男にだらしなかった元嫁1


男にだらしなかった元嫁1

平成15年に離婚した元嫁は男にだらしなく誰にでも股を広げるふしだらな女の話しです。
私は51歳男性。19年前に嫁と離婚。
元嫁正美とは私がまだ21歳、大手旅行会社の子会社で派遣社員として働いてる時に派遣先で同僚として働いてました。
ある金曜日の夜、同僚の弘と正美、そして私の3人で会社帰りに飲みに行きました。
夜7時位から飲み始め10時位だったと思います。
弘「もう帰るのめんどくさくなったなぁ〜。カプセルホテルにでも泊ろうかな?」
すると正美は……
正美「私のアパート来る?」
弘「いいの?俺、襲うかもよ?(笑)」
正美「えぇ〜?怖いなぁ(笑)」
弘「嘘だよ(笑)本当に行っていい?俺、明日休みだし」
正美「私も休みだよ」
弘「じゃあ、正美のアパートで飲み直しだね。一朗は?」
一朗(私)「俺は明日仕事だし…それにまだ終電あるし帰るよ」

駅で2人と別れ、2人の後ろ姿を見ながら私は「正美やられるな」
弘はセックス大好きでしたから。
正美は小柄(150cm)で細身(貧乳)顔は特別可愛くなくメガネをして見た目は真面目そうに見えますがタバコを1日1箱半も吸う(当時のオフィスは喫煙可能な時代)意外な1面がありました。

月曜日、私は弘とランチをしてる時、弘が…
「正美としちゃったよ。酔ってキスしたら、そのまま股広げてさ、ジャージの上から手入れやったらビショビショ。期待してたんだよ。でもさ、あいつの口、ヤニの味でさ。俺タバコ吸わないから嫌だったよ。?あいつかなり好きものだよ。でさぁ、ベッドがシングルで狭いから俺こたつで寝たんだけど、ベッドの下にバイブとローターが転がってたぜ。あいつ1人でやってんだよ。あんな真面目そうな顔してさ。」

弘はその午後も何度か関係を持ったらし。

その後、私は派遣ではなくそのまま社員となり、弘は派遣会社に戻りました。
私は実家から離れ独り暮らを始め正美にその事を話すと「今度マンション行っていい?」
私「いいけど日曜日は洗濯とかあるし…」
正美「休みの前に泊まりに行っていい?引っ越し祝いしようよ」
私「いいよ」

私は「もしかして…?」と思いました。

そしてその次の土曜日に正美は私のマンションに…
酒の勢いで弘と同じ様に正美にキスすると、やはり股を広げ、あそこは洪水警報。
胸こそ無いが締まりが良くて…私は正美と付き合い出しました。

カップルになり3ヶ月程した時
正美「出来ちゃった」
私「えっ?まさか?」
正美「産んでいいよね?産んでいいから中出ししたんでしょ?」
私は責任を取りました正美に中出ししたのは1ヶ月半前の事だったので少し疑問を感じながらも正美と籍を入れ、一児の親になりました。

平成14年1月上旬
その頃、私と正美はセックスレス。私が求めても「ごめん、疲れてるからまた今度ね」
離婚するまでの3年位は年に2回程セックスがありましたが正美の要求は「1分で出して」でした。
私はエロ本を見てシコシコし正美のマンコに入れ(ゴム付き)1分で発射。それ以外は正美が寝た後、投稿写真のエロ本見てシコシコしたり…
離婚直前の事です。
パソコンでエロい画像を見ようとしたら正美が近所のパート仲間に送ったメールがありました。履歴を削除し忘れたみたいで…
それは正美が不倫してる内容…
相手は勤務先の営業所長澤田44歳(私は当時33歳、正美35歳)でした。
「私を旦那から奪ってって彼にお願いしたの。もう旦那とはセックスする気ないしね。離婚してもいい」でした。
私は寝た正美をたたき起こしました。
私「なんやこのメールは?」
正美は「マズイ」って顔をしました。
私「説明してくれや」
正美「ごめん。許してくれないよね」
私は正美と別れて30過ぎて恋愛なんか出来ないと思い…
私「許したるから今度の日曜日、澤田をうちに来させろ」
正美「どうするの?」
私「俺の前で澤田とやれ。そしだら今回だけ許したるわ」
正美「そんな事出来ない」
私「今まで言わんかったけど昔、弘とやったやろ?あいつ正美の事、誰とでもやる女って言ってたわ。」
正美「そんな…少し考えさせて…」
正美はそう言い残しベッドへ…
翌日
正美「わかったわ。パパの言う通りにする」

