妻の浮気を知らない振りをして調教した


現在私48歳、妻、れい、43歳、結婚20年子供一人。大地真央似の熟女系です。Cカップと肉付きの良い厭らしい尻が好きで結婚しました。特に妻はフェラが大好きで、体位はバックで尻を叩かれるのが好きみたいです。征服されている感じが堪らないといってました。当時は何処でもフェラをしてきました。セックスはいつもそこから始まります。当時は私も精力満々で毎日のようにやりまくっていましたが、流石に20年も経つと回数も減りマンネリです。一ヵ月に一度くらいになっていました。あまり妻の事をかまっていなくなり、興味が薄れていたかもしれません。妻の体型は以前とそんなに変わらず、いや少し張りが出てきた感じです。この頃は妻を裸にする事もなくフェラを受け体位もあまり変えずに私の1人よがりのセックスになっていました。世間では聞く妻の浮気もあまり興味がなかったかもしれません。今考えるとあの体の妻を放っておいた私がいます。妻の性欲を理解できてなかったと思います。

2.3年前の事です。突然その日が来ました。私と妻は知人の結婚式を終え地下鉄で帰ろうと歩いていましたが、洒落たカフェバーがあったので、ちょっと飲みたりないのもあり妻と入店する事にしました。ちょっと混んでいましたが、カウンターに座る事ができ、私はビール妻はワインを注文しました。ふと見ると20代のイケメン風の男性が妻の隣に座っていました。私はビールを3〜4杯飲み
妻も結構なぺースで飲んでいました。ちょっと酔ったかなぁ、と思ってましが、ちょっと気になったは妻が隣の男性をたまにチラッと見る事でした。
しばらくたって私はトイレに立ちましたが、駅下なので結構トイレが遠い所にあり行って戻って来るまで早くても五分はかかります。お店に戻ると妻と男性が話しをしてるのが目に入りました。私の中ではちょっとした嫉妬がありましたが、さほど気にしませんでした。妻もかなり酔ってきたので、そろそろ帰ろうとした時、妻がちょっとトイレに行って来るとその場を立ちました。しばらくすると隣の男性も席を立ち店を出て行きました。えっと思いましたが待つ事に。ところがしばらくしても妻は戻って来ません。心配というかドキドキしていました。妻が戻って来たのはそれから間もなくトイレに行ってから30分位たった頃でした。気のせいか妻はちょっと艶ぽい顔をしていました。大丈夫と聞いたところ妻はかなり酔ったのでトイレで休憩してたと答えていました。そろそろ帰ろうと私と妻が席を立った時、男性が戻って来ました。ちょっと不自然な感じだっので私はちょっと興奮し始めました。その瞬間私の何かが目覚めた感じがしました。まさかあの妻が何かした?そのまま妻と私はタクシーで帰路に。私もムラムラしていたので妻のスカートに手を入れてパンティの上からアソコを触ってみると湿っぽさが凄くわかりました。ちょっと妻は抵抗しましたがすぐに受け入れて指をいれてやるともう妻のアソコはグチョグチョでした。尋常じゃない濡れ方でした。かなり興奮しているのがわかります。タクシーの中なので妻は声を押し殺して感じていました。私も久しぶりの快感に早く妻のアソコに肉棒をぶち込んでヤりたいと思う気持ちでタクシーからおりました。マンションのエレベーターに乗ると妻がいきなりズボンのファスナーを下ろし私のチ○ポを咥えてしゃぶりはじめました。部屋は12階なので、ちょっとした時間があります。
深夜なので人影はありません。私はハラハラしながら妻のフェラを受けてましたが限界なので妻の口の中に出そうと思いましたが思い止まり部屋に着いたら思い切りハメてやろうと思い我慢しました。
部屋に着くなり玄関先で妻は早く入れて、と
