婚約してた彼女が浮気して第5章 詳細版!


前回:  婚約してた彼女が浮気して第4章 詳細版!

この体験談は実際有った話です…長文で読みにくい時はお手数ですがコピペしてから
ワードパッド等で開くと段落が出来て凄く読みやすく成りますお手数ですが宜しくお願い致します!
また拡散希望なのでそれも宜しくお願い致します!

第5章 半分挿入だけでちゃんと子宮に当たる!

友人「じゃ~ゴム付けて…チンポ挿れ直すから…その前にもう一度キスしよ~」
みか「うん…でも…ゴム付けてても、大事なトコに先っぽ当てるのは…少しだけ…さっき約束した軽くで4秒間だけなんだよ…」
友人「うん…分ってるよ…かつのチンポの長さと同じ…ティッシュ箱の長さ半分位までの挿入だったよね(笑)」
私の陰茎の短さを小馬鹿にするようなセリフを話した後…お互いの性器が繋がった状態のまま2人は抱き締め合いました…
当然2人のキスの数分間は生の亀頭+竿部分も少しだけは挿入された状態のままなのです…私は友人が抱き締めた状態のままで全部生挿入するのか?と思いましたが…
キスの息継ぎの為?お互いの唇が離れたと同時に友人は意外と真面目に彼女から一旦は陰茎を抜きました…流石に危険日と聞いて妊娠させ無い様…ちゃんとゴムは付けるんだなと少しだけ安心しました…
見ていると友人は一応持っていたコンドームの袋を開けて陰茎に装着はしましたが…竿の半分までしかゴム部分が被りません…それ程長いペニスなのです…そしておもむろに自分の陰茎の根元を右手でつまみ持ちました…
巨大な亀頭で馴染んだ彼女の開き気味の淫裂にペニスを軽くあてがいます…先っぽ部分で2.3回上下に軽く膣口を擦りました…そしてゆっくりとみかの膣口にペニスを沈みこませました…「ヌプッ」と肉音が鳴ります…
友人「ほらっ…ゴム付けたから、安心して良いよ…頭(亀頭)プラス…竿半分は挿れるよ…」
みか「うん…さっきよりも…挿いってるぅ~けど…ゴム付き挿入だから…ちゃんと避妊してるんだし…浮気じゃ無いよね?…」
おかしなスイッチが入ったのでしょうか?ちゃんと避妊さえすれば浮気じゃ無いと本当に彼女は思っている感じです…言い訳するみたいに…自ら友人に問い掛けてもしています…友人はみか自ら挿入を求めて来るように誘導する魔法の言葉が凄く上手でした…
友人「婚約だけで…まだ…結婚もして無いし…ゴム付けてるから肌も触れて無いし…たった4秒のお試しみたいなモンで浮気じゃ無いから…」
みか「そう…浮気じゃ無いよ~お試しなのぉ~」
友人「もう数mmだけ進めれば…俺の硬い亀頭が婚約者のかつの長さに追いつくよ?大事なトコに当たってしまうよ…ホラッ・ホラッ…」
みか「あああ…もうっ…もうっ…追いついてるぅ~少しだけ…コツ・コツって当たって…大事なトコ普段…かつがするHと同じ位に軽く小突かれてるぅ~」
友人「おっ…半分ピストンでも俺の先っぽが軽く頸部の肉突起に触れるよね…」
みか「うん…かつのより長いから…半分だけでも…直ぐに届くのぉ~」
友人「へへ…本当に4秒も大事なトコにちゃんと当てても良いのかな?子宮頸部も奪っちゃう形に成るけど…排卵日なのに…こんな事して…婚約者のかつに悪く無いの?」
みか「今はゴム付いてるし…絶対妊娠し無いから…思い出なんだし…まさくんが奪うの…悪く無いのぉ~」
友人「じゃ~録音するから…自分で如何して欲しいかちゃんと言ってくれる?もし…かつにバレて後でレイプだとか…言われたら俺も嫌だから…」
みか「オチンチン当ててぇ~かつとの大事なトコに…まさくんの硬いジュニア4秒だけ強く当ててぇ~」
友人「今の挿入でみかちゃんの大事なトコの位置が…よく分った…頸部にしっかり俺のジュニア当てて奪うからね…同意だよね…本当に良いんだね?」
みか「良いのぉ~ゴム付きだし…少しだけ位ならオクチに当てても良いのぉ~まさくんのカチカチ・ジュニアになら…子宮を奪われちゃっても…良いのぉ~」
彼女の頸部の肉の凸位置をキッチリ確認した友人は、みかからの挿入懇願セリフを言わせて…録音まですると同時に…陰茎を抜き素早くゴムを外しているように私からは見えました…
そして彼女の細い腰骨を両手でつかみ持つと同時に股間部分を強引にグイッと前に押し付けたのが見えました…
その瞬間「クチュッ…ヌププッ…ジュプッッ…」大きい水音が聞こえました…さっきよりもハッキリとした挿入音が私の耳に届きます…
みか「んはぁ・・・・・んんんっ・・・はっぁぁぁ・・・」と一気に陰茎の半分を挿入されたと同時に彼女は何とも言え無いような大きな呻き声を上げました…
