最近の「上品な人妻」のエグい性癖〜全て実話です〜


俺は、30過ぎのフリーランサーだ。
実は何人かの人妻と不倫をしたことがある。羨ましいと思うか?やめた方がいいぞ!人妻の性欲はおっかない。トラウマになっている。
その中で俺とやったであろう人妻の体験談を見つけたのであげておく。
一番、大人しめの人妻であったが、随分控えめに書いてやがる。

50過ぎの主婦です。
告白します。良き夫がいながら、いやらしいことやエグいことを沢山しています。信じられないかもしれませんが、実話です。こういう経験は珍しいことではない、むしろありふれていることを知ってましたが、やはり色々と体験談を見て確信しましたね。最も、夫にバレて大変なことになっているケースもあるようで。私の夫は鈍いので、全然気づいていませんが笑

私は夫とだけしか経験がないと夫に話しています。小学校から大学まで女子校だったので信じてるんですよね。
でも、実は高1で初体験、しかも夫の前に20人ほどと経験済みです。女性ともしましたね。同じ学校の人とです。
とはいえ、乱交やアナルは未経験でした。
そして、夫と結婚してからは、ご無沙汰でセックスのことなど忘れていました。
ところが、あることをきっかけに目覚めてしまったのです。
10年ほど前、スポーツクラブでです。といっても、男性ではなく、同い年くらいの女性の順子さんです。すぐに仲良くなりました。
知り合って半年くらいの頃です。
夫とのセックスレスのこと、オナニーをしても満たされないことを思い切って相談してみたのです。
「そうなの。実は私もそうだったのよね。」
「やはり。いやらしいと思いつつ誰にも打ち明けられなかったんです。」
「でも、良いところがあるんですよ。抵抗がないなら、ある場所を紹介しますよ。」
「え?」
何でしょう?
順子さんは声を小さくして言いました。
「実はね。まあ、軽く乱交というか?」
驚きました。
「大丈夫。今どきの女はみんなやってるわよ。それにいる若くて上手い男ばかりなのよ。」
「はあ?」
「最初は女として、嬉しかったんだけど、今は雌の野獣ね。」
「・・・」
「若い男はピチピチして美味しいわよ。」
上品で涼しい顔をして言います。
「まあ、無理強いは出来ないから。興味があったら連絡して。それじゃあ。」
順子さんはそう言うと、スポーツクラブから出て行きました。

