婚約してた彼女が浮気して第4章 詳細版!


前回:  婚約してた彼女が浮気して第3章 詳細版!

この体験談は実際有った話です…長文で読みにくい時はお手数ですがコピペしてから
ワードパッド等で開くと段落が出来て凄く読みやすく成りますお手数ですが宜しくお願い致します!
また拡散希望なのでそれも宜しくお願い致します!

第4章 挿入は亀頭だけ5秒だけ!

フェラ顔を見られるのが恥ずかしいと言う単純な理由でみかは、友人の素股要求を簡単に許してしまいました…
私からすれば、彼女自身が手コキで射精させる提案をすれば良かったとは思いますが…これが実証実験の続きなら約束通リ友人は挿入まではしない筈と思っていましたが…
友人「勿論だよ、かつには絶対言わ無いから…それと絶対ナカにはチンポ挿れ無いからキッパリみかちゃんの事…諦める為の思いで作りの擬似Hもしたい…」
みか「擬似H?それは…Hしてるフリするの…真似事?」
友人「そう・そう…フリだから…チンポの先っぽを5秒間位、膣の入り口に当てる形はするんだけど…店長にも同じ様に当てられた事は有るから大丈夫だよね?」
みか「それ…フリだけで…当てるだけで…絶対挿入は無しだからね~店長にも当てられたけど…ちゃんとは挿れさせて無いんだから…お願いねっ!」
友人「分ってるよ…俺もかつとは友人なんだし素股で外に出すだけで満足だから…擬似H許可だけは、どうかお願いします(笑)」
みか「うんっ・もう…じゃ~先っぽ…入り口に当てるだけの5秒間だよ~5秒経ったら直ぐに止めてよね…」
友人「分かってる…思い出の擬似H体験だから、挿入する真似事だけするんだけど、ちゃんと正常位からするね…みかちゃん自分でアソコをクパァしてくれる?」
みか「え~?恥ずかしいよぉ~どうしよっかな~」と言いながらも、みかは友人のお願いをそれ程に嫌がりもせずにベッドの上でM字開脚に成り…自分から大陰唇に両手の指をあてがいました…
そして大きく左右に引っ張ります、それと同時に「チャピッ」っと言う淫猥な音が鳴ります…くっ付いていた卑猥な小陰唇のグロいビラビラが左右に完全に拡がりました…彼女は見事な位に膣口を拡げています。
友人「おおお~グロマン膣口パックリんこ…自分で拡げてくれて…嬉しいよ~」
そしてベッドの下側に友人が来ました、すると悲しいかなこちらの方向からでは、友人の背中と尻が見えますが、彼女の下半身が全く部分見え無く成ります…
しかし私の方向から見える様にでしょうか?友人が尻を浮かして素股を始めたので、陰茎が彼女のアソコ当てられてる様子が私の位置からも、丸見えに状態に成りました。
友人「ホントに嬉しいよー憧れのみかちゃんに、俺が素股を出来るなんて…先ずはチンポの棒のトコでビラビラ肉を擦ってるよ~」
みか「あんっ…クチュ・クチュって硬くて熱い棒でビラビラが擦られて音が鳴ってるぅ~」
友人「ホラ…次は…頭(亀頭)をクリにツンツン当ててるよ~分る?」
みか「うん…おっきい先っぽ…クリ…当ってるの…分るぅ~」
友人「最後は大口開けてる、みかちゃんの膣口に軽く挨拶とコンニチワ…」
「ニチャ・ネチャ」っと肉と肉が当たる音がここまで聞こえてきます…
みか「えっ…あれっ?まさくんオチンチン入り口に生のまま当てたら…駄目だよぉ~それは擬似Hでもゴム付けてからしなくっちゃ…」
友人「どうして?素股だけなんだから、絶対妊娠大丈夫だし生の方が、気持良いんだよ?ホラ…亀頭でみかちゃんのポッカリ穴マンコの入り口に軽く1.2回キスしたらもう…糸引く位だし凄くヌルヌルしてる…」