友人「ゴムを付けたままで4秒強く当てようと思ったけど…みかちゃん凄く感じちゃってるし…俺も最初だけは記念に生で当てたいから…チンポ半分程スッポリ嵌めちゃったよ…」
みか「えっ…生のまま?本当に…まさくん…ちゃんとゴム付けて無いの?」
再確認の為に…私も直ぐさまもう一度結合部分を凝視しました…既に竿の半分程がみかの胎内にグサリと埋め込まれているので友人の陰茎に付いている筈のゴムが隠れてこちらからは、視認出来ませんでした…
友人「おおお…生はあったか~い…ナカがトロッ・トロに濡れて凄くヌルヌルしてる…みかちゃん…俺たち、生で繋がってるんだよ~記念すべき瞬間だよね!」
みか「駄目だよぉ~子宮に卵子いる受胎日なのに…でも本当にゴム外したの?生のままで…挿れちゃったの?」
友人「うん…思い出Hだから…当然生だよ…繋がってるトコ…みかちゃんも自分で見て触ってごらんよ(笑)」
彼女との約束を守らず生挿入したのに拘らず詫びることも無く友人は、堂々とみか自身にも挿入部分を確認するように促します…
約束では生では亀頭部分1秒ゴム付けて半分4秒だけの合計5秒挿入の筈なのに何故かみかも怒らずに?首を上げて股間を見ています…
そして友人の陰茎を手で何回も触りゴムが無いのを確認していました…生の陰茎が半分程挿入されている結合部分を自分の目と手でしっかりと確認してました…
みか「あんっ…やだぁ~ほんとに…ゴム付いて無いぃ~まさくんの生オチンチンが半分挿っちゃてるよ~ゴム無しSEXしちゃってるぅ~」
友人「先に言うけど、妊娠は精液漏らさ無い限りは大丈夫だって…みかちゃんが嫌なら直に抜けるように…生でも頭(亀頭)と竿も少しだけ…
取敢えずまだ肉突起に当たる手前でちゃんと止めてるよ…かつとの大事な内臓には先っぽも…まだ当てて無い状態だからね…」
みか「でも…ソコに当てて…無くても…生って…駄目だょ~」
友人「でも正直生挿れのが気持ち良いでしょ?さっきみたいにゴムで頭(亀頭)が締められて無い分かつのチンポとの違いが凄く分かるでしょ?」
みか「うん…分かるぅ~かつのより全然…おっきいよ…これって…ホントにオチンチンまだ…半分位しか挿れて無いのぉ~?」
友人「違うよ…まだ竿も半分も挿れて無いよ~生ではまだ子宮頸部は奪って無いからね(笑)」
みか「でも…これ以上少しでも進めたら…直ぐにオクチ(子宮口)に当たりそう…生で排卵日子宮を奪うなんて…駄目なのにぃ~妊娠するかもなのにぃ~」
友人「じゃ~約束通リ竿半分までだけで…軽くピストンするから…でも数回は大事なトコかつと同じ位には小突くと思うけど…」
みか「ピストンも半分だけだょ~かつよりも2倍位長いんだから一杯オクチに当たって…子宮捉まえられるの決まってるし…これ以上奥に挿れるのなんて…絶対に駄目なんだからぁ~」
友人「じゃ~それが心配なら…みかちゃんが繋がってる所をしっかりと見てて半分以上挿入して無いか監視しててごらんよ(笑)」
みか「でも…半分は動かすのでしょ?直ぐにかつの長さに追いついて…さっきゴム付きの時したみたいに先っぽ…大事なトコにコツ・コツって軽く当るのは…分かるよね?」
友人「うん分かってる…思い出だし…次は生で当てるよ…その為に俺はゴムを外したんだから(笑)」
みか「え~生で当てちゃうって?子宮ってかつと結婚したら赤ちゃん作る凄く大事なトコだって…それに受胎日だって言ってるのに?生オチンチンを当てちゃうの…奪っちゃうの?」
友人「好きなら…彼から奪っちゃえって…みかちゃんが言ったんだよ(笑)」
みか「でも…まさくんに…ここまで奪われて…かつとの大事な…子宮まで奪われて…もし妊娠って事に成って…しまったら…」
友人「大丈夫…妊娠し無いんなら奪って良いって言ってたでしょ?さっきも4秒は強く当てて良いって言ってたでしょ?この前だって生で挿れて欲しいって言ってたよね…(笑)」
みか「でも…それは安全日だったし…もし…赤ちゃんが…」
友人「なるべく頸部の肉突起だけに当てて亀さんの先っぽが子宮穴を捉え無い様にに気を付けるし大丈夫だよ…じゃ~半分ピストンするね…しっかり見てて…」
と言いながら友人は動きを止めてたのにも拘らず再び彼女の腰骨を両手でつかみ持ち大胆にもクィッ・クィッと腰を軽く動かして陰茎を抜いたり半分挿入したりのゆっくりとした竿半分だけの抽出ピストンを数回繰り返してました…
その結合部分を凝視しながら彼女は…