ーどうしようかしら。また、昔の自分に・・・

私は1週間くらい悩みましたが、退屈な日常を抜け出したいという思いもありました。私は、順子さんに連絡しました。

「少し覗くだけでもいいかしら。」
「いいけど、会費は1万円よ。」
「大丈夫です。」

当日、私は順子さんに指定されたマンションに向かいました。猛暑で汗がダラダラと出てきます。
ー暑い
私はやっとの思いで着きました。

タワーマンションでした。その最上階へと向かいます。
ー順子さんのお友達の家らしいね。
私は唾を飲み混んで入ります。
中に入るとかなり広いリビングがあり、大きなダブルベッドと赤い革のソファーがありました。順子さんの他に50ほどの女性2人と30過ぎほどの女性1人がいます。
こんにちは。
「こちら、睦子さん、恭子さん、晴子さんです。」
「真希です。よろしくお願い致します。」
みんなで挨拶します。こんなに綺麗で上品に見える奥様方。その方々が夫に隠れて若い男と乱交!?
私は怖くて聞けませんでした。
「さあ。男達が来る前にウォーミングアップをしようかしら。」
順子さん達は、おもむろに服を脱ぎ始めます。
ー嘘!?
みんな、パンツもブラジャーもしていなかったのです。おまけにアソコの毛までもが消えていました。
「どうして?」
「あら。これくらい朝飯前よ。ねえ。」
みな、うなづきます。
「さあはじめましょうかしら。」
順子さん達はお互いにディープキスを始めます。生々しい音が部屋中に響きます。
「はあん。はあん。首を舐めて。」
更に、お互いのアソコを舐め合ったりしています。
あまりの生々しさに私の体は火照ってきました。
「あの。帰ります。」
「あら、帰っちゃうの。残念ね。」
私は帰ろうとしますが、足が動きません。
「アソコは正直なんじゃない?」
みながケラケラと笑います。
「キ、キスだけなら。」
「そう。キスだけねえ。」
順子さんはそういうと、私の首を舐めます。ゾワゾワとした気持ちよさ。それだけで、濡れてきます。
「アソコ、濡れてるでしょ。」
順子さんが、耳元で囁きます。
「キスして欲しいなら脱ぎなさい。」
私は躊躇いましたが、スイッチが入ったように急いで全部、脱ぎました。
「大胆ねえ。」
順子さんが私のアソコに指を入れます。
「おほほ。お上品な顔をして、びしょ濡れじゃない?」
周りの人達も冷笑します。
「あら。罵られて感じちゃってるの!」
私は、自分のマゾ性に衝撃を受けました。
「なら。アソコの毛を剃らないとねえ。」
私は、躊躇いながらも任せてみようと思いました。何をされるのかとドキドキしました。
私は、たちまち、アソコの毛を剃られてしまいました。
周りの人もクスクス笑ってます。
「ほら。鏡を見てごらん。」
鏡を見ると、全て剃られた訳ではなく、Mの字だけ残ってました。あまりの被虐感にヨダレがダラダラと出てきます。
「感じちゃってるの!」
「お願いだから。」
「キスして欲しいの。でも、それだけで満足できるかしらねえ。」
私は、順子さん、睦子さん、恭子さん、晴子さんと次々とキスをします。そのキスのうまさときたら!特に睦子さんのキスはうまく、キスだけでいってしまいました。
「キスだけでイクなんて、淫乱ねえ!」
私は罰として、乳房の上に
「淫乱」

「変態」
とのタトゥーシールを貼られたうえ、写真まで撮られてしまいました。
「真希さん。あなたは、私達の便器なのよ。」
私はヨダレをダラダラと垂らしてます。
「さあさあ。恥丘の上に、便器の入れ墨を。」
鏡を見ると、Mの上に「便器」の文字が。
「これを着なさい。」
見ると、網タイツ、エナメルサイハイブーツ、ロンググローブそして全頭マスク付きのハイレグがあります。ハイレグはもの凄い腐臭がします。
「若い男達の汗と精液が入ってるの。淫乱なあなたにはお似合いよねえ!」
私は躊躇いましたが、全部着ました。
汗の匂いと被虐感で酔いしれます。多くの男達に突かれてる感覚。
前はマスクで何も見えません。
「おほほほ!肉便器!」
みんな手を叩いて笑います。私はあまりの快楽に立つことも出来ずに、四つん這いになってしまいました。
「あら。気持ち良すぎて、立つことも出来ないの!」
「アソコがイヤらしく疼いているわよ。」
「雌犬には、首輪をつけないとねえ〜〜!」
私は首輪をつけられます。
「お願いだから、入れてえ。」
「入れて欲しいなら、いい年した淫乱人妻の真希のガバガバマンコに、チンポを入れてください。と言うのよ。」
「い、いい年をした淫乱人妻の真希のガバガバマンコに、チンポを入れてください!」
「じゃあ、奉仕しないとね。」
晴子さんらしい声がします。
「晴子さん?」
「さあね。早く、マンコを舐めなさい!」
首輪を鎖で引っ張られます。
私は、誰のものかもわからないマンコを必死に舐めます。
「はあん!はあん!もっと優しく!」
その間に、ズンとした痛み、そして、激しい快楽が襲いました。誰かが、私のアソコにペニスバンドを入れたのです。
「はああん!」
「ヨガってないで、舐めなさい!こんどは、お尻の穴を!」
お尻の穴をつけられます。汚物の匂いがします。被虐感と挿入感に酔いしれながら、お尻の穴を舐めます。
「もっと奥までああ!お尻の穴はいいわあ!」
「私もいくう!」
代わる代わるに誰かに突かれ、ヘトヘトになります。
「ふう。初めてにしてはうまかったわあ!ご褒美にこれをあげる!」
そのご褒美とは、おしっこでした。びっくりしました。
「ふふ。どうかしら。」
「はあああん!いいです!美味しいですう!」
「じゃあ、どんどん飲みなさい!」
私は、誰のものとも知れないおしっこを飲みます。後ろから突かれながら。
ーやはり、若いチンポも欲しい!