みか「じゃ~生のままでも良いけど…真似事だから先っぽ当てるのは5秒間だけだよぉ~ゴム付けて無い生のオチンチンで当てるなんて…かつに悪いからぁ~」
友人「でも…みかちゃんはそう言うけど…アソコはチンポ挿れて欲しそうにしてるよ…ホラ…見て?亀頭の先でクリを数回軽くつっつくだけで膣口がチンポ欲しそうに反応してる…」
みか「オチンチン…欲しそうに…なんか…反応して無いからぁ~」
友人「してるって…膣口クパクパって穴を拡げてたりして…ナカも赤く充血してる膣肉が蠢いてるよ…このマンコはマジで挿入求めてるみたいだよ(笑)」
みか「それは…女性器が…勝手に反応しちゃってるから…当たり前なんだよぉ~だって危険日に敏感なクリ…硬い男性器の先っぽで擦られてるんだからぁ~」
友人「ソロソロ当てるよ?憧れのみかちゃんの入り口に俺の先っぽ当てるよ~」
その瞬間はっきりとした「クチュリ…」という肉音が鳴りました…私は行き成り?もう生挿入された?と焦りました…
みか「あっ・ああっ…まさくん…先っぽが…挿いっちゃう…やだぁ~1cmどころか…もう先っぽ少しナカに挿っちゃってるよぉ~」
友人「ありゃ…ごめんでも膣口がポッカリ500円玉位の大口空けちゃってるからそれにメチャ濡れてるから…頭(亀頭)を軽く当てるだけでも…先っぽが少し穴に挿いってしまうよ…」
みか「これは…フリだからぁ~入り口に先っぽそっと置く感じで軽く当てるだけなんだよぉ~やだっ…それ以上押したら駄目だってぇ~」
友人「押して無いよ…これは不可抗力だから…仕方が無いよね(笑)」
まあ疑似Hなら私も仕方が無いと思うのですが…亀頭が1cmは挿入されてしまう…それも生で…私が見てる目の前で…でも友人は挿入まではし無いと言う約束を守る筈だと?未だこの時点では思ってました…
みか「だめぇ~ホントにコレってもう…Cしちゃってるのと同じ行為だよぉ~許したのわぁ~フリで擬似Hだから真似事だよぉ~オチンチンの先っぽを軽く入り口に乗せて5秒あてがうだけだよぉ~これ以上続けるのは無理ぃ~」
友人「もう処女じゃ無いんだし…今まで散々かつのチンポ挿れて性欲処理に使われてる緩いグロマンなんだし…俺の先っぽも少し挿いったんだし…
もう勿体ぶら無いでこのままサクッと肉棒を押し込んでこの500円玉大穴に俺のチンポ全部埋めて…さっさと蓋しちゃても良いでしょ?」
みか「サクッっと肉棒で穴を埋めるなんて軽い尻軽女みたいに…言わ無いで~絶対駄目だってぇ~これって浮気だし…危険日に生のままで挿入するなんて…この前の安全日の日なら大丈夫だけど…モロ危険日の週なんだからぁ~排卵日に生で挿れるって…妊娠しちゃう…」
彼女が「妊娠する」と言っても、なんと友人は、素股どころか大胆にも彼女に生のままで陰茎を挿入をしようとしていました…その時は流石にみかもこれ入れられまいとして逃げ腰で抵抗はしている様子でしたがしかし…
友人「俺やっぱり…素股やフリだけだなんて…我慢出来無いよ、じゃ~ゴム付けるから先っぽだけ…せめて頭(亀頭)だけでも良いからちゃんと5秒間だけ挿させて欲しいよ…
この前も我慢したんだし…お願い…フリだけのHの思いでって…やっぱり辛いから亀頭部分だけでも挿入されてよ…みかちゃんとキッチリ繋がったと言う思い出が俺は欲しいんだよ…」
みか「それは分ったからぁ~でも今日は本当に危い日なの…この前の状況と全く違うの…ちゃんとゴム付けるならぁ~先っぽだけ5秒間位なら特別に挿れさせてあげるからぁ~避妊してくれるぅ?」
とうとう彼女は…友人の挿入誘導作戦?にしたがい…簡単にゴム付での5秒挿入要求を容認してしまいました…