みか「ううっ…んはぁぁ…でも…これってホントに…オチンチン長さの半分位しか…入れたり・出したりして無いよ~それだけなのにっ…この前…子宮が一番下ってる時にした…かつとのHよりちゃんと届いてっ…
何回もコリっとお肉に…当たっちゃってるっ…ハァハァ…まさくんに子宮…小突かれて…しっかり捉まえられちゃってるぅ~奪われちゃってるぅ~」
友人「何回もしっかり子宮を捉えてる?当たってる?あれれっ…俺も今思い出Hのお試しだからって遠慮して…マジでまだ頭と竿半分位のだけのピストンだよ…
かつに悪いから、約束通り記念に軽く生で一瞬とゴム付きで4秒位だけしか頸部に当て無いつもりだったけど…」
見てる限りでは、既に頸部に30回以上は当てられています…約束と全く違うその抽出ピストン行為をしっかりと自分の目でも見ながら…本来なら怒らなければいけない筈の彼女の口から漏れた言葉は…
みか「かつと婚約したのにぃ~オチンチンを頸部に当てるだなんて…子宮奪うなんて…そんなの生なら軽く一瞬でも本当は絶対に当てちゃ~駄目な場所なのにぃ~それなのに…半分ピストンだけで…大事な内臓に…一杯当たっちゃうよぉ~」
彼女は陰茎を抜く様に言うのでは無く「当る・捉える・届く」と言う言葉を連呼しています…正直悲しいかな…私の13cmに満た無い短小ペニスではHの時…
柔軟な彼女が180度の大股開きをしてくれてから挿入してペニスをグイグイ押し付けますそれでも正常位では子宮頸部には軽くしか当たりません…
当たるのは座位と騎乗位と屈曲位で子宮頸部が数cm降りる時期特に生理前の時はまれにちゃんと強く当たる時も有りますが…
彼女は立ったり真っすぐ寝たりするとバレイで鍛えたお腹周りの筋肉の為か?子宮が上に引っ張られ位置が奥の方にせり上がる感じなのです。
彼女を確実に堕とす作戦なのか?友人が最初のゴムを付けて挿入した時には彼女の子宮口の肉凸に軽く少しだけ当てて膣穴の深さと頸部の位置を自分の陰茎の長さで、ある程度測定していたのです…
みか自身は、ちゃんと当たると連呼してますが…友人は余裕で今だ軽くコツ・コツと小突く様に軽くノックする感じでしか頸部肉に当てて無い感じで余裕でした…
友人「挿入半分位だけで、みかちゃんの気持ち良い場所に…俺の先っぽがちゃんと届いてるんだね?」
みか「うん…ちゃんと…届いてるぅ~本当にっ…当たるよ~たった半分のピストンだけでも…かつの目一杯ピストンより…オクチのコリっとお肉に沢山当たちゃうのぉ~オチンチンの長さが…全然…違うよぉ~んはぁ~ぁぁ~逝っちゃうぅ~」
私の大事な婚約者…みかの子宮に友人の生チンポが完全に繋がってしまった…自分の短小陰茎では彼女を満足させて無い現実それは何と無く分かっていました…
だから座らせて指で頸部を触ったりバイブを挿入して有る程度みかを軽く逝かせてから挿入するパターンの自分勝手なSEXを今まで3年間ずっとしていたのです…
たった半分の挿入で子宮頸部を簡単に捉まえて小突ける…更にもっと強く攻撃する事が出来る友人の長い陰茎を挿入されてしまった…それも生のまま…
今は半分だけの挿入ですが、それでも彼女は何度も逝ってしまい…友人のペニスに堕そうに成ってしまっているこの現実…
フリだけで本番挿入まではしないと言う友人の約束も違うし…今直ぐクローゼットから飛び出して、これ以上の行為を止めさせる事も出来るのですが、不思議な事に心の中でこのまま友人の長い陰茎で嵌められて子宮をメチャクチャに突かれて…
彼女がどんな感じで逝きまくるのか?リアルに見たく成ってしまったと言う気持ちも有り傍観する事にしました…私は完全にNTR気質に目覚めてしまった様です…
友人「肉突起に軽く数回当ててノックしただけなのに…もう逝っちゃったんだね…じゃ~記念すべき…俺の生陰茎とみかちゃんの大事なオマンコが合体してる半分挿入状態をスマホで写メ撮影していい?」
みか「そんなの無理ぃ~浮気バレちゃうよぉ~それに…かつに悪いからぁ?」
友人「絶対かつには見せ無いし…今の待ち受け写真と同じで俺の思い出の為の宝物にするから…」
みか「ハァハァ…顔は写さ無いで…繋がってるトコだけ写して…」
彼女は簡単に結合部分撮影まで許していました…私はショックでしたが自分が捲いた種なのでどうしようも無く見ていました…
友人「さっき俺が指マンしてから、触って少しだけ穴も穿った…みかちゃんの大事な頸部のコリット肉突起に…結局はチンポの先っぽ…当てる事に成ったよね?」