お尻を突き出してきました。久しぶりに見るスケベそうなデカい尻、厭らしい尻、私はたまらず妻を四つん這いにしてパンティを引き降しバックから挿入してやりました。もうグチュグチュでした。しかしこんな乱れる妻を見たのは初めてかもしれません。この妙な快感私も初めてかもしれません。すべてあの男に嫉妬心からくるものだと確信しました。妻の豊満な尻を抱えて突きまくりました。尻の穴に指を入れてやると、ますます妻がヒクヒク感じているのがわかります。私のピストンも激しくなり妻のアソコからビチャビチャと凄い卑猥な音が聞こえ、喘ぎ声もあの男にハメられているつもりなのか、ダメ、ダメ、許して叱られる、アッもっと来て、もっと突いてっ、お尻叩いて、もっと、イクぅ〜イクぅ〜もうダメっと、妻のアソコはもう愛液が垂れグチョグチョになっていました。妻の尻に叩きつける音が玄関に鳴り響いています。れい、いくぞ、妻はまだぁ、まだぁだめぇ~〜もっと突いてぇ〜〜だめぇ〜〜来てぇ〜中でいっぱい出して〜〜もう限界でした私の快感も絶頂に達し妻のアソコに精液をたっぷりと注ぎ込んでやりました。中出しなんて何年ぶりだろうか、暫く余韻にしたっていると、妻はこちらに向きを変えて仁王たちの私の精液を出したばかり、愛液まみれの○ポを咥え、シュパシュパと、しゃぶり始めました。妻は唾液を垂らしながら綺麗にしてくれました。お酒もかなり入ってたので、もう今日は限界でした。妻もグッタリしてそのまま二人でベッドで寝てしまいました。私はこの日から妻に嫉妬する事に快感を覚えるのを知りました。出来る事ならあの男の事を妻に聞いてみたかった。でも私はちょっと違う感覚で、浮気を妻に白状させるのではなく、私に秘密を持ってどんな事をしてるのかが、一番興味のある事でした。
翌日仕事か休みなので妻もゆっくり寝ていました。私は先に起きてシャワーに入りました。お昼頃妻が起きてきました。ちょっと照れ臭い感じがありました。妻はお風呂に入りました。私は
妻の携帯暗証番号を知っているのでメールを覗き見しました。昨日の男からでした。そこにはビックリするメールが、内容は、奥さん昨日は気持ち良かったですよ。フェラ上手いですね。めちゃくちゃ気持ち良かったです。
奥さん初めて会った僕のチ○ポを咥えて、激しくシャブってくれて、最後は奥さんの口の中に出して最高です。感激しました。いつもあんな事しているの?
旦那さんにバレなかったですか?今度は奥さんの大きい胸を揉んで僕パイズリしてもらいたいです。奥さんのアソコ、お尻の穴を舐めたいです。もちろん僕のデカチンで奥さんをイカセまくりたいです。中出しもしたい。連絡くださいね。待ってます。
妻の返信は
私は貴方がタイプです。主人と結婚する前に付き合っていた元カレに似ていたのでビックリした。彼とは海外転勤の機会に別れたの。お店に入った時にチラッと見かけて隣に座りたいなぁと思ってた。本当に座った時は凄く嬉しかったわ。主人が席を外した時私から声をかけさせてもらったけど声もとっても素敵でした。もうチャンスがないかもと思って正直に言うと貴方とセックスしたいと思いました、でもそんな勇気もないし、せめてフェラしてあなたのを舐めたかったの、口の中で出してくれて嬉しかった。こんな気持ち貴方が始めてよ。興奮した、主人も何か気がついたのか、久しぶりに求めてきたわ、主人も興奮してバックから私を突きまくってきたわ、貴方だと思って主人を受け入れてた。凄く興奮した、久しぶりに主人も中出してしてた、でも貴方としたい。貴方の望む事ならなんでもしてあげるね、また連絡するね。
私はこのメールでオナニーした。
妻はまだお風呂から上がって来ない。
妻の携帯なんか見たこともないので違うメールも見たくなり、ふと目をやると私の知らない名前
ショウというのがあった。サイトで知り合った男のようだ。
それはなんと妻のメル友で、メールだけのエッチ相手だった。その内容はメールでエッチとかしていて、卑猥な言葉が並んでいた。言葉で妻が責められているようだ。私達の夫婦生活の事、色々話しをして妻が楽しんでいるようだ。着信もあるのでテレエッチとかしているのかな。まだ会った事がないようで、少し私は安心しました。ちょっと残念さもありました。
さてここから私はある事を思い付き、妻が入っていたサイトにアクセスして私も登録しました。最近はLINEが、主流だから妻は私のアドレスも知らない。妻の事を検索したら前に登録したものが見つかった。れい、だった。
私は思い切って連絡してみた、すぐには返信は来なかった。2日後連絡がきた
、始めまして、れい、です。

ここから私の妻に対してのプレイが始まりました。

続く

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