その時です。
「おい。淫乱ババア共。来てやったぞ!」
「あら、純君」
男達が何人か来たようです。
「ほら、立ちなさい。」
私は立たされます。
足がガクガクします。
「誰だ?新顔か?」
「挨拶しなさい。」
「淫乱人妻の真希です!若いチンポが欲しいです!」
私はした舐めずりをしながら、言いました。自分でも信じられません。こんなことを言うなんて!
「そうなの!この雌犬、旦那とずっとセックスレスで、若いチンポが欲しくてウズウズそていたのよ!」
「ほら!マンコになんてこんなものを!」
ハイレグの生地をどかされます。
「Mに便器か。よし、ヒイヒイ言わせてやる!」
「しかし、顔が見えないなあ!それに臭え!」
「変態なのよ!」
「よし、まずはシャブれ!」
それから、快楽地獄が始まりました。
まず、名前も顔も知らない男の汗くさいチンポをしゃぶらされた上、精液やおしっこまで飲まされました。正常位、バック、騎乗位、駅弁ファック、串刺しファック、あらゆる体位を試されました。
「真希さん臭いマスクしてるけど、中は綺麗な顔なんだろ。」
「嬉しい!」
いったい、何人の男に突かれ、何本のチンポをしゃぶったのでしょう!
男に後ろから突かれながら、女のアソコを舐める、逆に女にペニスバンドに突かれながら、男のアソコを舐める。

こういったことが、夕方まで何時間も続きました。
最後は、パンツとブラジャーをとられた上、ミニスカートと網タイツまではかされた上で帰らされました。

ヘトヘトになりながら歩き、あのことを思い出しながら、アソコからいやらしい液をダラダラと流しました。
ーバレたらどうしよう!
玄関に帰り、私はミニスカートと網タイツを勢いよく隠し、お風呂に入りました。
「おい。帰って、そうそう。風呂なんて、どうした?」
夫の声です。
「うん。ちょっと汗をかいて!」
「そうか。」
幸い、夫は怪しんでないようです。

あまりのことに衝撃を受けました。私は何となく気後れをし、その日以来、スポーツクラブに行かなくなりました。とは言え、あの日のことを思い出しながら、毎日のようにオナニーをしていました。

さらに数ヶ月して、純君からメールが来ました。
「真希さん。お久しぶりです。あの時のこと覚えてますか?」
しばらく無視してましたが、数日後にまた、来ました。メールだけならと思いやり取りしてましたが、日曜の昼、会わないかと言われました。私はランチだけならと思い、会いました。

純君は彼女と来ており、さらに他にも若いイケメンや美人が何人か来てました。
「やはり、お綺麗な方ですね。」
「ありがとう。」
あの時の乱交。爽やかな顔をして変態。
その日はランチだけでしたが、やがて何回か会っていくうちに、家で飲むことになり、その日、2回目の乱交をしたのです。彼女さん達も一緒に!
「はあん!私が欲しかったのはこれなのよ!」
「そうか。そうか。よほど飢えてたんだろうな!」
「はあん!私は男にも女にも飢えてたのよ!」
それから、私は純君達と毎週のように乱交をしました。いったい、何百人のチンポをシャブったでしょう。その中でも、純君、孝利君、雄太君、康弘君とはよくしました。みな優しく最初は女に見られるのが嬉しかったのですが、やがて、雌の野獣と化し、ただセックスがうまければ誰でもやりたいと思うようになりました。