みか「ううぅ…んんったった半分だけ挿れてるだけなのにっ…動くたびに届いて…何回もキスしちゃってるぅ~今はかつ以外のオチンチンが生キスなんて事しちゃだめぇ~」
友人「えっ…何がドコに届くの?何が何に生キス?教えて…俺まだたった竿半分だけの浅いピストンだけなんだけど…(笑)」
みか「ワタシの大事な内臓の…コリっとお肉にまさくんのオチンチンの先っぽがさっきからチュッ・チュッってぇ一杯キスしちゃてるよぉ~捉まえて…愛しちゃってるぅ~」
友人「さっきも赤ちゃん作る大事な内臓とかナカのオクチって言って誤魔化してたけど…当たると気持良い子宮頸部ってみかちゃんの一番のスイートスポットなんでしょ?」
みか「うんっ…そう…ソコの場所は本当に気持良いトコだけどぉダメなんだよぉ~みかの子宮の入口部分に…まさくんの硬い先っぽさっきから…何回もコン・コンって当たっちゃって…」
友人「気を付けてるから…まだ穴には先っぽ当てて無いけど…この俺チンポならたった半分だけピストンでも先っぽ余裕で頸部の肉突起に当たるよフリとかじゃ~無くて…俺達今SEXをしてるよね(笑)」
みか「ソコのお肉ってぇ~女の子の大事な子宮の入り口が有るトコなの…でも婚約者のかつとのHよりも半分だけでも一杯当るのぉ~浮気なんてホントに駄目なのに危険日なのにぃ~生でSEXしちゃってるぅ~」
友人「あっちゃ~ごめんよ油断したよ…たった竿半分程度の浅いピストンだけなのにまさか…かつのチンポよりも多く子宮頸部に届くと思わ無かったんだよ…」
みか「そうだよ…本当はゴム付きで4秒当てるだけだよぉ~受胎日で段々オクチが開いて来るし…この前と違って危険日だし赤ちゃん出来ちゃうかもだから…」
友人「ゴム付ける前にもう4秒以上挿れちゃったから、もう終わりかな?これ以上はかつにも悪いし俺も残念だけど約束だからもう止めるよ…みかちゃんも当然チンポ抜いて欲しいよね?」
そう友人が約束通り言って問いかけても…なぜかみかは黙ってました…
友人「あれれっ…まだチンポ抜か無くて良いの?チンポ半分挿れてから、もうとっくに1分以上は経ったよ?本当はゴム付き挿入だけのお試しなのに…この生のチンポ…まだ半分挿れて肉突起キス状態のままで良いのかな?もし嫌だったら言って…直ぐに抜くから」
と一応友人に質問されてるのですが、彼女は何も答えませんでした…
友人「みかちゃんが…何も文句を言わ無いんだから…もう少しだけ生チンポ挿れたままにしてて…良いんだね(笑)じゃ~スイートスポットにコン・コン当てるピストンも続けて良いよね?」
みか「うん…さっきまでみたいな…半分までだけの浅いゆっくりのピストンなら…まだ少しだけなら…続けてて良いけどぉ~穴の方に当てたり…それ以上オチンチン奥に進め来ちゃうのは…かつに悪いからぁ~絶対ダメだよぉ~」
結局彼女は生挿入継続を拒否するどころか頸部肉にキス継続までも自分で許してしまってました…
みか「でも…さっきも…言ったけど…ワタシ今日は排卵日で妊娠し易い体かもなのに?」
友人「ホラ…子宮口と俺の先っぽが今…ちゃんと繋がったよ…今だけはこの子宮と卵子俺に守らせてよ…好きだよみかちゃん…」
みか「その気持ちは…嬉しいけどぉ~もう…これ以上内臓キスされて子宮捉まえられたら…かつにの…戻れ無く成るよぉ…おかしく…成っちゃう…」
友人「今だけはおかしく成っても大丈夫だよ…先っぽが子宮口にちゃんと…優しくキスしてるよ?今日だけは恋人同士だよね…上の口もキスしよ…」
みか「あああ・あんっ…気持ち良いよぉ~オクチ穴に先っぽが…キスして…」
2人の内臓が完全に繋がってしまった…簡単に彼女は子宮口を他人棒に曝け出した…本来は結婚して2人の愛の結晶を作る行為を友人にもされてしまった…それも生チンポで…
NTR特有の敗北感か私の脳裏に沸き上がりますが、それでも友人にはまだ射精までは…1回だけしかされて無いそれも口腔内だし…まだ私の方が勝っている…
私は彼女の婚約者なんだ…今までも子宮に10回位は射精したんだ…2週間前にも子宮口に当てて2回も中出ししたんだ…種付けしたんだ…マーキングもしたんだ…
有利なのだとと言う、おかしな感情が芽生えて始めていました…更に友人は…
友人「分かるでしょ?さっきした裸で抱きしめ合ってした口のだけのキスよりも…もっと…安心出来るでしょ?もう今2人は上の口も下の口も両方がきっちりと体のナカまで繋がってるんだから…」
みか「それは…分かるけどぉ~でも…でも…これ以上は…もう…駄目ぇ~」