そして日曜日の午後に澤田を自宅に呼びだしました。
子供は少年野球の練習で7時まで帰りません…
私「澤田さん、今回の事は許したるから俺の前で正美とやれ。そやないと慰謝料もらうで。あんたバツイチで養育費払ってるやろ?」
澤田「話しは正美から聞いてます…正美は?」
私「正美、出て来い」正美は隣の部屋からノーブラ、黒のガーターベルトにストッキング姿で…
その下着は私と楽しむ為に買った物ですが、こんな形で使うなんて…と思ってました。

澤田と正美はベッドの中で燃えだしました。
二人はベッドに横になりキスし始め、澤田の手が正美の股間に…正美は股を広げもだえ初めました。
正美「あっ、気持ちいい、もっとして」
澤田「するよ」
正美「あっ、あぁ〜気持ちいい〜あっいいわ、もっともっとして」

激しく悶える正美、こんな悶える正美を見たのは初めてだった。

正美「明(澤田明)、好きよ、大好き、もっとして、激しくして…あ、いぃ、いぃ、…」

澤田は手マンしながら正美の黒い乳頭を舐め初めると更に激しく悶える正美。
正美「あっ、あぁ〜、おっぱい吸って、舐めて、あぁ〜感じる、気持ちいい〜、あ〜、あ〜あぁ」

澤田は何度も正美と交わった様で正美のツボを熟知していた。
澤田は乳を揉みながら正美の腰やへそを舐めマンコを舐め初めた。

正美「あっ、そこ、気持ちいい〜、クリ感じてる、あっ、あぁ〜、マンコとろけちゃう、気持ちいい〜ぎぃ〜、もっともっと舐めて」

澤田「正美のマンコ洪水だよ、美味しい」

正美「私のマンコ、美味しい?あっ、気持ちいい〜、明のチンポしゃぶりたい」

正美がそう言うと69になり正美が澤田のチンポをシャブリ初めた。
激しく悶える正美の姿に私の心に嫉妬と怒りの小さな火が灯りました…

正美「あ、明、チンポ美味しい〜」
澤田「正美、今日も凄くいいよ、フェラ上手だよ

見た事ない嬉しそうなエロい表情で澤田のチンポをシャブる正美…私が知る限り正美は下手でした…

正美「明のチンポ、正美のマンコに突き刺して」
正美「あっ、あっ、いい〜あ〜〜」
正美のマンコに澤田のチンポが突き刺りた。
正美のマンコはくちゅくちゅエロい音をだしました。
正美「あっ、明、あっ、入ってる、明のチンポ正美のマンコに入ってる、マンコ、気持ちイィ〜、あっ、あ、あぁ〜、気持ちいい〜、最高〜」
明「正美、気持ちいいよ〜、正美好きだよ」
正美「あ、いい、好きなの?あっ、あっ、いつもの言葉言って、あ、あぁ〜気持ちいぃ〜、旦那見ててもいいから、本当言葉ちょうだい」
明「正美、愛してる」

俺の前で愛してるって言うか?私は思いました。

そして澤田は
明「正美、正美、気持ちいい、いく」
正美「あっ、駄目、いっちゃ嫌、あ、あっ〜」
明「駄目、いく、出すよ」
正美「駄目、いや〜」
澤田は正美のお腹の上に精液を発射しました。
正美「なんで逝くの?これからなのに…」
明「はっ、はっ、はっ、はっ、ゴメン、いつもより興奮して、早く逝ってしまった」

私「澤田さん、そんなに良かったか?」
澤田「はい」
私「どきな」

私は澤田をどかせました。

2へ続く

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