隣のお姉ちゃん


僕   お姉ちゃん、大丈夫だった?僕、初めてだったんで・・ゴメンナサイ!
ユウコ ナオ君、ちょっと痛かったよ!ねえ、本当に初めてだったの・・

ユウコ姉ちゃんの部屋で、初めて?一つになった、僕(16歳)とユウコ姉ちゃん(18歳)
行為を終えて布団の中で生まれたままの姿でお互いに見つめ合う、僕とユウコ姉ちゃん

ユウコ 私、遂にナオ君としちゃったんだね!ねえ、あの時の約束覚えてる?
僕   う、うん・・あの時の約束だよね・・
ユウコ そう、六年前にこの場所でしたやくそく・・

山間の小さな村に生を受けた、僕とユウコ姉ちゃん と或る日の午後『村の寄り合いの為 遅くなるから!』と、二人分のおやつを持たされユウコ姉ちゃんと留守番をしていた時

ユウコ ゲーム終わっちゃった!ナオ君、なにして遊んでようか?なにがいい・・
僕   なんでもいいよ!僕、お姉ちゃんといっしょだったら寂しくないし・・

勉強が出来て!運動神経が抜群で、年下の者の面倒見がよい!ユウコ姉ちゃん

ユウコ ん~じゃ、さ!ナオ君、お医者さんごっこしてみようか・・私が先生役で!
僕   うん・・いいよ・・じゃ、僕が患者さん役・・
ユウコ ナオ君、そこに寝なきゃ!

ユウコ姉ちゃんに言われて絨毯の上で横になった、僕

ユウコ 次の方どうぞ!今日はどうしましたか?
僕   朝からおなかが痛くて・・
ユウコ じゃ、診てみましょうね!はぃ、横になって前を開けてください・・

横になってTシャツの前を捲り上げた、僕 触りますょ!と、お腹に指を当てる仕草の
ユウコ姉ちゃん 僕の横に座った時、捲れ上がったスカートの裾から白い物がチラリ!
僕の視線を感じ一瞬、あ!しまった!と云った顔つきの、ユウコ姉ちゃん

ユウコ 此処ですか?痛い所は・・お腹冷やしましたか?
僕   暑かったんでアイスとかジュースばっかり・・
ユウコ ちょっとは我慢してくださいね!温かいのも飲んでくださいね・・ミルクとか・・
僕   はい!えっと・・あたたかいおっぱい・・僕、この前触ったんだょ・・

口から出た言葉に、えっ?とした表情で僕を見下ろした、ユウコ姉ちゃん

ユウコ 触ったって・・ナオ君!それ、誰のを触ったの?お姉ちゃんに教えて・・
僕   うん・・この間、親戚のおねえさん遊びにきてて目の前で赤ちゃんにあげてた
    僕、見てたら『ふふ・・ナオちゃんに見られてお姉さん恥しいな・・』って・・
    そしたら『ナオちゃんがお母さんのおっぱい飲んでたのお姉さんも見てたんだょ
    ほら、おっぱい触ってごらん!』って・・
ユウコ ナオ君、触ったの・・お姉さんのおっぱい、どんな感じだった?
僕   ぱんぱんで、あたたかかった・・

おっぱいを触らせてもらった!話を聞いていた、ユウコ姉ちゃん

ユウコ ねえ、ナオ君・・お医者さんごっこ!じゃなく、赤ちゃんとお母さんごっこ!して
    遊ぼうか・・ナオ君が赤ちゃん役で、お姉ちゃんがお母さん役!いいよね?
僕   うん、いいよ・・

きょろきょろ!と、周囲を見渡してTシャツの裾を片側だけ捲り上げた、ユウコ姉ちゃん
僕の横に添い寝をする体勢に!僕の目の前に右のおっぱいを突き出して・・

ユウコ ナオちゃん、おっばぃの時間ですょ!いっぱぃ飲んで大きくなってね・・
僕   んくんく!んくんくんく・・ぷはぁ~
ユウコ あら!もう、ごちそうさま?なのかな・・ん~あ!こっちもか、ちょっと待ってて