友人「そうだ…もうこの際…上の口と同様に下の口にもディープなキスもしちゃって良い?このままの状態で…子宮の穴にチンポ当ててグリグリ掻き混ぜて…みかちゃんを…もっともっと感じさせて…おかしくしちゃおうかな?」
と言いながら友人は、これ以上は駄目だと言う彼女の回答を聞きながらも…自分の陰茎の根元を再び持ちながら子宮頸部の穴に亀頭の先が繋がった状態で腰を押し付けますもう明らかに陰茎を半分以上挿入していました…
みか「それは…駄目だよぉ~かつに…悪いからぁ~」
友人「さっきよりも…ちゃんと頸部を狙って当てて次は子宮穴に目掛けて先っぽ真っすぐ合わせるっと…」
みか「半分よりも深く挿れちゃ~だめぇ~オクチ(子宮口)の穴と生オチンチン…合わせるのも…もう…だめぇ~」
友人「おっ…頸部穴の窪みの感触がモロ合わさるよ…痛く無い?」
みか「痛くは…無いけど…危険日は怖いよぉ~絶対に妊娠しちゃうよぉ~」
友人「漏らさ無いからこの位…大丈夫…大丈夫…動くよ?硬い先っぽで頸部の穴を虐めてあげる(笑)」
みか「やだぁ~優しくキスじゃ~無くてぇ~先っぽがグイグイってぇ~オクチ突いて来るぅ~指みたいにオチンチンで穿くっちゃ駄目ぇ~」
友人「指より気持ち良いでしょ?チンポで穿くると同時にみかちゃんの穴から熱いお汁が湧き出てるのが分かるよ(笑)」
みか「だってぇ~受胎日に…もっと・もっと口開けろってオクチ(子宮口)を刺激…ゴリ・ゴリ…ってぇ~してくるんだからぁ~」
友人「ホラ…子宮口が蕩けて…少し開いたから…先っぽ押し当ててるよ…」
みか「あんっ…硬い何かがオクチ(子宮口)にしっかり…突き刺さるこの感じ…このゴリッて来る様な…硬い感じ…子宮がまさくんの先っぽで奥に押されてるっ…衝撃が…お臍の下辺りまで…あんっ…これって…この前車の中で感じた違和感と全く同じ…」
友人「あっ…分かった?御免…みかちゃんが眠てる間…俺どうしても我慢出来無くて…こっそり今してるのと同じ位の長さ挿入しちゃって…あの時熟睡してたから…最後…中出しも…」
みか「うん…眠てたけど…何となく…まさくんに…一杯中出しされた事も…子宮のナカに直接…出されたんだって事も…分かってた…」
友人「みかちゃん…本当は…知ってたんだね?」
みか「うん…眠てても半分意識有ったの…ナカのオクチ(子宮口)に硬いまさくんのオチンチンが最初は優しくキスしてた…コン・コンって優しくノックしてたの分かってた…
その時ね調度…ワタシがまさくんと結婚しててね…新居みたいな家でSEXしてる…夢も同時に見てたの…」
友人「それは夢と現実の行為がリンクしてたんだよ~本当に好きだよ…みかちゃん…」
みか「うん…夢の中のまさくんも「ワタシの事…好きだって」言ったの…硬いオチンチンで何回も何回も強弱付けて…オクチ(子宮口)を開かせる為にずっと…小突いててくれて…」
友人「同じだよ…リアルでも俺…好きだって言いながら…みかちゃんの子宮口開かせる為に一杯突いたんだよ…そうしてたらみかちゃんの子宮口が段々と手前に移動して来るのが分かったよ…」
みか「ワタシも調度その刺激で…目が醒めたの…1回起きたから…最初に挿いってた指2本が途中でまさくんの…オチンチンに入れ替わってたの…それでまさくんと今…SEXしてるんだって…分かった…」
友人「挿入してるの分かっても怒ら無いで黙ってて…俺を受け入れてくれてたんだね…嬉しいよ…子宮って?安全日でも受精を意識して移動して口を緩くするんだよね?女性の神秘だよね…」
みか「うん…まさくんの硬い先っぽが…しっかり…ワタシのオクチ(子宮口)を捉まえていてくれたの…だから多分…パートナーだって…子宮が反応したの…」
友人「みかちゃんの降りて来た子宮を突いてると蕩けて段々穴が拡がってるのが先っぽから伝わって来たんだ…調度俺も逝きそうに成ったから…ソコに先っぽ…押し込んで…しっかり咥え込ませたんだよ…」
みか「うん…不思議…安全日なのに現実でも夢の中と同じで…まさくんのオチンチンに子宮が反応して…口を大きく開けちゃったのが自分でも分かったの…ワタシのオクチ(子宮口)とまさくん先っぽが…1つに繋がった瞬間にドク・ドクって熱いのが子宮のナカに流れて来て…」
友人「御免よ…安全日って…聞いてたから…我慢出来ず中に一杯ザーメン出しちゃったよ…」
みか「うん…良いの…リアルでは安全日だし…まさくんなら…眠ってる間だけなら…身を任せても…良いって思ってたから…」
友人「実は俺…1回目の射精の後…ずっと朝までチンポ抜か無いままで…追加で5回もみかちゃんの子宮に種付けしたんだ…怒って無い?」