結局こう成る事は…前の検証結果と全く同じで分かってた事ですが…今回は危険日にも拘らず簡単にCまで友人に容認してしまいました…既に結果が出ました…本来なら実証実験はここで終了な筈なのですが…友人は…彼女にこんな質問をしていました…
友人「かつとのH…最近は何時したの?」
みか「2週間前…調度まさくんとドライブデートした次の日はHしたよ…」
友人「それって生で中出し有り?」
みか「うん…婚約してるし…安全日だったし…まさくんとの事…かつに悪いって思ってたから…」
友人「良いな~メチャかつが羨ましいよ…普段はゴム付きでHするのかな?」
みか「当たり前だよ~おちんぽ・ミルクが入っちゃって…先に赤ちゃんが出来ちゃったから結婚です…とかは嫌だからぁ~避妊はちゃんとしてる…」
友人「ぶっちゃけ…婚約前はかつと生でHした事は有るのかな?」
みか「生理前の安全日だけは、数回は生挿入有るけど…かつには途中でゴム付けてもらうもん…」
友人「生Hは凄く気持ちが良いよね~俺もうちょびっとだけでも生で挿れたいんだけどな?」
みか「生でHするの…気持が良いのワタシも分ってる…けど今かつと言う婚約者が居てるんだから~本当はゴム付きでまさくんのオチンチンの先っぽ5秒間挿れるだけでも凄く気持ちを抑えて無理して…許してるんだからぁ~察してよぉ~」
一応彼女は一生懸命の言い訳の言葉を友人に話していますが、それ程は嫌がってい無い様子でした…
私から見ても…むしろ友人に陰茎を挿入までされる流れに成る事を自分でも分ってて、手コキで射精の提案もせず素股を許した感じがしました…
友人「頭(亀頭)をたった…5秒だけなんだから…生挿れはやっぱ無理かな?」
みか「絶対に無理だよ~まさくんは…ちゃんとゴム付けてくれて無いと今日はオリモノ凄く多いし時期的に…受胎日かもだしぃ…もし…妊娠したら…取り返しがつかないし…ワタシ怖いからぁ~」
友人「それは…分ってるよ…でも今してるアソコに当てるだけの素股は生で良いでしょ?5秒間マンコに挿れる時は、ちゃんとゴム付けてからにするから…
みかちゃんって…ぶっちゃけ…ココにかつと店長以外のチンポ挿入した事は有るの?もう既に他の男のチンポ知ってるとか?」
みか「そんなの…知ら無いよぉ~」
友人「みかちゃんのアソコって子宮の位置が奥に有るし身長の割に膣も深いし…ティッシュ箱半分のかつのサイズに全然釣り合って無いよね?本当は店長のチンポのサイズだったりして(笑)」
みか「店長には…さっきまさくんがしてたように、少し先っぽ挿れられただけだしぃ~かつとだけしか…Cまではして無いからぁ~」
友人「…嘘?みかちゃんみたいな綺麗な子が、かつだけのチンポしか知ら無いなんて気の毒だよ、勿体無いよ…って言うか…
かつのチンポ1本だけの大きさじゃ~こんなに緩い大穴なグロマンには簡単には成ら無いけど?もしかしてかつの奴…Hの時…みかちゃんに変な事してた?」
みか「Hするとき何時も…かつはオチンチン挿れる前に、先に玩具とかを先に挿れてワタシがイク寸前までズコズコして遊んでた…」
友人「みかちゃん?その玩具ってかつのチンポより大きいやつでしょ?」
みか「うん…かつのより一回り位はおっきかったよ…」
友人「一回リ位大きい?さっきも…その言葉を聞いたような…あっ…そうか、その玩具って調度店長のチンポと同じサイズ?」
みか「うん…店長のオチンチンって調度玩具ぐらいの大きだったかな?」
友人「みかちゃんはかつのチンポは短小だって知ら無かった?」