添い寝の体勢から仰向けの状態に向きを変えてTシャツを更に捲った、ユウコ姉ちゃん
言われるがままに!胸の上に顔を載せて左のおっぱいを口に含んだ、僕

ユウコ はぃ、ナオちゃん・・おかわり!でしょ・・あ!ちょっとくすぐったい・・
僕   んくんく!けぷっ・・
ユウコ はぁぃ、ごちそうさまでした・・ねえ、ナオ君・・お姉ちゃんのおっぱい・・
    どうだった?
僕   ぷにぷにしてて、あたたかかったょ・・
ユウコ ナオ君、正直なんだ!ありがとうね・・でも、お姉ちゃん・・お姉さんみたく
    おっぱい出ないし・・ねえ、ナオ君・・大きくなったらお姉ちゃんのおっぱい
    飲んでみたい?
僕   うん、いいの?でも・・おっぱぃどうしたら出るの?僕、わかんない・・
ユウコ あ、そっか!そうだよね・・ん~・・ナオ君、赤ちゃんってどこから来るか
    知ってる?
僕   しらない・・お姉ちゃん、しってるの?僕・・
ユウコ ナオ君、あのね・・男の人と女の人が大きくなって一緒に住んだら出て来るんだよ
僕   どこから?どうして?
ユウコ ん~ナオ君、お姉ちゃん・・教えてあげてもいいけど・・内緒に出来るかな?
僕   ないしょってなに?
ユウコ ナオ君とお姉ちゃんだけの秘密!約束出来るかな?
僕   僕、やくそくする・・

家の中に誰も居ないよね!と、周囲を気にしながら・・

ユウコ ナオ君、あのね・・男の人と女の人が大きくなった時、抱き合ったら出来るんだょ
    なんて云うか知ってる?
僕   しらない・・お姉ちゃん、しってるの?
ユウコ 男の人と女の人が大きくなってするのは、へっぺ!って云うんだよ・・
僕   お姉ちゃん、へっぺ!ってなに?
ユウコ ナオ君、誰にも言っちゃ駄目だよ!あのね・・へっぺ!って、男の人と女の人が
    裸になってする事なんだよ!
僕   え?裸になって・・温泉のお風呂に入ってたら、へっぺ!なの・・?
ユウコ お風呂に入っても、へっぺ!じゃないんだょ・・抱き合ってなかったら!う~ん
    ねえ!ナオ君、へっぺ!じゃなくって、へっぺ!ごっこしてみようか・・
僕   でも・・お姉ちゃん、赤ちゃん出てきたら・・
ユウコ だから、へっぺ!ごっこだったら出て来ないよ・・さっき、お医者さんごっこと
    赤ちゃんとお母さんごっこしたけど、本物は居なかったよね!ごっこだったら
    大丈夫!だょ・・ナオ君、どうする?
僕   ごっこだったら、いいよ・・
ユウコ じゃ!ナオ君、服脱いじゃおっか・・ごっこは脱いでするんだょ!
僕   お姉ちゃん・・お風呂に入るの?僕、はずかしい・・
ユウコ お風呂じゃなくって・・今日はお風呂はナシ・・あ!ナオ君、今度のお泊り会の時
    お風呂入ろうか、お姉ちゃんと・・ね!
僕   いいよ・・
ユウコ じゃ、ナオ君とお姉ちゃん!どっちが早いのか・・競争しようか!