みか「うん…全部知ってたワタシ感じてた…最初の射精の後もずっと…ずっと…まさくんの硬いままのオチンチンが…ワタシのオクチ(子宮口)に強くキスしてた…射精しても離れ無いで朝まで抱きしめてくれて…
内臓もしっかり…繋がってた…何時間も萎え無いでずっと…何回も何回も子宮の中にドクドク出されてた…不思議なの…彼氏以外にマーキングされてるのになんか…凄く幸せだった…」
友人「…みかちゃん勝手に中で一杯出しちゃって御免でも…俺は後悔して無いから…ちゃんと責任取るから…」
みか「うん…大丈夫…最近の彼氏はね…自分が出したら直ぐに離れちゃって…女の子はHの後は…優しく抱いていて欲しいのに…まさくんはかつと違ってたから…本当に嬉しかったの…だから…まさくんの子種精液…家でも洗わなかったの…だって…優しいまさくんの赤ちゃんなら…本当に…妊娠しても良いって思ってたから…」
友人「俺メチャ嬉しいよ…まあでも正直男は、射精するまでが勝負で出しちゃったら性欲萎える様に出来てるからね仕方無いんだけどね(笑)もしかして俺の6発分の精液子宮に入ったままかつとデートしたの?」
みか「うん…あれから…まさくんの精液出ない様に膣にタンポン一杯詰め込んで…子宮に貯めたまま…かつとドライブデートしてた…その時かつには旨い事ごまかしたよ…その夜…直ぐかつにも中出しさせた…」
友人「夢と現実でも…やっぱり…2人は繋がっていたんだね…」
ショックです…彼女は結局友人の挿入に気が付いていながら私に嘘を付いていました…2人は車内で既に中出しSEXしていたのです…それは彼女が眠っている間に?友人が勝手に挿入した行為で彼女に責任は無いのですが…
友人は本番無しの約束を破っていたのです…今更もう怒っても遅いですが…あのドライブの日のホテルでのSEXで彼女が積極的に生挿入と中出しを求めて来た意味が分かりました…
彼女が自分から生挿入してきた理由と最初からみかのアソコのナカが凄くドロドロしてた理由は同じで…既に友人に6回も種付けされていたのです…胎内に残っている友人の精液の存在を隠すためと…もし妊娠した場合の時の私との既成事実を彼女は作りたかったのでしょう…
友人「俺…最初みかちゃんが…起き無い様にユックリとピストンするの大変だったんだ射精した後も抱きしめたまま…チンポ抜かずにずっと…みかちゃんの子宮口に亀頭の先っぽキスさせて…繋げてたんだよ…朝までずっと…俺の子種直接子宮に流し込んでた…本当にみかちゃんの事好きだから…かつから奪いたいから…」
みか「嬉しい…ワタシもまさくんの事…好き…でも…かつの事も好きなの…かつと…まさくんとは友人だから…でも…どうしよう…」
友人「うん・分かってる…みかちゃんの事…俺は守りたいだけ困らせたくは無いから…今日もこう成る事分かってたんだよね俺のチンポ欲しかったんだよね?」
みか「うん本音を…言うとね…今日は意識有る時にちゃんとまさくんとSEXしたいから…オチンチン挿れて欲しいから…この部屋に来たの…今まで理由付けて挿入嫌がってたのは…最近冷えてたワタシの心…解してくれて…こんなに…好きにさせた…まさくんにちょっと意地悪がしたかったの…でもこれ以上かつの事も…裏切れ無いの…生は良いけど…危険日だから中出しは絶対駄目だよ…」
友人「分かってるでも…ホラ…ホラ…子宮口にキスされるの大好きなんでしょ?さっきも不満言ってたよね…かつのチンポじゃ~満足に出来無いディープキスだよ(笑)」
みか「強くディープで頸部穿るキスはもう駄目ぇ~車の中でしてたみたいに開いたオクチの穴をしっかり捉まえる様に優しくキュッって先っぽ当てる位までなら…」
友人「ソレじゃ~無くて…俺が今日本当にしたいのは大好きなみかちゃんの子宮を守る事なんだよ?」
みか「子宮を…守るって…今してる事って…完全に…かつから…子宮を奪っちゃってる行為だよぉ~」
友人「かつから奪うんじゃ無くて…俺の亀頭をみかちゃんの子宮口にしっかり咥え込ませて蓋をして卵子を守るんだよ…良いよね?」
みか「でも…さっきからずっと頸部のお肉…コンコンって小突かれて刺激されて…蕩けて…さっきより穴が開いて来てるから…簡単に先っぽと穴とが合わさっちゃって…
ピストンする度にオクチ(子宮口)にオチンチン挿いっちゃいそう…ミルク少しでも出しちゃったら受胎日だから赤ちゃんが出来ちゃうんだよ~」