みか「かつと初Hした時…正直見た感じ…店長のオチンチンよりも少し小さいとは思ったけど…それが短小だとかが分から無い…」
友人「それでだよ~アイツ自分の短小チンポだけでみかちゃんを満足させる自身が無いから玩具挿入して誤魔化していたんだよ…」
みか「まあ…かつのオチンチン挿れても…玩具よりはちゃんとオクチ(子宮口)に当たら無いかな…」
友人「自分の短小チンポだけじゃ~みかちゃんをちゃんと逝かせる事が、出来無いから玩具挿入や子宮頚部弄りに頼ってたんだよ~」
みか「…え~でも…それも愛情かな?って…ワタシが玩具で感じる…からかな?って…思ってた…」
友人「ぶっちやけ店長ともBまでとかでは無くてSEXもしまくりだったんでしょ?」
みか「違うよぉ~店長とはBまで…強引にオチンチン挿れられそうに成った時は有ったけどぉ~断ったからぁ~ちゃんとC(挿入)のHした男の人はのかつだけだからぁ~」
友人「今はそういう事にしとくけど(笑)…処女膜貫通挿入はかつだけのチンポしか知ら無いと言うことは…一応今の所…俺がみかちゃんのセカンドバージン相手って事に成るんだよね?嬉しいよ…」
みか「そうだけどぉ~まさくん…そんな事言って…時間稼ぎして、誤魔化さ無いでよ~なんかまた…
先っぽ少しナカ挿いってるよぉ~早くちゃんとゴム付けてよ…もうずっと膣口に生のオチンチン当ててる状態だからぁ~」
友人「ホラ…みかちゃん見て~亀頭の先っぽ半分がもう膣口に沈んでる…」
一応実証実験は続いていたのです…友人は店長とのC行為の有無を何度も確認していました…未だ先っぽしか挿入して無いので…今の所は約束は守っている?とは思いますが…
この時点での彼女の言葉では、店長と交際中でも最後までした行為はBまでだけの関係で店長のチンポの挿入は今友人がしてる行為と同じく先っぽだけの貫通未遂で終わった?みかは一応は処女だった?と言う点では救われましたが…
友人が約束を破れば…これから婚約相手が確実に寝取られてしまう?という現実が有ると言うのに私はこの場から動く事も出来ずに只2人の行為を隠れて見ているだけしか出来ませんでした…
そしてあろうことかやはり友人は約束を守る処かこのまま生挿入で押しとうそうとしていました…もうこの時点で友人を殴りに出て行け無い私は…自分の持っている性癖NTR気質に少しづつ目覚めて行ったのでした…
みか「あ・あ・あ…駄目だって…まさくん…なっ生のまま…これ以上先っぽ膣ナカに挿れちゃうのは…あんっ…駄目~」と彼女も軽く脚をバタつかせる位の抵抗はしていましたが…
友人「お願い…俺が諦める為の思い出作りだから…かつと同じ様に途中でちゃんとゴム付けるから…じゃ~最初だけ亀頭部分全部を1秒間だけ生でサクッと挿入して…直ぐに抜いてコンドーム付けてから…4秒間だけ竿半分位だけは…挿れさせてよ?」
みか「えっ?この長いオチンチン半分も挿れちゃうの?それは、絶対に駄目だよ~婚約したんだし…浮気に成るからぁ~」
友人「ゴム付けるなら肌も触れ無いんだし…そんなのさっきした指挿れるのと同じでBまでだよ…それに婚約は約束事で法的には完全な浮気に成ら無いんだよ、そんなのさっきした指挿れるのと同じでBまでだよ…」
みか「違うよぉ~コンドーム付きでも…C(挿入)するのって…やっぱり…裏切り行為だからぁ~」
友人「もう今日は指や舌も一杯挿れさせてくれたんだし…それに全部でたった5秒間だけの浅い挿入での、お試しだから…最期の思い出Hだから…頭(亀頭)だけ1秒でも生でみかちゃんとナカも繋がりたいんだよお願い…