仰向けの体勢から体を起こす時、履いていたスカートが捲れ上がっていた事に気が付いた
ユウコ姉ちゃん『さっき、お医者さんごっこしてた時・・ナオ君、ちらっと見てたけど
もう、興味あるのかな?あるよね・・男の子だもね・・』

ユウコ ナオ君、お姉ちゃん・・もう脱ぎ終わるけど・・あ!ちょっと・・

Tシャツの裾を捲り上げて上を脱いだ、ユウコ姉ちゃん『あ!ナオ君、もう脱いでる・・
おちんちん、ちいちゃくてかわいい・・』机の近くに置いてある目覚まし時計を見て
『まだ、帰って来ないよね?お母さん達、いいよね!いたずらしちゃっても・・ナオ君
 かわいいし・・』

ユウコ ねえ!ナオ君、まだお母さんとお風呂に入ってるの?
僕   ううん、あのね・・『もう大きくなったんだから一人で入りなさい』って
    だから・・
ユウコ ナオ君、えらいんだ!今度のお泊り会の時・・いっしょにお風呂に入ったら
    お姉ちゃん洗ってあげるね・・ナオ君と、お姉ちゃん!洗いやっこしながら
    お風呂で温まろうね!
僕   僕、お姉ちゃんとお風呂・・へへ
ユウコ へへ・・って?あ~もしかして・・もう!ナオ君エッチなんだから・・ん?
    どうしたいの?かな・・
僕   僕、お風呂の中で、んくんく!してみたい・・
ユウコ じゃ、お姉ちゃんはナオ君のおちんちん・・洗ってあげるね・・あ!ナオ君
    おちんちん、綺麗にしなくっちゃ・・ちょっと我慢出来るかな?

『ナオ君のおちんちん・・綺麗してあげよっと!えっと、ウエットティッシュ・・』

僕   お姉ちゃん・・僕、おしっこ・・
ユウコ え?おしっこ、って・・ダメよ!おトイレは、あっち・・
僕   おしっこ、したくないのに、おちんちん・・

『うわ!ナオ君のおちんちん・・ピンコ勃ちしてる・・』

ユウコ ナオ君!おしっこ、じゃなくって・・お風呂で、んくんく!してるの考えてた
    でしょ?
僕   うん・・
ユウコ 男の子が、元気な証拠なんだよ!もう、ちょっとだけ我慢しててね・・
僕   お姉ちゃん・・おちんちん、ちょっと、痛い・・

『あ!おちんちん、先っちょ出てきてる・・』

ユウコ 痛かった?ゴメンネ!ねえ、おちんちん・・ちょっと見てごらん・・
僕   お姉ちゃん、僕のおちんちん・・なんか変になってる・・
ユウコ ナオ君のおちんちん・・お外に出たがってるんだょ!知ってた?
僕   しらない・・お姉ちゃんのおっぱぃ見てたらなの?僕、恥しい・・
ユウコ ナオ君が、ちょっぴり大人になった証拠だょ・・はぃ、お終い!
僕   へっぺ!ごっこって・・たいへんなんだね・・
ユウコ ごっこでも、本当のへっぺ!と同じ様な事!しなくっちゃね・・ん?なぁに・・
僕   ごっこなのに、お姉ちゃん脱いでない・・僕だけ・・
ユウコ あっ!ゴメンネ!お姉ちゃん、ちょっとずる!しちゃった・・ちょっと待っててね
    
『ふふ・・ナオ君たら、おねだりしちゃって・・かわいい・・あ!見てる、見てる・・』

ユウコ はぃ、おまちどう様でした・・じゃ、ナオ君!こっちおいで・・ぴと!してあげる
僕   お姉ちゃんと僕、裸でへっぺ!ごっこ・・ぴと!されちゃった・・
ユウコ じゃ、今度は・・布団の上で、ね・・あ!ちょっと待ってて・・ちょっとだけ・・