あちこちでしました。野外、車、公衆トイレは朝飯前、電車のトイレ、観覧車、映画館でも、しました。倉庫では、10人以上の男を相手にし、ヨガリ狂いました。
その他、個人的に仲間を作って、クラブやバーで若い男を漁ったりなど。途中、順子さん達とも再会しました。
アナルも開発されましたね。どんどん広がり、腕3本やビール瓶などは余裕で飲み込めるようになりました。
それから、アソコや乳首にピアスをしてもらい、恥丘には「便器」と彫ってもらい、胸には蝶の入れ墨を彫ってもらいました。
天井から逆さ吊りにされ、腕をアナルに入れられたり、お互いマンコピアスや乳首のピアスを金具で繋げて、ファックしたり、お互いのチンポの入れ墨を舐め合いながらイッたり、直径10cmのプラグをアナルに入れ、ノーパンミニスカでヨダレをダラダラ流しながら、千鳥足で街を歩き電車に乗ったり、数珠つなぎでクンニをし合ったりしましたね。
3人の男にチンポで3つの穴を同時に責められるのはもちろんしました。
他にも、女のペニスバンド3つで3穴ファック。
女のペニスバンドでマンコを突かれ、男のチンポをアナルに入れ、男のチンポをしゃぶる。
男のチンポをマンコに入れ、女のペニスバンドをアナルに入れ、男のチンポをしゃぶる。
マンコとアナルは女のペニスバンドで突かせ、男のチンポをしゃぶる。
男のチンポ2本をマンコとアナルに入れ、女のマンコをしゃぶる。
男のチンポをマンコに入れ、女のペニスバンドをアナルに入れ、女のマンコをしゃぶる。
女のペニスバンドをマンコに入れ、男のチンポをアナルに入れ、女のマンコをしゃぶる。
男に2穴ファックをしてもらいながら、女と抱き合い、ディープキス。
などなど。
どれも、ちがいましたが、どれも物凄く気持ち良かったです。
この快楽を夫は知らないので、かわいそうに思います。
夏の雨の日の夜、倉庫で乱交です。
「おお!ピアスが擦れて気持ちいい!」
「たく。今時の人妻はみんな、マンコにピアスや入れ墨をするから驚きだよ!」
「淫乱ババア!両腕入れるぞ!」
誰かの両腕がアナルに入ります。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
「上品な顔して、下品な雄叫び!」
「見ろよ。アヘ顔が化け物だ!」
「お前も入れてみろよ!」
「うん。」
私は目を疑いました。高校生の息子が目の前にいたのです。
「母さん!」
息子は、驚いてました。
「息子さん?」
「あら。良かったじゃない?私も昔、息子としたのよ!息子との間に子供まで作っちゃったのよ!」
順子さん達が話してます。
雌の野獣と化した私は、この後、息子ともしてしまいました。しかも、中だしされ、アナルにも入れられ、更にお互いのおしっこを飲みました。

数ヶ月後、妊娠が発覚しました。中出しを許したのは息子だけなので、息子の子供かもしれません。ただ、あまりの男とやったので、別の男かもしれないし。
しかし、医者が見たら驚くでしょう。
何せ、ガバガバな上に両ラビアには無数のピアス、クリトリスにもピアスに蝶の入れ墨。恥丘には、「便器」と「淫乱」が彫られ、尻の穴には薔薇の入れ墨が彫られ更には無数のチンポの入れ墨が彫られてます。おまけに、
「Fuck me」とまで。

と、思ったら、綺麗な女医さん、全然驚いていませんでした。
「ああ。最近流行のあれですね。私なんてもっと凄いのを入れてますよ。もちろん、夫には内緒で。」
私が驚いていると、
「あら。この程度のことでは、驚きませんよ。産みますか?」
「はい。」
「もしかして、息子さんと」
「ええ。」
「最近、多いですね。甥っ子さんという人もいますし。」
「はあ。」
「まあ、この辺はかなり大人しめの地域なんですよね。他のところはもっと凄いらしいですよ。」

高齢出産でしたが、無事産めました。男の子でした。夫には入れ墨のこと、バレずにすみました。夫は、私のことをいまだに「上品な妻」だと思い込んでいます。

以上

まあ、悪いことは言わん。人妻とだけは絶対するな!

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