それで俺は絶対に諦められるから…この前も車の後部座席で生で…挿れても良いって1回はみかちゃんから…言ったよね?」
みか「違うぉ~アノ日は確実に安全日だったからぁ~妊娠し無いからぁ~」
婚約は約束事…思い出Hやゴム有りなら浮気に成ら無い…亀頭1秒だけの挿入で諦められる…とか訳の分ら無い理屈を付けられて友人に懇願されて…
自分でも危険日?だと確実に認識しているのも関わらず180度以上の大股開きの状態のままで…友人のお願いを聞いてしまい…彼女は生挿入を簡単に許してしまうのでした…それも私の見ている距離3M位の位置で…」
みか「わかった…まさくんが、どうしても生のまま挿入までしないと勃起治まら無いみたいだから…
ちょびっとだけ…オチンチンの先っぽ1秒位挿れたら直ぐに抜いてちゃんとゴム付けてから半分だけ4秒挿入ね…妊娠とか…ホントに困るの…約束ね…」
友人「うん…分ってるよ…優しいね、本当に好きだよ~みかちゃん…じゃ~先っぽちょびっと挿れて1秒間だけ繋がる前にホラまた…キスからしよ?」
キスだけでみかを簡単に逝かせれる友人の舌テクは、相当な物だったのでしょう…唇を近づけられると、彼女はもう条件反射的に目をつむり友人の舌を受け止める為に口を大きく開けて自らも舌を出そうとしてしまいます…
再び激しいディープキスが数分間続きました…ずっと彼女は友人に生の陰茎を膣口に当てられた状態です…亀頭部分が段々と彼女の小陰唇に埋もれて行き…段々と見え無く成ってます…キスの最中に友人はとうとう…
友人「ホラ…みかちゃん…ゆっくりと…頭(亀頭)が挿ってくよ…さっきより少し多く繋がったよね?玩具より大きいチンポでも一杯濡れて…つゆだくだから…案外痛くは無いでしょ?」
みか「うぅ…い・痛くは…無いけどぉ~あんっ…玩具よりも先っぽがおっきいから感触で…分るよぉ~もう亀頭が全部…ナカ…挿っちゃってる…」
友人「先っぽのエラの所までビラビラ(小陰唇)で隠れたよ…完全に頭(亀頭)は全部挿ったよ気持ち良いでしょ?ナカ凄くトロットロだよ…もうこの際生のまま奥に押し進めて竿半分位…挿入しても良いでしょ?」
先っぽの生挿入が、成功したとたんに1秒で抜く約束どころか…友人は、少しずつ彼女の胎内に陰茎をじわじわと侵入させ始めました…竿部分が少しずつ彼女の胎内に沈んで行くのを確認しながら…
クローゼットを飛び出して挿入を止めさす処か…私はその場で勃起している自分の短小陰茎を強く握り締めてしまいました…
みか「うう~んんっ…それ以上…挿れるのは…ダメェ…ハァハァ…もう…とっくに1秒以上経ったからぁ~これ以上は…かつを裏切る行為だからぁ~抜いて…」
友人「たったこれだけ…頭(亀頭)の挿入で抜いても良いの?みかちゃんの肉壷が熱くてドロドロして…もっと深く挿入を促すように膣肉がうねってるのが、生チンポだから凄く伝わるんだよ…」
みか「まさくんの意地悪…危険日オマンコがオチンチンに反応してるの…分ってて…あああ…」
友人「これ以上先に…チンポ進んでも良いの?それか抜くの…どっち…言ってごらん?今日もみかちゃんの言う通リにするから…」
分かってる事ですが…彼女の答えは…即答でした…
みか「ま・まだ…抜いちゃ~駄目っ…気持が…良いからぁ~」
友人「じゃ~頭(亀頭)挿入だけで止めて良いの…?もう少しだけチンポ挿れても良いの…自分から言って?」
みか「ワタシ…もう…分ん無いよぉ~でも…でもぉ~それ以上…挿れたらぁ~」
友人「ホラ…今…俺の肉棒の半分近く位は挿入出来たよ?もう少しでかつの長さには追いつくよ?」
みか「追いつくの駄目ぇ~当っちゃうぅ~はぁ・はぁ…これ以上オチンチン挿れられたら…当たっちゃうぅ~捉まえられちゃうぅ~」
