男にだらしなかった元嫁2


前回:  男にだらしなかった元嫁1

男にだらしなかった元嫁その2

続き

澤田は私の前で正美を抱きました。
しかし、澤田は腰を振り出し5分もたたず」正美、い、いくぅ〜」と正美のお腹の上に精液を発射。
私は「ほんまにやりやがった」と怒りは頂点に。

ベッドで正美はハァハァ
一朗「さんどきな」私はそう言ってベッドから引きずりだしました。そして正美を四つん這いにして両手首をガムテープで巻き
一朗「これからが本番や」
正美「パパ何するの?止めて」
一朗「澤田さん、これから正美の本当の姿見せてやるで」
私はそう言って全裸になり…
一朗「正美、まだ逝ってないやろ?俺が逝かせてやるわ」
正美「止めて、貴方のチンポなんか欲しくない」
しかし淫乱な女ですから
正美を襲いました。しかもこの時はスキン無しで…

私は四つん這いの正美の尻を爪の先を使い撫でてやると正美は…

正美「あっ、嫌っ、止めて」

正美はその言葉を2分位連呼しましたが淫乱な正美は我慢出来なくなり…

正美「いや……あっ、もう駄目、我慢出来ない、あっ、明、ごめんね…今日だけ旦那に抱かれるわ…あっ気持ちいい…もっとして、もっと、あっ、感じる、い、一朗、私をもっと虐めて…」

以前、正美と私の同僚で聖子って人がいて休憩室で二人でタバコ吸ってる時私が「最近無いねん…昔はなぁ〜週に2回はあったんやけど…。セックスに飽きたって断られるんや」って話したら聖子は…
聖子「いっちゃん、それ、おかしいよ。セックスしたくないはず無いよ。正美、他で済ましてるんじゃない?」
私「まさか」
聖子「いっちゃん、私とする?私も旦那と無いんだ。いっちゃんなら、いいよ」
私「アホな事言わんといてよ(汗)」
そこへ正美が入って来て…
聖子「正美、いっちゃん貸して」と笑顔で…
正美「聖子に貸してどうするの?」
聖子「勿論あっちだよ」
正美「3人ならいいよ(笑)」

聖子とは正美と3人でよくカラオケとか行ったりお互い自宅に行ったりした仲でした。
カラオケ行った時も正美がトイレに行くと聖子は…
聖子「いっちゃん、私、いっちゃんとしたい。下、大きそう。私じゃ駄目?他の女抱きたくない?私、嫌い?」
私「嫌いじゃないよ(笑)。聖子、好きやで、正直、正美より可愛いし。でもな、聖子は俺の友達でもあるけど正美の友達でもあるし、手、出せへんよ。それに今するの?」
聖子「今じゃなくて、私が休みで正美は仕事の日に、、いっちゃんの休みを合わせるの」
私「そんなにセックスしたい?」
聖子「したいよ。いっちゃんに正美とのセックスレスの話し聞いて、何で?って。仲良かったらセックスも普通にあるよ。うちなんか夫婦の会話も無いよ」
私「したいだけなら、職場に男いっぱいいるやん」
聖子「いっちゃん女心分かってないなぁ〜。誰でもいいわけ無いでしょ」

この会話を思い出し、本当にセックスに飽きたのか試してやろうと思い、トイレから出て来た時(寝る時は正美は全裸)後ろからマンコに手をやって、いじってやったら「いゃ、だめっ、あっ」と。

やっぱりセックス飽きたんじゃなかったんです。

今回もやっぱり「駄目」と言いながらも体は正直です。

正美が「パパ」じゃなく久しぶりに私を名前で呼んでくれた…
この時、正美の淫乱モードがスイッチONになりました。

正美「あっ、ああ〜気持ちいぃ〜」
私は正美の尻を押さえ腰を振ってやると今まで聞いた事ない声でヨガリ始めました。
正美「あっヴっ、あ、ああ、チンポ気持ちいい〜」
私「正美、気持ちいいんやろ?この淫乱女。澤田、よく見ろ、これがお前の愛した女の姿や」
澤田は呆然と正美と私を見ていました。

