寝てばかりじゃ身体が鈍っちゃいますよね?でも無理はしたらダメですよ」
「少しくらいなら平気だよ」
点滴の管に気を付けて新人と位置を入れ替えて正常位で腰を振る。
「ああん…これじゃ私ばかり気持ち良くなっちゃいますよぉ…」
「大丈夫、君の中は最高だから俺も気持ち良いよ」
「んは…はん!ああ!看護師になって良かった…あはん…」
「本気で君に恋しそうだよ」
「しても良いですよ?退院するまで私の事を恋人だと思って可愛がってください」
「退院したら会えないかなるのかい?」
「お休みの日なら…」
「後で連絡先を教えてくれよ、これからも君と会い続けたいんだ」
「本当はいけないんですけど内緒で教えますね」
「ありがとう、嬉しいよ」
そう言ってキスをして舌を絡ませた。
新人は嫌がりもせずに舌を絡め返してくれた。
すっかり恋人気分で俺を抱きしめてくれたので、そのまま中出しする。
「んあ!あふう…凄い出てますね、ペニスが中でビクンビクン跳ねてますよ」
「あうっ…はあぁ…こんなに出たの君が初めてだよ…ああ…まだ出る…」
「私の中でこんなに出してもらえるなんて…もっと早くからSEXさせてあげれば良かったですね」
「また頼めるかい?」
「次からは手や口じゃなくてSEXにしますか?」
「君の手と口も好きなんだ、だからSEXもしたいけどその前に少しは手と口で気持ち良くしてもらいたいな」
「わかりました、全部してあげます」
「その代わりと言っては何だけど、俺も君のオマンコや肛門を舐めてあげるからね」
「肛門なんて舐めたら汚いですよ」
「君のなら舐められると思うんだ」
「もう…それじゃ部屋に来る前に綺麗にしておきます」
「気にしなくても良いよ、そのままの君で来てくれた方が良い」
「恥ずかしいじゃないですか…その…臭ったりしたら…」
「大丈夫、君の全部を受け入れるから」
もう一度舌を絡めたら、新人もその気になってくれた。
「ん…もう…わかりました…そのままで来ますよ…」
「うん、明日も待ってるよ」
チンポを抜いたら拭く代わりに舐めてくれた。
「こんな事するのは貴方だけですからね?誰にでもしてる訳じゃないですからね」
「ますます君の事が好きになるね」
乱れたナース服を整えて、連絡先を交換した後は顔を赤らめて病室から出て行った。

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