友人「それでも精液1滴も漏らさ無いからゴム付けてると同じで大丈夫だって…絶対に妊娠させ無いから…思い出に守りたい…」
みか「でも…そこまで…されてしまったら…もう…もう…かつに…戻れ無く…」
友人「お…今先っぽがちゃんと子宮の穴に合わさってる感じ凄く分かる今ピッタリ繋がってるよ~みかちゃん…もう自分でも分るでしょ?」
みか「分かるよぉ~先っぽと穴をちゃんと合わせるHなんて…そんな事は…結婚してから…赤ちゃんを作る時にかつとする子作りHなんだよぉ~」
友人「でもかつのチンポじゃ~ピッタシ穴と繋がら無いんでしょ?長さが…全然違うって正直に言ってた位だし(笑)」
みか「か…軽くならぁ~かつの長さでも…頸部のお肉にコツコツ届くんだからぁ~もう…婚約もしたからぁ~」

友人「チンポで膣掻き混ぜてて子宮頸部を散々ノックしたから穴がさっきよりも…柔らかく成ってきたような感じがするよ(笑)」
みか「だからぁ~激しいピストンとか…グリ・グリって押し付けて掻き混ぜキスしたら~駄目ぇ~危険日だしオクチの穴が拡がって…オチンチンの先っぽに捉えられて子宮レイプされて…もう…逃げられ無いのぉ~」
友人「でもさっきよりも頸部が大口開いてるみたいだから…ピストンしてるだけでも何回かは、先っぽがどうしても少しは子宮口に挿さちゃうんだよね(笑)」
みか「まさくん…さっきから…ワタシが凄く感じちゃてるの知ってて…動かす度にオチンチンの先っぽが大事なトコの穴に当たるようにわざと狙ってるでしょ~?」
友人「うん・そう…捉えてみかちゃんの事、感じさせてあげたいからね(笑)」
みか「ソコに合わさったら…硬い先っぽを…道具みたいに使ってなんとかオクチの穴…ゴリゴリってして…こじ開けて…オチンチンを子宮のナカにまで挿入しちゃおうと思ってるでしょ~?」
友人「うん…思い出だからね俺の亀頭の先っぽ…みかちゃんの奥にもっと・もっと繋がらせたいから…一杯キスしたい子宮も卵子も全部奪いたい俺が守るよ…」
みか「でもソレ…指じゃ無いんだよぉ~本当に子宮に卵子が居る受胎日なんだからぁ~オチンチンの先っぽオクチ(子宮口)の穴に挿いり易く成ってて…少しでもミルク出しちゃったらぁ~妊娠しちゃうんだよぉ~」
友人「俺は早漏かつと違って、そんな直ぐにミルクは出さ無いよ(笑)みかちゃんの大穴の子宮口に俺チンが穿って先っぽがディープキスしてるみたいで正直気持良いでしょ?」
みか「気持ち…良いよぉ~オクチ(子宮口)ゴリゴリてぇ~ディープキスされてるよぉ~」
友人「このままもっと頸部にチンポ押し込んで子宮に先っぽ挿れても良い?」
みか「生でオクチ(子宮口)に挿入しちゃう行為なんて~ダメェ~」
友人「精液は絶対漏らさ無いし、妊娠は大丈夫だったら指と同じだし良いよね?」
みか「やっ…やっぱり抜いて~妊娠し無いとしてもぉ~オクチ(子宮口)にまで先っぽ少し挿入されて…奪われて…これ以上攻め続けられちゃうと思い出Hとかじゃ~無くて…完全に浮気だし…
危険日に生でだし…かつとの大事な赤ちゃん作る子宮に…オチンチン強く押し付け続けるなんて…してる事ってもう疑似Hとかじゃ~無くて子作りSEXと同じ行為だしぃ~」
友人「あ…調子に乗っちゃってごめん…そうだよね…彼氏でも婚約者でも無い俺がこの前みたいな安全日なら兎も角…危険日に子宮口にモロに生チンポでキスして穿くるのは流石にヤバイよね?」
みか「そ…そうだよ…これ以上グイグイって…オクチに強いキスされ続けられちゃうとワタシの意思とは違って…もう子宮自体が反応しちゃってるし…」
友人「えっ?子宮が反応って…どう成ってるの?教えて(笑)」
みか「オクチ(子宮口)がこの前したSEXよりも、蕩けてクパァって開いて来てるの…まさくんも分ってる癖にぃ~」
友人「うん…それ分かるよ…みかちゃんが…眠っている間にした時と比べても随分と子宮口が蕩けて…緩んで開いてる感じよね?」
みか「そうなの…受胎日子宮がまさくんをパートナーって勘違いして…精液飲みたがってる反応して…オチンチンの先っぽ…移動して咥え込みに行ってるし…」
友人「ああ…分かるよ…受精されたい自然反応だね…キスする度に子宮頸部が亀頭を咥え込もうとしてウネウネ蠢いてる…」
みか「だからぁ~生だと…よけいに…赤ちゃんがぁ~」
友人「何度も言うけど俺が射精しない限り妊娠は絶対に大丈夫なんだよ(笑)」
みか「でも…正直これ以上されると…もうワタシ…かつのオチンチンに戻れ無く成っちゃう…危険日だし浮気Hダメなのは心では分ってるつもりなのに…子宮自体がまさくんのオチンチンの方を先に選んで受精までされたいって成ってきてる…」
