マンコをチラ見せする姉


姉は羞恥心が薄いようで風呂上がりに身体にバスタオル一枚巻いた姿でウロつく。
ちょっと前屈みになると尻が出てマンコもケツの穴も丸見えになる。
姉とは言え女だからマンコやケツの穴が見えたら興奮するのが男。
小さな子供の頃は何も思わなかったけど、ある程度の年齢になれば欲情して襲いたくなる。
でもいきなり押し倒す勇気は無いから冗談ぽくマンコを触ってみた。
「ちょっと何してるのよ〜」
と姉も笑ってスルーしてくれる。
これなら普通に愛撫しても許されそうな感じがしたからマンコを触り続けた。
指も入れて中をかき回してクチュクチュと音を立ててみた。
「あは…気持ち良くなってきちゃった…ああん…」
姉は嫌がるそぶりも見せずに愛撫を受け入れてる。
ちょっと激しめにしたら簡単にイッてその場に座り込んだ。
「あは…弟に指でイかされちゃった…」
はあはあと息を乱す姉の後ろで俺はチンポを出した。
「姉さんこっち向いて」
振り向いた姉は目の前のチンポ視線が釘付けになる。
「口でしてよ」
もしかしたら拒否されるかも…と期待半分で言ってみたけど、姉はニヤリと笑ってフェラチオしてくれた。
キッチンと続いてるリビングでは両親がテレビを見てる。
幸いこっちには気付いてないけど、こんなシチュエーションでフェラチオしてくれる姉と今すぐSEXしたい衝動に駆られた。
「ちょっとそっちに移動しよう」
キッチンカウンターの端の壁に隠れて両親の死角に入る。
「後ろ向いてケツ突き出して」
姉も何をされるか理解して、身体に巻いたバスタオルを外して指示した態勢になってくれた。
ここなら俺も裸になっても平気かもしれないと思い、服を脱いで立ちバックで姉とSEXした。
少しだけ横向気になり斜め後ろから姉の片脚を持って挿入する。
腰を振りつつ振り向いた姉と唇を重ねた。
すぐ近くに両親が居るから興奮しっぱなしですぐに射精した。
許可は貰ってないけど中出し。
姉が怒るかと思ったけど、そんな事はなく妖しくニヤリと笑ってもう一度唇を重ねてくれた。
「実の姉を襲って中出しするなんて良い度胸してるわね、これからあんたは私の言いなりになるのよ?わかったわね?」
そりゃそうなるよね。
姉が両親に俺に襲われたと言えば俺はお終いだからな。
「あまり無理な事は言わないでくれると助かるんだけど」
「あんたに拒否権は無いのよ?大丈夫、毎日私の相手してくれれば良いだけだから」
欲に負けて姉に手を出したら毎日相手をする事になった。
それなら願ってもないと喜んだのが間違い。
姉の性欲が強すぎて毎日ゲッソリするまで搾り取られる。
俺がこんなになってるのに姉は日増しに肌が艶々になっていって納得いかない。

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