私はバックで正美のマンコゆっくり、そして強くを繰り返し腰を振ってやると正美のマンコは限界点。

正美「あっ、い、イィ〜、気持ちいい〜、一朗、一朗のチンポ気持ちいい〜、あ、イィ、う」

私「駄目と言いても、チンポ入れられたら感じてるやん。俺と澤田とどっちのチンポがいいんだ?」

正美「あっ、あっ、どっぢもよ、あ、あぁ〜、イィ〜」

よがる正美は自ら腰を振り始め…
私「正美、気持ちええんか?」正美は無言でうなづく。
正美「あい〜、いいわ〜、イィ〜、ヂンポ、気持ちイィ〜、も、もっと、もっとじ、バ、バッグで、づ、づいて、あぁ〜イィ、あぁイィ〜、ぎもぢイィ〜、あぁ〜もう駄目、いぎそう〜、あ〜、あ〜いい、あ〜、あぁ〜、あ〜っ」

私「澤田さんを見て何か言ってやれ」
正美「あ、明、ごめん、あ、あたし逝っぢゃう、一朗のヂンポで逝っぢゃう、逝っていい?
あっ、あぁ〜」

澤田「正美、逝っていいよ。俺もまた立ってる」
正美「あ、イィ、イィ〜、あっ、ぎ、ぎもぢイィ〜あ、ああ〜っ、さ、さいご〜う、あぁイィ、あぁイィ、マ、マンゴ、ぎもぢイィ〜、あぁ〜
、イィ、あぁ〜イィ、い、いぢろー、あ、あだじ、いぐ、いぐ、いぐ、あぁイィ、あぁ〜いぐ、いぐ、いぐ、いぐ、あぁいぐ、いぐいぐいぐいぐ、いぐ〜ぅっ、はぁ〜あ、あっ、うっ、うっお、あ、おっ、おっ、おお〜、おお〜っ、あぁ〜、い、いぢろーのヂンポで、いっ、いっだぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、あ、ああ〜ん」

正美は私のチンポで逝きました。私は予想外に逝かなかった…
正美はまだまだ元気だったので、チンポをマンコから抜き、とっさにもう何年も使ってないバイブをベッド下から出して正美のマンコに突き刺してやると…

正美「あ、あぁ〜、バイブもいい〜」
私は正美の手首を縛るのに使ったガムテープでバイブを固定し…

私「正美、舐めろ。自分の液たっぷりの俺のチンポ舐めろ」と正美の前に立ってチンポを正美の口に近付けると
正美「あっ、あぐ。うぅん、美味じい、あぐ、あうあぐ、いぢろうのチンポ美味じい」
私「自分の汁も美味しいか?」と聞くと正美は首を立てに振りました。

私「澤田さん、また立ってますね?」
私は四つん這いでバイブでヨガル正美の後ろに回り
私「澤田さん、正美の口元にチンポ近付けてください」
澤田「いいんですが?」
私「口の中に発射してやってください」
そう私が言うと正美の口元にチンポを近付ける澤田。正美は迷わず澤田のチンポを咥え、私は…
私「久しぶりにするか?」
澤田「何を?」
私は正美のアナルにチンポのカリを付けると…正美は…
正美「あっ、駄目、アナルは駄目、もう何年もしてないのよ、駄目よ、」

私と正美はアナル経験者でした。

でも正美のアナルは拡張してましたからすんなり一朗のチンポはアナルに…正美は澤田のチンポをシャブるのを止めアナルに集中…

正美「駄目よ、だ、駄目って、駄目だってあ、あ"あっ、うぐっ、う〜、うぉっ、あっ、うっ〜、うぉっ、おっ、おぅ〜、う〜っ、はぁ、はぁ、はぁ、あ、あぁ〜ん、気持ぢイィ〜」
私にアナルにチンポを入れらた瞬間に正美はメス犬に変身しました。