友人「え…どこに?何に当たるの?」
みか「かつとの大事なトコに…まさくんの先っぽ簡単に…届いちゃうぅ~」
友人「大事なトコに届く?あああ…さっき俺が指で触ってた…みかちゃんがナカのオクチって言っていた子宮頸部の事だよね?」
みか「そう…ソコは女の子の大事な内臓の入り口…危険日に彼氏以外のオチンチン当てちゃうなんて…絶対に駄目なのぉ~」
友人「まあ…俺のはかつのチンポの2倍位の長さだからね…簡単に当たるよね!」
みか「だから…ソコには絶対にかつ以外の生オチンチンは…当てちゃうとかは駄目だからぁ~」
友人「それは嘘だね…みかちゃんの本当の気持ち俺が代弁してあげようか?さっきから俺とキスしてる間…2週間前と全く同じではチンポ挿入までされても良いって少し思ってたでしょ?」
みか「コンドームをちゃんと付けてなら…先っぽと竿の半分…5秒位だけは良いかな?と正直思ったけどぉ~」
友人「それに今も…硬い先っぽをコノ大事な内臓に当てられて…子宮を捉まえられてかつから…奪われるかもと少しは…想像して期待もしてるんでしょ?」
みか「期待とかして無いよぉ~さっきは少しだけ挿入される想像だけはしちゃったけどぉ~生で当てるのは無理いぃ~子宮捉まえられちゃったら…かつに悪いからぁ~絶対に生で奪われるのだけは駄目なんだって今…気が付いたのぉ~」
友人「奪うとかじゃ~無くて…生で一回だけでも当てたいな~思い出なんだし」
みか「ワタシ排卵日は特にオクチ(子宮口)開いちゃうからぁ~多分だけど他の女の子よりも…妊娠し易い体かも…だからぁ~生だけは駄目ぇ~抜いてぇ~」
友人「逆を言えば…絶対妊娠し無いのなら…少し当てるの位は良いんでしょ?さっきは…俺のチンポ当てられるのも想像もしたんでしょ?」
みか「でも・でもぉ~子宮は結婚して…かつとの赤ちゃん作る大事な内臓なのぉ~それに危険日の週なのぉ~自分でも分かるの…
多分排卵日なのぉ~生でオチンチン当てるとか駄目なの~でも…このオチンチン硬くて…先っぽだけでも凄く感じちゃうよぉ~」
友人「じゃ~聞くけど…みかちゃん…コレが生チンポで無くてちゃんと避妊してるんなら…ナカのオクチに少し当てても…良いのかな?」
みか「そんな事…婚約者のかつに悪いから…自分からは絶対に言え無いよぉ~」
友人「硬い俺のチンポに頭(亀頭)挿れられただけでも…マジで気持が良いでしょ?みかちゃんの言う通りにしてあげるから…かつに遠慮し無いで…今の気持を正直に俺に言ってごらん…」
みか「ちゃんと…コンドーム付けるのならぁ~今日はハァハァ…ちょびっとだけ…大事なトコにオチンチン優しく当てて…捉まえて…かつの代わりに…愛して欲しいかも…ああ~ん…かつ~ごめんなさいワタシまさくんに…凄い事お願いしちゃったぁ~」
友人「正直で宜しい…じゃ~生ではこれ以上は動かさ無いからね…ゴムはここに有るから…」
みか「コンドームはちゃんと付けてね…約束よゴム有り挿入なら…指と同じで…ちょびっとだけ軽く位ならナカのオクチに当てるのは裏切り行為じゃ無いから…」
既に彼女の言う事が変わっていました…コンドーム付きでも他の男とSEXをする行為自体裏切りだとさっきみかは言ってた筈なのですが…
興奮した私は…2人の行為を止めさせる事も出来ずに陰茎を握り締めながらクローゼットの格子の隙間から凝視していました…友人はコンドームを手に持ち用意していました…

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