続々無防備妻とケンジ君


あれから毎日のように妻を犯すケンジくん・・・そして情事が行われるたびに妻に変化な起き始めた
「アッアンケンジくんそこ・・・そこ突いて・・・」
「!?ね、ねえさんもしかして気持ちいい?」
そう・・・なんと不感症であるはずだった妻がケンジくんのあまりに巨大なモノで刺激され感じるようになったのだ・・・
「うんケンジくんのだと気持ちいいわぁ 旦那のだと出し入れされてるようにしか思わないんだけど」
なんとも屈辱的なセリフ・・・しかし妻には悪気はないのです
「へへっそれならこれはどう?」
ケンジくんは妻の太ももを持ち上げまんぐりがえしにし自分の巨大なモノを思い切り突っ込んだ
「ハゥン!すごい!すごい!なにこれぇ・・・私えっちってそんなに好きじゃないんだけどケンジくんってすごい 大好きもっともっと試して!」
「まおねえさまの頼みとあれば断るわけにもいかないねっ!任せて!」
その体制のままケンジくんは妻を持ち上げテーブルの上に妻を乗せ激しく突きまくった・・・
「アッアッアッすごいぃぃぃぃぃなにこれぇぇぇぇわっわっな なんかくるぅぅぅぅ」
「ね、ねえさん俺もいきそう!」
「 ああああああああああああああん!」
ケンジくんがピストンの動きを早めたその瞬間妻のまんこからとんでもない量の愛液と精液が飛び出した
「あっ・・・・あっ・・・」
妻は口をパクパクさせている
「ケ ケンジくん何今の」
「 おじさんいかせたことないんだ(ボソッんー?ないしょ!」
こ、このガキ!人の嫁使っておいて・・しかし事実 私は妻をいかせたことはない・・・
「ほらまおねえさん次は僕の上に乗って!」
「 え?うんわかった」
妻はケンジくんの上に跨り20cmはゆうに超えるであろうものを一気に挿れた
「ハァァァ な、なんかすごい奥に当たってるぅ・・・」
「ふーん?ずっとやってて思ってたけどこのこりこりしてるとこがいいのかな」
「ひいいいいいいいいい」
そう言って妻は弓のように仰け反った
「ま、まおねえさん大丈夫?」
「う、うん多分さっきのとこすごい良い!もっとしてもっとぉ」
そういって妻は巨大ペニスを思い切り抜き差しし始めた
おおお ねえさんすごい気持ちいい!
「はぁはぁはぁはぁ もっと・・・もっとぉ・・・あああああん」
妻はダイナミックに腰を動かしクネクネ動いたりして自分の気持ちいいポイントを探した
「ね ねえさん俺もう・・・」
パンパンパンパン 肉と肉がぶつかり合ういやらしい音が鳴り響く
「精液でそう・・・?ああああああわ 私ももうだめぇ!!!」
プシューとさっきのように勢いよくいろいろな汁が飛び出した
「キャハハっ!セックスって気持ちいいのね!ケンジくんありがとっ!またやろうね?」
「はぁはぁ・・・う うんわかった!」
その翌日の朝妻から話しかけられた
「ねえねえあなた!昨日ケンジくんとセックスしたんだけどとっても気持ちよかったの!今からやりましょーよ!」
「い・・・いまか?仕方ないな・・・ベッドに行くぞ」
そして私は愛撫をしてみたが確かに妻は感じている・・・
「あ、あなたそこ気持ちいい・・・そろそろおちんちんちょうだい?」
「あ、あぁ・・・」
「私は妻のあそこに淹れてみた・・・すると
?あなた挿れていいわよ?」
そう妻のあそこは完全にケンジくんのサイズに変わっており通常サイズの私のものでは緩く感じてしまうようだ・・・
「 ふーんもういい!」
そう言ってすぐに抜いて服を着て出掛けてしまった・・・
その夜また妻はケンジくんの部屋へ行きセックスを誘った・・・
「あんっあんっあん ケ ケンジくんもっと激しくしてぇ」
「わかった!これでどうだ!」
「かひいいいいん そう これこれぇぇぇぇぇぇ」
「ま まおねえさんおじさんとはやらないの?」
「あの人のだと全然気持ちよくないのぉ ケンジくんのじゃなきゃいやあ・・・」
「へへっそうなんだ!よしまおねえさんお尻こっちに向けて!」
「ああっ抜かないでぇ・・・どうしたの?そんなにそのお汁つけて」
ケンジくんはおもむろにペニスにローションを大量に塗った そして
「ねえさんちょっと冷やいけど我慢してね!」
「ああっな なにするのぉ?」
な なんとローションをお尻の穴に塗り始めたのだ・・・このガキ人の嫁を完全にオナホと勘違いしてるのか!?
「よ よーし それ!」
「ふわああああああ やっやっそこはだめぇ!いい、いいのぉ!もっと突いてえ!」
「それ!それ!どうだ!?いいか!」
「はぁはぁ いい!気持ちいいよぉ!」
「おじさんとのセックスと比べてどう!?」
「あぁぁん、もう!比べるまでもないわあ断然こっちぃ!」
横から見てみるとケンジくんの巨大ペニスを完全に飲み込んでいる・・・
「きゃひいいいいいいん!すごい!すごい!おかしくなりそう!セックス大好き!」
妻からは今まで聞いたことのない喘ぎ声が聞こえる・・・
そしてケンジくんが突くたび妻の胸がぶるんぶるん激しく揺れる
「ま まおねえさん・・・」
ケンジくんが妻とディープキスをし始めた・・・妻はすぐにそれに応じいやらしく体も絡み始めた・・・
私の時のセックスでは見たことないような体の動かし方である・・・今までの妻はやってる間に携帯をいじるほどだったのに・・・
「ああん!いいわ ま また気持ちいいのくるぅ!おっきい!セックス好き!セックス大好きぃ!もうなにも考えられない!」
そういいながら騎乗位の体制になり淫らに腰をふる妻
「ああぁぁん!いいよぉ!」
騎乗位になり妻の胸は生き物かのように左右別々に上下に揺れたぷんたぷんと揺れている
「もうだめえ!きちゃうううう!いっくううううううううう!」
「お おれももう行く!全部だすぞ!」
パンパンパンパン!
「きゃあああああああああああああああ!」
妻は絶叫のような声をあげた
ケンジくんは腰を動かし長い射精を終えズポッと抜き出した
「あ・・・ケンジくんまだ精液でてるよ?こっち来て?」
そういってケンジくんの残った汁を吸い取り始めた
ジュポッジュポッ
「ふぅぅぅぅぅねえさんよかったよ!これでもう俺思い残すことなく帰れる!」
「え?もう帰っちゃうのぉ?」
そう長かった夏休みも終わりが迫ってきたのだ・・・

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