私「澤田さん、正美はメス犬に変身しました。正美、ゆっくり動かすで」
正美「う、うん、ゆっくりね」
久しぶりのアナル挿入でした。
正美「うぐっ、あっ、あん、ああ〜、うぉっ、あっ、ああ〜ん、うぐっ、あ、うぉっ、ああ〜っ、イィ、あ〜イィ、うぉっ、あっ、イィ、うぐっ、あっ、あぁ」
私「正美、どうや?気持ちええか?」
正美「あぁ〜いいわ〜、イィ〜、ぎもぢイィ〜」
私「アナルか?マンコか?」
正美「あっ、あああ〜、どっぢも〜、あぁ〜ん、イィ〜、ア、アナル、ぎ、ぎもぢイィ〜、あぁ〜、あ〜あぁ、ぎ、ぎもぢイィ〜、あ、あぁ〜」
私は同じペースで腰を振ってやりました。すると…
正美「ああ〜ん、い、イィ〜、ぎもぢイィ〜、あ、あ〜ん、あん、い、イィ、イィ、イィ、イィ、イィ〜、ぎ、ぎもぢイィ〜、ア、アナル、一、も、もっと、つ、ついで、いっ、いっばい、ついでぇ〜あぁイィ、あぁイィ、イィ〜っ、一朗〜、あ、あだし、いっちゃう、いっちゃう、いぐ、いぐ、いぐ、あ〜イィ、あ〜イィ、イィ、いぐ、いぐ、いぐ、いぐ、いぐぅ〜、うぉ、あっ、おっ、おぉ〜、はっ、あ、あっ〜、あ〜ぁ、イィ〜。いっだぁ〜。
はぁ〜っ、うぉっ、おっ、おっ、おっ〜、あっ、あっ、おっ、あ〜イィ、うぉっ、イィ〜、あ〜イィ〜あ〜、あ〜、ざ、ざいこう〜、はっ、はっ、はっ、あっはぁ〜ん」
日曜日の昼間、近所の事等考えず正美は雄叫びを上げ逝きました。

正美の癖はセックス中に感じ始めると
あたし→あだし
気持ちいい→ぎもぢイィ
いく→いぐ
等、言葉に濁点が入りました、

私「正美、もう一度澤田さんのチンポ欲しいか?」
正美「う、うん」
私「澤田さん、どうですか?」
澤田「したいです。二人を見てたら興奮して…」
私「正美、澤田さんにお願いしろ」
正美「あ、明、も、もう一度、わ、私のマンゴに、あ、あぎらの、ち、ヂンポ、い、入れたい。い、一朗と、に、ニゲツして〜、お願い」
正美は完全にメス犬になってました。
澤田をベッドに寝かせ澤田のチンポをシャブらせ、ニケツつすためにアナルから私のチンポを一度抜くと「あぁっ、いやん」と正美の一声。澤田は再びベッドに横たわり、手首にガムテープを巻いたままの正美の肘を澤田のお腹に乗せてやり
私「正美、口だけで澤田さんのチンポをシャブれ」
そう言って私は浴室に行きアナルにすんなり挿入出来る様にボディーソープをチンポに塗りたくり(ローションが無かった)ベッドに戻ると命令通り口だけで澤田のチンポをシャブる正美の姿。
私「澤田さんガムテープ取ってやって下さい」
澤田がガムテープを取ってやると再びシャブり始める正美。
正美「あ〜、美味じい〜、さっきいっだのにもう固くなってる、うっ、うぐ、くちゅくちゅ(フェラする音)、あ〜、美味じい一朗のも美味じいげど明のも美味じい〜、は、早く入れだい」シャブり続ける正美。

ガムテープで固定したバイブを抜いてやると
「あっ」の一声
私「正美、シャブりながら片手で自分のマンコ触れ」そう命令するとマンコを触り出す正美。
正美「ああ〜、あ、あだし、マ、マンゴ、こんなにいっぱい濡れでる、気持ぢい〜いっ」
ベッドのシーツは正美のマン汁でビショビショ。
正美「ああ〜っ、ぎもぢイィ〜、ヂンポ美味しい、あ〜、は、早ぐ、欲じい、ぢ、ヂンポ欲じい、正美のマンゴにヂンポ入れだい、ああ〜、い、一朗〜、あ、あぎらのヂンポ入れだいぃ〜、あだし欲じい、ヂンポ欲じい〜」そう言いながら片手は澤田のチンポをシコシコ

私「チンポ欲しいなら澤田さんの上に乗れ。澤田さんゴム付きでええか?」
そう命令す正美にゴムを渡してやると自分の口にゴムを咥え澤田のチンポにゴムを装着。昔は私よくやってくれた。澤田のチンポを握り自ら澤田の上に股がり自分で挿入。

正美「あっ、ああぁ〜、ヂンポきもじイィ〜、ああぁ〜、イィ〜イィ〜最ごう〜ぅ、あぎらのヂンポ、ぎもぢイィ〜、ヂンポ入ってるぅ〜、い、イヂロー、早ぐアナルに入れてぇ〜、イジローのヂンポ正美のアナルにづきさしてぇ〜、ああ〜イィ、ああイィ〜」

正美は完全にメス犬に変身しました。

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