友人「子宮に脳が有るって言うからね…受精させられたいって子宮が思うと自然と体がそう反応するみたいだね…心もそう成ってしまうのは仕方が無いよ…」
みか「このまま内臓が強く繋がった状態だと…ワタシの心が子宮に負けて…まさくんの事…同じ位好きなのに…もう…彼氏よりも好きに成ってしまって…かつと言う婚約者が居るのに…この別の長いオチンチンでも…このまま子宮に射精されて受精されて…今直ぐ妊娠しても良いって事に成っちゃうよぉ~」
友人「その言葉…マジ嬉しいよ…じゃ~少し腰引いたよ…今はみかちゃんの子宮口に俺の亀頭が軽く掠める位で当たるか当たらないか位かな…それが結婚相手のかつのチンポの限界の長さなのかな?」
みか「うん…今はコツコツって軽く届いてる…かつの長さだと…それ位の感じ…軽く当たるか当たら無いか位…」
友人「子宮口に当たる強さもかつとのHと同じに合わせるよそれ位の挿入だけなら、なんとか俺のチンポでも続けても良いかな?」
みか「ソレぐらいの挿入だけなら…続けて良いよぉ~」
友人「…かつのチンポ一応は子宮口に軽くは当たるんだったよね?(笑)」
みか「生理前や危険日の時は子宮が下るから…ちゃんと強く当たる時も有るけど…普段はコツコツって感じで…軽くしか当たん無いぃ~」
友人「さっきのピストンは、半分より少しだけ深い位に挿入したんだけど先っぽが強く子宮口に当たってたよね?」
みか「うん…ソレは…凄く気持良いけど半分以上挿れるのはもうダメだよぉ~」
友人「分かってる…先っぽで頸部を穿る行為は止めとくよ…半分挿入ピストンだけでも子宮口にコツコツって先っぽ当たって…みかちゃん…感じちゃってたからね!」
みか「コツコツ位までだけならぁ~かつと同じ位の当たる強さだしぃ~今ならまだ彼氏のかつの…オチンチンに戻れるからぁ~」
私に気を使っているのか?一応友人もみかに私よりも好きに成る…受精させられたく成るとか妊娠しても良いとか、過激な言葉を言われて引いたのかは分りませんがこれ以上は陰茎で子宮を攻め様とはせずに、頸部の攻撃を緩めた感じでした…
しかし友人の言葉の攻撃はまだ続けられます…
友人「奥にある膣の底までチンポの先っぽが全部届くって…どんなに気持ち良いHなのかな?みかちゃん…ちょっと頭の中で想像してごらんよ?」
みか「ええっ?それって…このままで?…生でまさくんのオチンチンを今よりもっと奥に挿れちゃうって事?」
友人「そうだよ…みかちゃんの頸部の奥に有る膣の行き止まりの底までは、かつのチンポは絶対に届か無いでしょ?」
みか「それは…届か無いけど…でも…でも…」
友人「前も眠ってる時…ソコまで挿入し無かったから…やっぱり思い出に半分以上は俺チンポ…みかちゃんの膣の底までは挿入したいだけどな~」
みか「膣の底まで?…挿入しちゃうの?かつと言う婚約者が居るから…そんな事はしちゃ~駄目なんだよぉ~」
友人「でも…かつとの大事な子宮口に挿入するよりは全然安全でしょ?」
みか「そうだけど…膣は全部…奪われちゃうの?」
友人「うん…そう…かつの短小チンポじゃ~絶対届か無い場所…みかちゃんの膣奥の行き止まりまできっちりと俺のカチカチ亀頭を届かせてあげれるから…」
みか「それで…奥まで届いたら…どうしちゃうの?」
友人「子宮頸部の根元を硬い亀頭でメチャクチャに掻き回してあげる(笑)」
みか「そんなの…普段かつとしてるHよりも全然気持ち良いのは…ワタシ分るんだけどぉ~それだけは、かつに悪いからぁ~戻れ無く成るからぁ~」
友人「今日だけはかつの事…忘れて奥まで届かせてみようよ…思い出にお先にって俺が挿れたいんだよ(笑)」
みか「今付き合って結婚も決まってる彼氏よりも…お先にって…生オチンチンをもっと奥に挿れちゃうだなんて…オクチ(子宮口)より奥の膣全部の行き止まりの底まできっちり…届かせて掻き回すだなんて…ソコの場所は彼氏のかつ以外の人が絶対に挿れちゃ~いけ無い場所だからぁ~」
感じながらも彼女の口から搾り出た否定のセリフを聞いた私は、ホッと一安心しました一旦は友人の言葉攻撃に堕ち掛けた筈ですが、一応は罪悪感が有るようです。

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続き:  婚約してた彼女が浮気して第6章 詳細版!

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