『ナオ君に、んくんく!されて、ちょっと敏感になってる・・ティッシュで拭いとかないと
 ・・いやだ・・自分で触ってた時よりも、濡れちゃってる・・』

ユウコ ナオ君、さっきのお医者さんごっことか!赤ちゃんとお母さんごっことか・・
    これからする、へっぺ!ごっこ・・した事は、内緒だょ!それと、約束してね
僕   なぁに・・?
ユウコ ナオ君とお姉ちゃん、大きくなって本当のへっぺ!するまでは、ごっこ!で・・
    それまで、我慢出来るかな?
僕   僕、我慢出来るょ!やくそくだもんね・・
ユウコ じゃ、ナオ君・・お姉ちゃんの上にのって、ぴと!してごらん・・
僕   お姉ちゃん・・あたたかい・・
ユウコ ナオ君も・・だょ!ん?どうしたのかな・・
僕   おっぱぃ・・んくんく!してもいい?
ユウコ いいょ・・んくんく!してごらん・・じゃ、もうちょっと下の方に・・あ!

『んくんく!はいいけど・・ナオ君のおちんちん・・どうしたらいい?ん~・・』

ユウコ ねえ、ナオ君・・おちんちん、挟んであげるね!痛かったら言ってね・・
僕   うん・・お姉ちゃん、ここ?
ユウコ そう・・そのまま、んくんく!してごらん・・

『大きくなって!ナオ君と、本当のへっぺ!したら、こんな感じなのかな・・?』

僕   んくんく!お姉ちゃんのおっぱぃ・・僕・・
ユウコ はぁはぁ・・ナオ君、なぁに・・
僕   んくんく!してたら・・おちんちん、なんか変な感じしてきた・・
ユウコ それは、ナオ君とごっこ!してるから・・ちょっぴり大人になった証拠だょ・・!
僕   お姉ちゃん、はぁはぁ!してるけど・・
ユウコ それは、お姉ちゃんもごっこ!してるから・・ナオ君と一緒だね・・
僕   変な感じなの?僕・・
ユウコ 大丈夫!だょ・・ナオ君?どうしたの・・
僕   おちんちん・・ぼ~っとしてきた・・
ユウコ うん・・じゃ、お終いにしようか・・ん!ナオ君?どうしたの・・
僕   ユゥナちゃんと・・おんなじ・・
ユウコ ユゥナちゃん・・って?
僕   同じ組のユゥナちゃん・・この前、学校の帰りに『ナオくん、あのね・・ユゥナ
    ナオくんの、おちんちん見せてほしいの・・見せてくれたら、ユゥナの見せて
    あげるから・・』って・・
ユウコ ナオ君?見せちゃったの・・ユゥナちゃんに・・
僕   うん・・よりみちして・・バス停の裏で・・僕が初めに見せて、ユゥナちゃん
    スカート捲っておパンツ下げて、見せてくれた・・お姉ちゃんと同じだった・・
ユウコ ナオ君、ちょっぴり大人になってたんだね・・でもね、見せたりするのは
    いいけど・・へっぺ!ごっこしちゃ駄目だょ・・分かったかな?
僕   わかった!ごっこ!は、お姉ちゃんとだけ・・
ユウコ ん、じゃ・・お母さん達帰った来るから服、着なくちゃね・・
僕   うん・・
ユウコ 今度のお泊り会の時、またへっぺ!ごっこしようね・・
僕   お泊り会の時!だね・・
ユウコ ユゥナちゃんと、ごっこ!しちゃ駄目だょ・・
僕   うん・・見せるだけ・・
ユウコ ねえ、ナオ君!ご褒美あげようか・・お姉ちゃんとチュウしようか!ほら・・!
僕   僕、お姉ちゃんとチュウしちゃった・・

僕とユウコ姉ちゃん・・その後も何回か、へっぺ!ごっこを繰り返し、六年後に本当の
へっぺ!を・・約束は、守ってたのですが・・実は、ユウコ姉ちゃんと本当のへっぺ!を
した、ちょっと前・・ユゥナちゃんと内緒で、本当のへっぺ!しちゃいました・・

ユウコお姉ちゃん・・ゴメンナサイ!僕、誰にも言ってないょ・・(笑)

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